とと姉ちゃんにつっこみ、ドラマの展開に好感の持てない方｜掲示板スレッド

暮らしの手帖の素晴らしさが、再評価されたことは良かったと思います。
変に、極端な取り上げ方ではないことも、良かった。

主役の方のわざとらしく、白々しく、学芸会のような演技が目について
苦しい・・・。
今後のことも考えて、一から演技を学びなおしたほうがと見るたびに思ってしまう。舞台での評価はよいみたいのなのにね。
ごちそうさんの時は、ほとんどセリフがなかったから、ばれなかったのでしょう。

カーネーションやごちそうさんやあさが来たがなつかしい。
次回の朝どらが、どうか良いものでありますように。

花山さんの手紙
あの三姉妹にしか宛てていないのが不思議です。
特に鞠子なんてもう一緒に働いていないのに？？

そして文字が下手すぎるのだけど・・丸っこい一文字ずつぶつ切りの字。
文章を書きなれている大人の字には見えなくて萎えます。
あんなにアップにするなら、下手でもいいからもっと味のある文字にしてほしかったです。

そして、じいじ～絵描いたよーー起きてよーー
という孫にもはてな？です。
いくらなんでも親とおばあさまの異様な空気を子どもでも察しますよね。
ここはきっと泣くところだったのでしょう。

ゲゲゲで、星野源演じるタカシおじさんが亡くなった時の
よっちゃんの電話（タカシおじちゃんにお人形の家のお礼を、おもちゃの電話でかけている）みたいにしたかったのかもしれませんが。

似ても似つかない、嘘っぽい演出になってしまいました。
最後に受賞の話をもってくるところとか
ひょっこり顔を出して引っ掻き回すイタチ＝むかいりおじさん、とかも
どことなくゲゲゲを意識しているように思います。
プロデューサーがゲゲゲでも担当していた人だからかもしれませんけど
いろいろ失敗だったと思います。

もうずっと見てませんが、あと２日だと思い見たのが間違いでした。白々しい展開。脚本家は頭が？な上に自信過剰で勉強したり人の意見を聞かないから、何の成長もしなかったですね。

それよりも、タカシさん（ゲゲゲ）は星野源さんだったのですね。今やっと認識しました。「コウノトリ」あたりからしか星野さんのことを覚えていないのですが、意外とキャリアがあるのですね。

あと一日。明日は早朝から出かけるので見ないと思います。皆さま、本当にお疲れ様でした。ひたすら忍耐の日々だったことと、お察しいたします。

最後に一言
西田、「ていねいな暮らし」をなめるな！
身の程を知れ！

以上でございます。
お目汚し失礼いたしました。

花山さんが常子にだけ見える目玉おやじみたいに肩に乗ってるんですね。
いつでもお話しできていいね。

アサイチを見ましたが、なんか本番以外のところでふざけすぎて肝心な本番で力が抜けてたのかな。
戦争とか別れのシーンとかつらいから明るくしてたとか言ってたけど、本当に切り離してたんですねえ。
よく、仲悪い役の人とはリハーサルの時から近くにいないようにしていた、というような俳優さんとは心構えが真逆ですね。
花山さんとの別れの時に泣きそうになった？みたいなことをいってたけど、そこでなんで堪えてしまうかな。泣けばいいのに。
そうしないとこちらはわかんないよ。

でも脚本がひどかったのでお気の毒でした。舞台で頑張ってほしいです。

…を見て、とと姉ちゃんの功績を新に感じてください、高畑さん。

見なかったのですが、例の ” 防空頭巾を被って『Choo Choo TRAIN』” 、
あれ、放送しちゃったのですか？

私もじいじと言う言い方が気になり花山さんの死の所で泣けませんでした。

ながら見だったので亡くなっているのが分かりませんでした。