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【4086721】とと姉ちゃんにつっこみ、ドラマの展開に好感の持てない方

投稿者: もやもや   (ID:VfEFBDgL/Kg) 投稿日時:2016年 04月 26日 01:42

とと姉ちゃんを見ていて あまりのご都合主義にもやっとしたとか
本スレでは、好感を持って見てらっしゃる方に失礼かしらと
書き込みを控えてらっしゃる方、自由に語りませんか?
くれぐれも荒らしさんはこないでくださいね。

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  1. 【4265989】 投稿者: 今で言う  (ID:XY0zUZcuKGk) 投稿日時:2016年 09月 29日 15:26

    「口コミお願いしま~す」的なことでしょうか。
    これはどう見ても脚本家の考えですね。
    このあさましさ、人格が良く表れています。
    支えてくれた読者の皆様に感謝よりも、もっと部数を増やしたいという思いが前面に出過ぎで引いてしまいます。
    本当に良い雑誌なら、言われなくても人に勧めますよ。
    そこの所が分かっていない、本当に最後まで残念です。

  2. 【4266013】 投稿者: どうやら  (ID:Da/benV0m2s) 投稿日時:2016年 09月 29日 15:56

    最後まで炎上狙いドラマみたいですね。

  3. 【4266026】 投稿者: Amazon 本の売れ筋ランキング  (ID:GIfHEDMtUsk) 投稿日時:2016年 09月 29日 16:07

    『戦争中の暮しの記録―保存版』が1位だそうでわかります。
    あんないい加減な描き方をしてきた戦争を売りに、
    こんな最終週に持ってきて100万部がどうのこうのと、
    誰だって「本物はどうだったのだろう?」と読みたくもなりますよ。
    ドラマと一緒くたにしてこの本を読んでほしくないものです。
    思いの違いはすぐに気づくでしょうがね。

    結局、暮しの手帖社には売り上げの貢献をしているわけですから、
    言わば「口封じ」になったわけです。
    モチーフと言いながら「庶民の旗」などここで初めて出してきて、
    本当にあざといだけのドラマだったなあと、つくづく思います。

    花山ファンには申し訳ないですが、
    私にはワンマンで怒鳴るだけの編集長にしか見えませんでした。
    花山を受け継ぐ編集者が常子とはまず思えません。
    他に育ててきた風にも見せて来ませんでしたし、
    花山と共に消えていくあなたの暮し社であることは確実です。
    何でもその場限りの描き方でしたからね。
    あと、2回…やれやれ。

  4. 【4266070】 投稿者: あ~あ  (ID:bXLAmoYU50o) 投稿日時:2016年 09月 29日 17:08

    このやなドラマのせいで、いろいろ記事見てて、
    エキサイトレビューの木俣氏の記事面白かった。
    黒とととか、白とととか、言い分けて批評している。歴ドラもよくわかったけど。


    それに、暮らしの記録買ってしまったよー。

  5. 【4266626】 投稿者: もうすぐ終わり  (ID:s0xAdkdK7tc) 投稿日時:2016年 09月 30日 07:01

    わけわからんさまの”ねずみ講ですか?”に笑わせていただきました。
    でも、ねずみ講の方が、紹介者にメリットがあるからまだ良いかも。
    一人につき一人の紹介があればまた儲かるわと、金歯を入れてオーホッホと高笑いする常子の姿が浮かんできました。

    でも今日を入れて残り二日。
    もう少しの辛抱ね。

  6. 【4266669】 投稿者: 花束を君に  (ID:0fmPJ9tJ8ys) 投稿日時:2016年 09月 30日 07:54

     ただ一つ良かったのは、宇多田ヒカルさんの主題歌「花束を君に」だったと思います。
     おそらくあの歌は、自分が母になり初めて気づいた、亡きお母様の藤さんのことを想ってつくれられたのではないかと勝手に想像しています。
     私は両親を亡くしているので、この歌の気持ちが分かります。

  7. 【4266692】 投稿者: あれれ  (ID:H6HVVLFAT3k) 投稿日時:2016年 09月 30日 08:14

    よそ様のお宅ではコートを脱ぎましょう。常子さん!急とは言え、花柄で亡くなった方の家ですか?美子さん!

  8. 【4266765】 投稿者: わけわからん  (ID:hYtv0YomJy2) 投稿日時:2016年 09月 30日 09:17

    もうすぐ終わり様。
    実家の近所のネズミ講のオバさんが、母に「1人紹介すれば、親になって…」とまさに金歯で勧誘に来ていた台詞とかぶりました。

    今日は観てませんが、花柄ですか?コートも脱がないのですか?

    丁寧な暮らしについて改めて考えさせられました。

    実家のガサツな所もある母。
    決してとってつけたような丁寧語も使わないし、小難しい事も言いません。
    でも、時々実家に帰ると日常生活が丁寧なことに気づきました。

    田舎の小さな庭ですが、季節ごとに様々な花が咲きます。少し前は芙蓉やサルスベリ。今は金木犀の香り。梅は花を楽しみ、実は梅干しと梅酒になります。

    最近は昔凝っていた編み物の残りの毛糸でカーディガンやセーターを編んでいます。
    今の70代以上の人ってこういう人沢山いますよね。

    お料理の手際も良くて上手な人。洋裁や和裁がプロ級の人。達筆でサラサラとお手紙をかける人。

    素敵な人が沢山います。
    これらの人々が魅力を感じた雑誌というリアリティが全く感じられませんでした。

    呆れて、わけわからんとの投稿名にしてそれを通してしまいました。
    次回は、素敵な花や音楽などエレガントな投稿名で投稿できるようなドラマでありますように!

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