とと姉ちゃんにつっこみ、ドラマの展開に好感の持てない方｜掲示板スレッド

あの時代からカットという言葉を使っていたのでしょうか？
昔は挿絵と言っていませんでしたか？

唐沢さんもピエールさん同様、騒がしく登場しましたね。
待ち望んでいたミッチーも魅力的ではなかったし。
相変わらず常子は生意気だしね。
もうこれから面白くなるかも・・・という期待は持たない方が良いかも。

先輩のみなさんへの口のきき方も相変わらず、偉そうですしね。
靴のかかとが外れて、裸足になるシーン、「何も裸足にならずとも・・・」「何も執務室内で脱がなくとも・・・」「そもそもこのシーンいる？」疑問だらけのシーンでした。

あっさり陥落しすぎですよね。
唐沢さん、もっと気難しくて扱いにくくて、多くの編集者たちが嫌がるほどの頑固さを出してくるかと思ったのに。

あっけなく、あんなひっかけにすぐに落ちるなんて。
そしてもう既に目を細めて常子を見る・・・かなりがっかりしました。

常子が粘って粘ってあの手この手で通いつめる
いろいろな工夫をして努力してようやく挿絵を手に入れる
そんなシーンを今週は描いて欲しかったです。
そしてようやく描いてくれた！！となれば、一緒にやったーーって思えるのに。

初めて取りに行って1時間もかからずにあっさり。
花山先生はただの怒鳴り声で気難しさを出しているだけで
ピエールと変わりなし・・
そして唐沢さんもお年取りましたね。大和田伸也さんに見えてしかたないです。

どうでも良いくだらない
大変だ大変だ～のところだけ凝って作っていて
脚本家の笑いのセンスは皆無だわ。

･･･このドラマの最後の砦なのですから、
私はあんなとんち (トンチキ?) 問題で彼をいじってほしくなかった。
二人の出会いを本日１回分かけてでも、じっくり描いて欲しいと切望していたのだが、
案の定裏切ってくれましたねえ。
花山伊佐次、あっさりと常子を一目置くことに。
アゲに入るのはそう遠くない。

ストーリーの要である雑誌編集の仕事との出会いが前の会社をクビになって、偶然見つけた会社だったなんて…なんとロマンのないことか。
あんなに大騒ぎして学んだタイプの仕事もあっさり辞めてしまうのね。
裸足になった場面、あんなことする人いません。

期待を裏切らない雑な展開と全く魅力のない新登場人物で、ミッチー！・唐沢効果も霞み、やっぱり明日から脱落組に戻ります。

今日の内務省？での、トンチの場面。
私は、多くの編集者が逃げ出すような気難しい屋という設定たったので、常子が「かけ」をしようと言い出したとき、それこそ白い紙にぐるっと輪を描いただけで「ほら描いたよ」と唐沢さんが言い返すのかな・・と予想してました。

皆様おつしゃるように１日、いえ、ものの1分で陥落してましたね。こんなに急いで、はしょってばかりで、脚本家はいったい何を書きたいんでしょうね？　

高畑さんの演技は相変わらず上から目線だし、脚本は最悪だし、朝から不愉快でした。怒鳴る唐沢さんも常子アゲも不愉快。

ミッチー・唐沢さんに期待して復活しましたが、もう復活はないと思います。見続ける皆様、高畑さんの演技をオノマチたったらこうするだろうな～と想像すると少しは楽しく見られますよ(笑)。なんとか挿し絵をとってこようとするしたたかさとか、仕事へのわくわく感とか、脚本もダメだけど高畑さんがダメさを倍にしていると思います。

常子さまへ。
お祖母様のご飯のお代わりに、またもや 「お〜」と。
いい加減、「お〜 」 はやめて下さい。
口をとんがらせて、ご飯食べないで下さいな。
素足になるなら、お手入れしておいて下さいな。
朝食中の方もいらっしゃるのでね。


君子さま
顔色、もっと良くしてあげて下さいな。
母娘、どちらがご病気かわかりません。
目と口が 一定に引き伸ばされている状態でセリフをおっしゃるでしょ。
今回は、毒母役なの、合ってません。

演出&脚本の破壊力を知りました。
ある意味 勉強になりました。
一番の被害者は、俳優さんですね。その後の お仕事が・・・

それでも唐沢さん見たさに、文句言いながらどうしても見てしまうのです。

＞裸足になった場面、あんなことする人いません。

あったんですよ。
懐かしい山口智子さん主演の「29歳のクリスマス」。
恋人が別の女と会っているのを目撃した山口智子が追いかけようとして靴のかかとが取れ、はだしで追うシーン。
唐沢さんへのサービスですかね？