もちっとした美味しさ!黒豆いり玄米ご飯の炊き方

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玄米
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自由の森学園中学校・高等学校から、「玄米」へのこだわりと、学校オリジナルの炊き方レシピを教えていただきました。
「本校では学食は食材一つひとつにこだわっています。その中でも今回はあまりなじみがないかもしれませんが、玄米の炊き方についてご紹介します。栄養をたっぷり含み、体の調子を整えてくれるので、ぜひお試しください。」(自由の森学園中学校・高等学校より)

玄米は完全食

玄米

自由の森学園中学校・高等学校の食堂の昼食は「日替定食」「伝統食」「カレー」「麺類」のメニューがあります。お米は契約栽培している農家さんから直接仕入れ、ある程度の期間で使い切れる分だけをその都度食堂で精米しています。主にビタミン類の多く残る胚芽米に精米し、伝統食では玄米も出しています。

伝統食とは、その名の通り日本人が伝統的に食べてきた和食のメニューです。主に魚や野菜料理を中心に献立を立てますが、それらは昔からどの家庭でも食べられてきたものの総称です。その一つひとつをよく見るとどれも理にかなっているものばかりです。例えば焼魚の上には大根おろしを、うどんやそばには薬味としてネギや紫蘇を添える。昆布や煮干しでだしをとる。それから春の山菜や冬の根菜など季節ごとの食材はその時々の私たちの体に必要なものを含んでいます。

玄米もそれと同じで糠が丸ごとついたままなので、精米された白米と比べカルシウム・マグネシウム・ビタミンB類・食物繊維などが多く含まれています。多くの部分がエネルギー源となる糖質が占めるお米に、エネルギー代謝や整腸作用など体の調子を整えるのに必要な微量栄養素も含んだ玄米は、一つの食材として完全なものです。ですが、反対に食物繊維が多いという事は消化に時間がかかるということでもあるので、お腹の調子が良くなかったり体調が弱っている時は、消化吸収に優れた胚芽米を選びましょう。

お米に対するこだわり

白米(本校の食堂では胚芽米)と玄米、どちらも良い面と悪い面があります。もちろん味もそのうちの一つです。伝統食でもその日の組み合わせメニューによって、胚芽米、雑穀米、時には麦ごはんなどを提供しています。天ぷらにはやっぱり、白いご飯だね! とろろを出すから麦入りごはんにしよう。といった感じです。

玄米は一つのものを丸ごといただくということはその分、白米に比べ残留農薬の割合も多くなります。そのことも考え、食堂のお米は特別栽培米といって通常より化学肥料や農薬使用の少ないお米を農家さんのご協力の元で仕入れています。

圧力鍋で簡単!玄米の炊き方

玄米

材料(4人分)

  • 玄米2カップ(約360g)
  • 黒豆30g
  • 420cc

★作り方★

1. 玄米と黒豆はさっと水洗いする。

玄米

2. ①と水を圧力鍋に入れ30分程度つける。

玄米

3. 最初は強火で火にかけ、音がして鍋が吹いてきたら弱火にし30分間火にかける。

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4. 30分後火を止め蒸らす。(1時間程度または圧力が下がるまで放置)

ワンポイントアドバイス

玄米というと前日から浸水しておくイメージですが、圧力鍋だとその日のうちに炊けてとても便利です! 豆を一緒に炊くことにより、豆の甘さが入りもちっとした美味しさが加わります。

自由の森学園中学校・高等学校

監修:自由の森学園中学校・高等学校

学校イベント情報

■①わくわくワーク(授業と在校生との交流/学校説明) 11月25日(土)、②入試体験会 11月12日(日) 詳しくはこちらから

【食育への取り組み】
本校の学食は、ほとんどのものを一から手作りしています。食材は、旬の有機農産物を使い危険な食品添加物などの入っていない醸造した調味料を使用。うどんやパンも国産小麦や天然酵母を使用し食堂で製造されています。ぜひ一度食堂の美味しいごはんを食べに来てください!

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