吉祥寺駅からのアクセス良好!予約なしで学校見学が可能な立教新座【エデュスタッフが行く!立教新座中学校・高等学校−吉祥寺ルート編−】

中高一貫の男子校である立教新座中学校・高等学校(以下、立教新座)の最寄り駅はJR武蔵野線の新座駅。JR吉祥寺駅からもアクセスしやすく、しかも予約不要で学校見学ができるという話を聞き、エデュスタッフのおすずさんが実際に吉祥寺駅から行ってみました。

エデュ社員ママ

エデュスタッフ:おすずさん

年間数百校以上の学校や塾を訪問する営業部長。小学校2年生と3年生のママでもあり、中学受験を目指しているのでママ目線で学校や塾選びを考える毎日。愛読書は受験情報誌

吉祥寺駅から最寄りの新座駅までは乗り換え1回で到着!

JR総武線・中央線、京王井の頭線の3路線が乗り入れている吉祥寺駅。西東京エリアでも大人気の駅から、埼玉県新座市にある立教新座にJR中央線を利用すればとてもスムーズにたどり着くことができます。

吉祥寺駅改札前
吉祥寺駅からいざ出発!

JR吉祥寺駅の切符売り場の上に掲示されている路線図を見ながら、「吉祥寺駅から立教新座の最寄り駅の新座駅まではちょうど10駅。乗り換えも1回で済むし、思ったより近い!」とおすずさん。早速下り電車に乗車しました。

路線図
吉祥寺駅から立教新座の最寄り駅の新座駅まではちょうど10駅(本画像は3月10日時点の運賃表です)

まずはJR中央線の高尾行き・豊田行きの下り電車に乗車し、6駅離れた西国分寺駅に向かいます。時間帯にもよりますが、この間の移動は14分〜22分ほど。座れず立っていても負担にならない短さです。

西国分寺駅でJR中央線を降りたら、新座方面のJR武蔵野線が発着する4番線ホームへ移動します。エスカレーターと15段ほどの階段を使えば約2分で4番線に到着です。「乗り換えに時間がかからないのは、お子さんにとって大きなメリットですよね」との感想も。4番線では、南浦和・新松戸・西船橋方面への下り電車に乗車します。

西国分寺駅乗り換え

西国分寺駅で新座方面のJR武蔵野駅が発着する4番線ホームへ移動

新座駅

吉祥寺駅を出発してから40分足らずで新座駅に到着

西国分寺駅から最寄り駅の新座駅まではたった4駅で、所要時間は15分ほど。吉祥寺駅を出発してから40分足らずで新座駅に到着できました。電車通学の短さを体感したおすずさんは、「片道40分以内の電車移動はかなりおすすめ。吉祥寺駅から立教新座に通う選択肢をぜひ検討してほしいですね」と話します。

新座駅南口からスクールバスが運行。登校時間は5分間隔で運行されていて便利!

JR武蔵野線の新座駅で電車を下車したら、南口を出て左へ曲がります。

駅前ロータリーの左隅には、立教新座行きのスクールバス発着所があります。7時40分から8時40分までは約5分間隔で運行しており、運賃無料ということもあって、新座駅で乗り降りする生徒のほとんどが利用しているそうです。スクールバスを使えば、新座キャンパスまではおよそ10分で到着。

さらに新座キャンパス行きのスクールバスは学校見学者も無料で利用可能です。おすずさんも、立教学院のスクールカラーである紫紺(しこん)の差し色が鮮やかなスクールバスに乗り込みました。

スクールバス
スクールバスは新座駅南口から運行
聖パウロ礼拝堂
スクールバスは新座キャンパスを象徴する聖パウロ礼拝堂の付近で発着

スクールバスに揺られて10分ほどすると、緩やかな曲線が印象的な建物が目に入ってきました。このチャペルは新座キャンパスを象徴する立教学院聖パウロ礼拝堂で、スクールバスはこの付近で停車。JR吉祥寺駅を出発して約50分で立教新座に到着したおすずさんは、「思った以上にあっという間でしたね」と笑顔を見せました。

なお、スクールバスは新座キャンパス発新座駅着の便は、授業終了後の15時台はもちろん、部活動後の下校時間に合わせて運行しているとのことです。

学校見学は予約不要!構内を自由に見回ろう

立教新座の学校見学は予約不要で、平日と土曜日は9時〜17時30分まで、日曜日と祝日は10時〜15時30分まで受け付けています。「予約なしでOKなのは共働き家庭にもいいですね!平日は仕事が早く終わったときなどに気軽に来られますし、土日や祝日は親子そろって見学ができますね」とおすずさん。

見学受付窓口
平日は本館の事務室窓口で学校見学の受け付けをします

到着したら学校見学の受け付けです。まずはスクールバスを降りたおすずさんは立教新座の本館に向かいます。本館に入って左にある事務室の窓口で学校見学に来たことを告げると、簡単な手続きを済ませて受け付けが完了。入構許可証とオリジナルトートバッグに入った資料などを受け取りました。土日や祝日の場合は事務室の窓口ではなく、正門から入ってすぐの門衛所で受け付けをしています。

構内の建物で中を見学できるのは食堂と図書館と聖パウロ礼拝堂の3か所。校舎内や各種運動施設内への立ち入りはできないものの、外からクラブ活動の様子などを見ることは可能です。事前に連絡をしておけば、興味のあるクラブ活動の先生に話を聞く機会も設けてもらえます。サッカー部とラグビー部の練習を見学したおすずさんは「スポーツに打ち込む施設が充実していますね」と感動した様子でした。

サッカー部顧問

事前に連絡すれば、興味のあるクラブ活動の先生に話を聞くこともできます

学食の券売機

美味しそうなメニューが並ぶ食堂

11時00分(月~金)からオープンしている食堂では、学校見学者も食事ができます。メニューに「特盛り」があるのは、育ち盛りの男子が集まる学び舎ならではの特色と言えるかもしれません。食堂には券売機で買う食事以外に、お弁当や自販機で買えるパンなどの軽食もあるので、「お弁当がつくれない!」というときも安心です。

続いて向かった17万冊以上の蔵書を誇る図書館。本以外にも在校生に配布されている『学校だより』がまとめられたファイルもあり、「在校生に配布されているプリントを読めば、学校生活がより分かりますね」とおすずさん。図書館のオリジナルブックカバーも配布されていて、おすずさんはを「記念にいいですね!」としっかり手に入れてました。

最後に立ち寄った聖パウロ礼拝堂は建学の精神である「キリスト教に基づく人間教育」の中心的役割を果たしている場所です。礼拝や礼拝行事で使用されており、この空間にいるだけで敬虔な気持ちを感じることができました。

図書館で学校だよりをみている

図書館では『学校だより』を読むことができます

図書館オリジナルブックカバー

図書館ではオリジナルブックカバーが無料で入手可能

聖パウロ礼拝堂の中
色とりどりのステンドグラスが印象的な聖パウロ礼拝堂

1時間ほどの学校見学を終えた後はスクールバスを使って新座駅へ。おすずさんは「JR吉祥寺駅から10駅の場所にある点は魅力ですね。一度、予約不要の学校見学を兼ねて吉祥寺駅から実際に電車で移動してみると、その近さが実感できるはずです」と話していました。

学校前で記念写真
「JR吉祥寺駅から10駅しか離れていない場所にある点は魅力!」とおすずさん

学校見学を終えて

西東京エリアから埼玉県にある立教新座への移動時間はなかなかイメージしにくいかもしれませんが、JR吉祥寺駅から片道1時間ほどでスムーズな移動が可能だということを体感できました。予約不要の学校見学を通じて学校の特色を知り、西東京エリアから立教新座へ進学する選択肢は十分に検討する価値があります。

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取材協力:立教新座中学校・高等学校

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