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“下北沢成徳高等学校”の学校情報
- 学校名
- 女子校 下北沢成徳高等学校
- 住所
- 〒155-0033 世田谷区代田6-12-39
- 交通
- 小田急線・井の頭線「下北沢」徒歩4分。
- 電話番号
- 03-3468-1551
- 学校長
- 田中 暎二
- 沿革
- 昭和2年成徳女子商業学校として創立。26年成徳学園高等学校に改称。平成15年現校名に改称。
- 教育方針
- 「学ぶ人を育てる、品性を育む」を教育目標としています。創立以来の校訓は「にこやかに働け」です。
- 施設・設備
- 可動式の舞台と150席の椅子のある成徳ミモザホール、床暖房の完備したメディアラウンジ、屋上庭園など施設は充実しています。
- 学期
- 登校時間
- 昼食
- 制服
- プール
- 宗教
- 少人数授業
- 第二外国語
- 海外研修
- 特待生
- 偏差値
-
高校入試 47(35-47)
学校概要クォーター制で学力向上
「クォーター制(4期制)」が注目されています。授業日数の増加と3つのコースの特性にあわせた授業展開で、学力の向上を目指しています。
学習内容1年次から入試問題にチャレンジ
特進コースは国公立大学や難関私大を目指すコースです。1年次から大学入試問題にチャレンジし、それを3年間持続させます。3年次には、週30時間の入試対策演習を実施し、目標達成を目指します。中間・期末の定期テストがなく、学習の成果は模試ではかります。
進学コースでは、基礎学力の定着を図るためのカリキュラムが組まれています。また、授業ではアクティブ・ラーニングが取り入れられ、主体的に考え、表現する力を養成しています。3年次には進学準備に焦点を絞った特別講座が開かれます。
語学力と国際感覚を磨くのが目的の国際コースでは、英語力・異文化理解力・自国文化理解力・コミュニケーション力・自発力を高める授業が展開されています。また、2・3年次には、英語のほかに、中国語かフランス語を選択履修します。
特色盛大に行われるのぞみ祭
行事には、生徒のプロジェクトチームによって企画・運営される体育祭、盛大に行われるのぞみ祭(文化祭)、クラス対抗の合唱祭などがあります。修学旅行ではオーストラリアを訪れ、姉妹校との交流やファームステイなどを行います。また、希望者を対象にアメリカ研修も行われます。
部活動では、全国大会出場の常連であるバレーボール部をはじめ、ダンスドリル部・硬式テニス部・ソフトボール部なども大会を目指して熱心に練習に励んでいます。
※本データは2017年5月時点の情報を元に編集しており、変更が判明した場合には部分更新を行っています。
詳しくは学校ホームページ等をご確認ください。
上記データに間違いがある場合は、こちらのお問い合わせフォームよりご連絡ください。
“下北沢成徳高等学校” の生徒・保護者の学校評価
全体平均:4.67
本情報をお読みになる前に必ずご確認ください
記載の内容は、生徒や卒業生徒、その保護者や親戚からのアンケート回答によるもので、情報の正確性への保障はいたしかねます。必ず学校ホームページ等で最新の公式情報をご確認ください。
また文章が事実と異なる場合は、お手数ですがこちらのお問い合わせフォームよりご連絡ください。
親戚
卒業生
進路を含め面倒見がいい
5
【志望動機】入試のチャンスが多かったこと、また説明会が何度もあり様々な体験授業、入試対策も学校でしてくれたためです。
中学の先生からの紹介で見に行きましたが、個別面談も設けていて、分かりやすかったです。
【雰囲気】成績順でのクラスわけでしたが、部活ごとでまとまって誰かが孤立するということもなく、和気藹々としてました。女子校特有のいじめもなく、留学生とも楽しくやってました。
バレー部がとにかく強い学校
4
【志望動機】彼女の学歴に見合っていた点が第一ですが、最寄り駅もおしゃれで便利な点が気に入ったようです。又、近辺にある沢山の私立高校生(男子校、女子高)とも交流があり、文化祭は盛り上がっていたようです。
【雰囲気】とにかく雰囲気が良かったと聞いています。女子高ですが、女子高らしくのびのびと生徒たちは凄いし、いじめらしいいじめも聞いた事がないようです。
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