充実した教育環境の日大付属高校
九州ナンバー1進学校がラ・サールでないというのは本当ですか?
関東から福岡に転勤が決まり、九州内の学校の受験を主に検討しています。
息子は医学部志望で、医学部でないなら東大に行きたいと言っています。
九州の超進学校といえば昔からラ・サールでしたが、最近は凋落が激しいらしく、久留米大附設なる学校に大きな差をつけられているといいます。
確かに、息子が志望するであろう東大や旧帝大医学部の合格者数は久留米大附設の方が上で、現役合格率も高い様です。
久留米大附設が近年急に優秀になったとも言い難く、ラ・サールだけがどんどん悪くなっている様にも思えるのですが、ラ・サールの進学実績が悪いのは一過性のものなのでしょうか。それとも、凋落はまだまだ続くのでしょうか?
サンデー毎日によると、九医の未判明分は8人だそうです
高認や、サンデー毎日にデータを提供していない、提供が遅れている学校(筑駒、神戸女学院、女子学院など)も含ませていますので、8人全員がラ・サールの可能性はゼロ、せいぜい1人か2人とかでしょう
九大医学部 合格者 2025
22人 ★附設
5人 修猷館 大分上野丘
4人 明治学園 熊本
3人 福岡 筑紫丘 大濠 ★ラ・サール 昭和薬科大附
2人 東筑 明善 山口 鶴丸 西南学院 東筑紫学園 筑波大附 麻布 青雲
1人 嘉穂 城南 福岡雙葉 他多数
これを見て判断してください。
九州外なら、東大京大国医で実績を見るでしょうが、九州内ならそれに加えて九医の実績も見て志望校を判断するでしょうね
あと、附設22人は附設基準だとちょっと少なめかと。共学になってからは2番目の少なさです(2019年からの附設の九医は、25、26、26、24、29、21、22です)
今年の九大の数学は問題が簡単すぎ、附設の九医受験生は満点が続出した。あまりに易しく、この半年の勉強は何だったんだ、と憤る受験生がいた
附設やラ・サールは学校で難しい二次試験向きの演習を沢山積んでおり、公立校や中堅校に有利で群雄割拠になった
ラ・サールは福岡県出身者の比率が下がっており、それも一要因と思われる
日能研の結果偏差値が出ました。
附設66、ラ・サール61です(6年前は附設63、ラ・サール62)
考察
実質倍率が2倍を切ったラ・サールだが、偏差値は踏みとどまっている(昨年も結果偏差値は61)
しかし、今年のラ・サールの合格者平均の学力では、附設に合格できない
6年前なら附設に合格できる偏差値帯の子の半数近くは、今年は合格できない。ボトムがかなり底上げされたと想定
附設の偏差値躍進は、ラ・サールから生徒が流れた以外の要因も想定される(福岡市の中学受験人口急増など)





























