福岡教育大学附属小学校について｜掲示板スレッド

学校自体が、隙間（Niche：ニッチ）にできたニッチスクールなんでしょう。世間からの日が当たらない所為で、暗くて内部がよく見えないため、腐敗や不正がすぐに蔓延ってしまいます。聖域化された教育という大義名分の陰に隠れて、ぬけぬけと甘い汁を吸い続けているのでしょう。正義の日が差し込めば、石を起こしたときに、うじゃうじゃいるダンゴ虫のように、どこかに消えていなくなりますよ。今、そんな状況なのではありませんか。

上記のような一見然もありなんというようなバッシングをしてる方達こそ、不合格で「あれはすっぱい葡萄」と思いたい学校依存の人達？と思われても仕方ないでのでは。

大丈夫ですよ。要は本人です。
たかが小学校じゃありませんか。

寧ろ何かのせいにして自分を正当化するその親の姿勢をみて育つのは心配ではありませんか？
世間での附属小評判を落としたいのでしょうが、言っている人が自己満足しているだけ、としか感じません。

自分を強く持つ姿勢こそ、子に見せたいものです。

私も受験の時（合格してからも）色々な事を聞かされましたが、子供には「人事を尽くして天命を待つ」という事を教えました。
やるだけやって縁がなくても、その経験は絶対あなたの血となり肉となっているよ、と。

その経験を子供にさせたかったので受験しました。
本人の中でも「精一杯頑張る」という感覚が育ったようです。
合格は副賞です。

通ってみると、（良くも悪くも）教育熱心な保護者の方が多いのは感じます。そういった意味でも結局は公立の小学校とほとんど変わりないように感じます。色々な子（保護者）がいますよ。
男の子は元気がはじけてる子も大勢いて安心しました。

私は関東の人間ですが、小倉の附属小バッシングはちょっと独特です。

たかが小学校と思っていると、お子さんの学力が取り返しの付かない事になりますよ。親のあなたがそのような考えで附属小の教育を盲信しているようなら、恐らくあなたのお子さんの学力は、附属小を卒業して附属中に内部（連絡）入学した時点で、外部から附属中に入学して来た４０人の生徒に全く太刀打ち出来ない程に劣ったものになっている可能性が大きいでしょう。そしてあなたのお子さんは、附属中の３年間をあせり苦しみながら過ごす事になるります。これは、親であるあなたの責任ですよ。

今春の高校入試で、附属小倉小から附属小倉中に内部進学した８０人余の生徒の内、何人のお子さんが県立小倉高校に合格したのでしょうか。附属中の進学状況を調べられるようにお奨めします。

附属小倉小って、小倉高校に進学するための学校ですか？

学校関係者の方がそんなこと言われました？
私の子どもも通っておりますが、それは本人がこの先、目標を持って決めることと思っております。
小倉高校でなかったら、「附属小倉小に行かせたのに・・・」なんてみなさんが思うものなのでしょうか？
附属小学校の教育を盲信していらっしゃったのは「親の責任」様では？

まさに「親の責任」ですよ。
学校が全てではありません。
親が自宅で学習する習慣を身につけさせるために導かなければなりません。

「塾」等は家庭で話し合って決めるものです。

わが子は楽しく通っております。
ごく普通の小学校生活です。

子どもが楽しく学校に通っているから、学力がきちんと付いているとは限りませんよ。私の経験では、勉強が出来なくとも学校はとても楽しかった記憶があります。

また、これも私の経験からですが、附属小倉小学校のほとんどの保護者の方々は、附属小の教育の全てが優れていると盲信し、如何にも自分の子どもに高い学力が付いて優秀だと勘違いをしているように感じられました。

我が子を中卒で就職させるつもりならよいでしょうが、一流大学に進学させてやりたいと思うのでしたら、最低でも地元で一番の県立小倉高校に合格させたいと思うのが普通ではないでしょうか。

それとも「あー」さんは、二流、三流大学にお子さんを進学させたいと、今から思ってらっしゃるのかしらん。

楽しく通っている＝学力がついている
そういうふうにイコールで考えたことはありません。

「附属小の教育の全てが優れていると盲信し、如何にも自分の子どもに高い学力が付いて優秀だ」
「親の責任」さんの周りにはそういう方いらっしゃったんですね。
残念ですね。

小倉高校でなくても、一流の大学に行っている人を知っていますよ。
逆に、附属小学校じゃなくても小倉高校に行く人もいらっしゃるでしょ。
ある程度大きくなったら、勉強をやる・やらないも本人次第なんです。

視野の狭い方ですね。

「えー」さんの「ある程度大きくなったら、勉強をやる・やらないも本人次第なんです。」には、私も同感です。しかし、小学生にそれが当てはまると考えているのなら、大きな間違いです。
また、進学実績の悪い高校から一流大学に進学する素晴らしいお子さんがいる事は、私も知っていますが、それは稀なケースです。可愛い我が子を小学生の時分から進学実績の悪い高校へ進学させたいと思う親は、余程馬鹿な親でしょう。

「余程馬鹿な親でしょう。」は、ちょっと品が無かったですね。「あまりにも愚かな親でしょう。」に訂正します。