女子美の中高大連携授業
ラ・サールの情報交換を行うスレ
ラ・サールの情報交換のためのスレです。
ラ・サールは広報活動に全く積極的ではなく有益な情報を集めるのがとても難しい上、最近は新しい中学寮が建設されたり、医学部志向がますます加速したりしており、学校が変化している様に感じます。
後輩保護者の助けになる様な情報提供の場になれば、と思います。
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他校への誹謗中傷や、個人が特定できる様な情報は厳禁でお願いします。
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このスレは某校のパクリですが、某校のスレの雰囲気が良く、有益な情報交換が活発になされていたので、ラ・サール板でも立てました。
この学校は、偏差値輪切り入学の学校でないので、お得感覚で入学するのは、おすすめしません。また、遠隔地からの生徒は、高校からの下宿の仲間次第で、伸びる子と沈む子を見てきました。入学されるご家族は、そのあたり、充分ご理解の程。できる子は、学習環境は厳しいですが、人間性含めてより伸びます。往年の父母より。
ラ・サール高校について情報共有させていただきます。
現在、九州大学工学部建築学科で4年生の者です。
自分は、69期卒業生で、高校からラ・サールに入りました。
ラ・サール高校入試について。まず、ラ・サールはラ・サールでも、中学入試と高校入試では問題の質が大きく異なります。自分は、ラ・サール中学入試は不合格で、ラ・サール高校入試は合格でした。わかりやすくいうと、天才じゃないと入れないのがラ・サール中学入試、凡人(ただしある程度真面目に勉強した人に限る)でも入れるのがラ・サール高校入試です。自分は、中3まで塾に通っていました。高校入試は、難しい問題も出題されますが、基本的な問題もある程度の割合を占めていて、合格最低点も400点中210点くらいで低めなので、ボーダーラインレベルなら、塾なしでも合格することは可能です。ただ、ボーダーラインプラスアルファのレベルになると、塾に通う必要があります。
高校入学後の話について。ラ・サール高校は塾いらずの学校です。自分も高校3年間は塾には通っていませんでした。理由は、定期テストとは別に、高1から朝テストが、高2の2学期から週テストが始まりますが、それに向けた勉強そのものが塾の代わりになっているからです。
授業料について。私立だから高いと思うかもしれませんが、公立+塾(例:東進年間授業料56万円)の場合のひと月あたりの負担額は入学料込で考えると5万7000円ほど、ラ・サール高校+塾なしの場合のひと月あたりの負担額は入学料込で考えると6万5000円ほどで、約1.1倍程度の差で、そんなに変わりません。このことと、ラ・サール高校が塾いらずであることを踏まえると、コスパも比較的良いといえます。
勉強効率について。1.1倍程度とはいえ、公立+塾の方が安いと思われるかもしれませんが、勉強する立場から考えると、ダブルスクールだと学校の課題もやんなきゃいけない塾の課題もやんなきゃいけないで面倒くさいですが、学校が塾を兼ねていれば、量こそ多いです学校の勉強だけで完結するので、勉強効率はこちらの方がいいといえます。そのため、ラ・サール高校はそういう意味でおすすめです。
進学実績について。自分は、九州大学工学部建築学科に前期入試で入学しました。ラ・サール高校から地方旧帝大の医学科以外となると、落ちこぼれではないかと思われる方も中にはいらっしゃるようですが、実際そんなことは全くなくて、というのも、ラ・サール高校の生徒の学力レベルのイメージは、最上位が東大理科3類現役合格レベル、平均あたりが地方旧帝大(九州大学など)の建築学科などに現役で合格できるレベル、最下位が熊本大学の建築学科などに現役で合格できるレベル、という感じであり、自分は、センター試験(2020年)が82%で、そのときの学年平均が81%で、学年の理系160人中70位ほどの学力で、偏差値65ほどで、大阪大学の工学部や国公立医学科最底辺にギリギリ現役合格できるレベルでした。九州大学の建築学科は偏差値63です。そのため、偏差値的に妥当な進学先だったといえます。
医学科の進学率について。ラ・サール高校は医学科の進学率が高いです。そのため、実際は、学年の半分くらいが浪人します。
ボーダーラインの目安について。学年の理系160人中5位が東大理3、30位が東大理1、40位が京大建築学科、50位が東工大、70位が阪大、110位が九州大学建築学科、140位が広島大学建築学科、160位が熊本大学建築学科、っていうのがボーダーラインの目安です。定期テストや週テストはあんまり勉強せずに受ける方もいるので、定期テストや週テストの順位と学力は一致しません。共通テスト模試の学内順位などがあればそれを参考にされたほうがいいかと思います。
偏差値65の壁について。高校時代、ラ・サール高校のある英語の先生がよく偏差値65の壁の話をしてくださっていました。たしかにその通りだと思いました。建築学科関連の偏差値の話にはなりますが、偏差値65が大阪大学工学部で、偏差値66が東京工業大学ですが、偏差値は1しか違わないのに、阪大レベルまではいけるのに、東工大レベルになった途端、一気に難しくなるというのを体感してました。自分は、偏差値65までは到達できましたが、その先生がいう偏差値65の壁を超えることはできませんでした。
以上が、ラ・サール高校の情報共有となります。参考になさってください。
鹿児島の塾講師のブログで、ラ・サールは最下位層でも大阪大学とか早慶に合格したと見ましたが、最下位層が熊本大学だと無理そうですね。
義務自習を始めてから、落ちこぼれが少なくなったとは聞きました。
ラ・サールは習熟度レベルや目標大学別や医学部志望別のクラス分けはないのでしょうか?
ちなみに1浪して、医学部や早慶、旧帝は現役何番くらいまで可能でしょうか?
よろしくお願いいたします。




































