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【1818138】虐め

投稿者: かなしい   (ID:*0) 投稿日時:2010年 08月 07日 22:22

ラ・サール中学の寮で、虐めがあります。虐められている子どもは、訴えることは出来ません。なぜなら…チクリと言われ、シカトされ、寮で空気と見なされます。タカリもひどい。金額の問題では、ありません。

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  1. 【1828345】 投稿者: 臭いものには蓋  (ID:*0) 投稿日時:2010年 08月 22日 07:19

    「相談済み様」へ

    「相談済み様」のように被害者保護者が冷静になって、理想的な解決がなされるといいのですが・・・本当に理想的な保護者様であると思います。 今までに退学処分になったケースは、知っている限り被害者保護者の退学要求によるものでした。
    いくら加害者が謝罪をしても、被害者が強硬な態度に出て加害者の退学等を要求すれば、指導回数や成績に関係なく、簡単に学園は被害者の要求をのみ、加害者は即刻退学となる・・・
    これが現状。福岡の場合も同様。

  2. 【1830570】 投稿者: いろんな意見はあるが  (ID:R2GZZJbFKog) 投稿日時:2010年 08月 24日 16:22

    加害者が退学になるのは、自業自得なのだから当然ではないの?幾度かの警告を促してもやめなかったらの話なわけで。それに加害者を辞めさせる理由が、被害者の家族が騒ぐと学校名に傷がつくからって理由であるとしたら、逆にもし加害者の親が騒いだら、校名に傷がつくのを恐れて加害者は退学にならず、被害者は泣き寝入りってことになるけど。実際、福岡のケースでは、加害者は訴訟起こしてるから学校の校名には傷がついたことになるよね。校名を気にして訴訟を回避したいなら、上の例だとまず加害者を学校に復学させるだろうけど、やっぱりいじめ加害者は、ルールとして退学となり、退学処分が不当だという意見も裁判では通らなかった。(上の例では被害者の親が有力者だったとかいろいろな噂はありますが、それ以前にいじめの内容が常軌を逸脱していたわけで)。いじめ加害者にはまず警告というチャンスを与え、それでも辞めなかったら厳しく対応する、という原則で、学校としては間違ってないかと思います。寮と言う特殊な環境上、その方が保護者も安心でしょう。

  3. 【1830605】 投稿者: 絶対に許さない  (ID:HTPPRE9TTmM) 投稿日時:2010年 08月 24日 17:13

    どんな裏側があろうといじめをしたが故の結果であって、加害者側が処分されるのは当然のこと。
    不当というけれど、加害者側には何も言う権利はないですよ。
    退学が嫌なら始めからいじめをしなければいいだけのこと。
    少なくとも警告された時点で止めれば被害者とも良好な関係が築けたかもしれないけれど、警告も聞かなかったのだから自業自得。
    私が被害者側の保護者でも、やはり学校に対して加害者の退学処分を申し入れます。
    卑怯そのもののいじめは断固として許しませんから。
    それで将来が潰れようとも自業自得。
    被害者側が考慮することではありません。

  4. 【1831157】 投稿者: 臭い物には蓋  (ID:*0) 投稿日時:2010年 08月 25日 08:08

    「いろんな意見はあるが 」様へ
    まあ、退学が当然と言えば当然かもしれないが、義務教育の子供に自己責任のルールを負わせるのは如何なものか?
    まして、初めての警告で即刻退学という事例もあります。
    学園の退学処分は被害者保護者の要求が強く作用することを念頭に入れておくべきだと思います。
    >実際、福岡のケースでは、加害者は訴訟起こしてるから学校の校名には傷がついたことになるよね。
    「正義」という大義名分を通すためには当然加害者を処分にするでしょう。
    加害者を退学にして訴訟になっても、「ラ・サールは立派な学校ね!」という世論が形成される。
    逆に、被害者を退学にしたら、被害者からの訴訟となり、「正義」という大義名分は通らなくなる。
    校名の傷の付き方が異なる。それくらい想定内。
    第一、「保護者が安心する」という一時的・表面的な考え方ははたして正しいのだろうか?
    確かに一旦終息したように見えるであろうが、結局は潜伏するのではないだろうか?
    明らかないじめは警告の対象になるが、所謂「シカト」というものはモラルに反するだけで罰することは難しい。
    違法行為は激減してもモラルに反する行為は悪化するのでは?

  5. 【1831165】 投稿者: 臭い物には蓋  (ID:*0) 投稿日時:2010年 08月 25日 08:32

    「絶対に許さない 」様へ
    極論ですね〜、どんな加害者側にも発言権はありますよ。警告さえ受けていない退学処分があることを認識すべき。では、もしご子息が逆に加害者になった場合でも、退学処分を受け入れる覚悟はありますよね。前提として「いじめ」はどんな社会でもあるんですよ。厳罰化で規律が回復するとは思えないし、実際アメリカでも「効果なし」という研究報告がなされていますよね。だから「いじめ」が発生した時にどう対処するかが重要なわけで、この学園の保護者は大半が厳罰に賛成ということかな? 「将来が潰れようとも」という感覚が復讐論であり、個人的には恐怖を感じる。退学になった生徒も更に勉学に励み東大に通っているなんて話も耳にするのであまり関係ないかもしれない。事実、政治家や弁護士でさえ、いろんな過去を持つ多様な人がいるでしょう。多分、現在この学園に子供を預けている保護者の大半から「絶対に許さない 」様の意見は絶賛されるでしょう。しかし、この「復讐論」や「厳罰化」ともいえる学校の処分に恐怖に感じるのは私だけでしょうか?個人的には恐ろしい学校だと思います。教育とは「被害者」の精神的な回復と「加害者」の指導が伴って成立するのだと思う。

  6. 【1831193】 投稿者: 臭い物には蓋さんへ  (ID:NMKYPUfRQKE) 投稿日時:2010年 08月 25日 09:12

    「ラ・サール」の「虐め」と言うテーマで
    貴方は、何のために、何を語りたいのでしょうか?

    一回目の警告で、即、退学になった福岡の人は
    東大に通っているのですか。

    「恐ろしい学校」と批評する意図は何でしょうか?
    期待したいのでしょうか?
    それとも貶めたいのでしょうか?

  7. 【1831340】 投稿者: 本当  (ID:QUmGOy5NsgY) 投稿日時:2010年 08月 25日 11:47

    加害者側擁護の立場に立って、ラサールを恐ろしい学校とまで言い切る、臭いものには蓋、さんには何かしらの意図を感じます。確かに臭いものには蓋さんの意見にも一理あります。言いたいことはよく分かります。いじめの加害者に情状酌量の余地はあるかもしれない、けれど、何度も言ってるように自業自得なんですよ。その一言に尽きます。確かに加害者を改心させる、または被害者と加害者でお互い和解するのが一番望ましいけれど、そううまくはいかないケースもあるでしょう。それで全て解決するなら、学校の介入なんて必要無いです。まだ中学生なんだから、責任能力がないのではないか、とはいえ、これは集団での寮生活です。規律を乱すものは、それ相応の対応をとらないと、秩序が維持できないこともあります。6年間ずっと朝から夜まで一緒に生活するわけです。被害者の苦痛は相当なものだと思います、想像できるでしょうか。そういう場合、全国から大事な子供を預かっている学校としてはどう対応すべきか。加害者側は、別に殺されるわけでも懲役くらうわけでもないんです。ただ、寮生活不適切とみなされ、地元の公立の学校に移ることになるだけです。そんなに嫌いな学校なら、わざわざ来る必要も無いです。学校側は、いつも退学者に最大限配慮して、自主退学という形をとらせます。いじめ加害者のため退学なんて絶対に言わないです。それでは新しい学校での船出に支障が出ます。それで100%の対応とまでは言えなくとも、学校側としては十分じゃないですか。少なくとも、恐ろしい学校なんて言われる所以はありませんよ。いじめ加害者にお咎めなしなんて学校もありますが、そちらの方がよっぽど恐ろしいです。学校への責任転嫁も甚だしいです。確かに自分としても、学校側としても、加害者に和解、完全に改心してもらうことが一番いい解決だとは思いますが(上にそういった解決ができた方の書き込みがありました、そういうケースもあるのです)、被害者の苦しみ、つらさなどを鑑みると、やはりそううまくはいかないのが現場です。

  8. 【1831404】 投稿者: 臭い物には蓋  (ID:*0) 投稿日時:2010年 08月 25日 13:15

    >一回目の警告で、即、退学になった福岡の人は 東大に通っているのですか。
    別の方ですよ。
    >「恐ろしい学校」と批評する意図は何でしょうか?
    あくまでも個人的な感想。意図も期待も「貶め」の気持もありません。
    >それでは新しい学校での船出に支障が出ます。それで100%の対応とまでは言えなくとも、学校側としては十分じゃないですか。
    上記に関しても異論がありますが、個人情報に関することであまり詳しく記載できないので・・まあ、学校批判に関しては少数派の意見であることは認識していますが、やはり「貶め」や「意図」等の意見が出現し始めたので、やっぱり!・・・という展開です。もうそろそろ多数派に譲りしますね。
    確かに共同生活の難しさはあるでしょうが、加害者を改心させ、被害者と加害者でお互い和解する努力を学校側が最大限しているのか疑問に思うだけです。厳罰では改善しないことを再認識し、教育の本質をもう一度考え直す良い時期ではないか?というのが趣旨。特に加害者保護者の意向が処分に強力に作用するのは公正さに欠けるのではないか?ということも含めて。

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