京都教育大学附属京都小学校について｜掲示板スレッド

男子 246名、女子 194名、全部で440名が一次を受験したそうです。

1次合格は、202名と書いてありました。
大体5倍強位？と1次試験の時に説明がありました。
去年から1次で絞られてるという話については、
学校側は、1次で大体半分位にして、２次で大体二倍位になる様に考えてるらしいです。

学校側の基準があってそれ以下であれば
２次の倍率が下がるらしく、去年は合格基準に達した人数が少なかったので、２次の倍率が
二倍もなかったと聞きました。

なので去年から1次で絞られる人数が増えた訳ではなさそうです。

参考までに。

今年も京都教育大学附属京都小中学校、やはり倍率は高い目ですねー。
私自身は洛南高校附属小学校ができて、倍率も相当下がると思っていたのですが・・・。
幼児教育のＴＡＭや京進などは洛南、同志社、立命館、ノートルダム等の私立小学校の合格者数などを大きく広告して、附属小などについては隅の方に小さく掲載するに過ぎないので、最近のお受験組のみなさまは国立小離れが相当進んでいるのかと思っておりました。
確かに附属京都小中学校は進学に力を入れている学校ではありませんし、教育大学の学生などの実験・実習校ということからすれば、学習塾からみるとそれほど力を入れて合格させる学校ではないのかもしれません。
しかし、学費は無料に近いので（数万円の教育充実費は必要ですが）、塾が附属小入学にそれほど力を入れていないのであれば、お子様を本当に入学させたい保護者様にとってはチャンスが広がりつつあるのかも。
附属高校への内部進学は上位から半数程度と厳しいですが、勉強に運動により熱心に取り組めるお子様生徒同士が切磋琢磨して成長していける学校である点は、何物にも代えがたいように思います。
来年以降、お受検される方、頑張ってください。

この倍率をくぐり抜けてきたお子様たちが集まると、学校としての子供のお勉強レベルは高いのでしょうか

小学校１年生から、学習塾、公文、ピアノ、水泳など、色々な習い事を皆さんされているようです。
学習塾も受験塾に通ってられる方もおられるようで、特に男子は洛南、洛星中学に出ようという考えの方も多いとお伺いしてます。その分、通常の公立小中学校であれば４とか５が並んでいるであろうお子さんであっても、オール３とかいうことも珍しくないようです。また、その弊害として、高校受験は皆さんが優秀であるがため中学の内申書が芳しくなく、結果として苦戦を強いられることも多いようです。

色々な情報をありがとうございます。引き続き情報をよろしくお願いします。

初めまして｡

ご在学のお子様がおられるご父兄の方に質問がございます｡

学校説明会に行けませんでしたので､ご教授頂きたく質問をさせて頂けますでしょうか｡三点ございます｡

まず一点目は土曜日は授業はございますか？

二点目は図書館は放課後開放されていますか？又､本は何冊借りれますでしょうか？

三点目は貴校の生徒の方々が多く利用されてます学童はどこになりますか？


以上になります｡何卒宜しくお願い致します｡

今日は願書を出しに行きました｡

↑の質問事項､解決しました｡

有難うございましたm(__)m