洛南高校附属小の教諭を逮捕｜掲示板スレッド

皆さんね。
法的にどうのこうの言う前に。
大事な我が子を託すのに値する人物かどうかですよ。
人格形成の大事なこの時期、スポンジの如く吸収していく子供への影響を考えれば、自ずから答えは出るはず。

あともう一つ。
個人的には校長先生には、出来たら頑張っていて
欲しかったな。
何かあったとしても　それに逃げたり、めげることなく　最後まで
対処し、頑張る姿を　子供たちにお手本としてお見せして欲しかったですね。
これこそ　ある意味生きた勉強ではないかな？
引退はそれからでも・・・・・。

開校数年でここまで人気が下がるには、やはり何かしら理由があるのでしょう。不人気に加え、この不祥事。
塾の先生が擁護する度に疑問に思えてきます。
今年は志願者も少なく、定員割れ。志望されていた方でも成績優秀にもかかわらず志望校変更されたご家庭も周りで数名おり、加えて合格された方も、喜びが少ない、逆にこの学校で良いのか疑問に思えてきた、と話しておりました。
今年の受験者の親の中には、子供をつかって嫌がらせをしたり悪口を言ったり等 勘違いをしている親御さんもごく一部ですがいらっしゃったと聞きました。
当方、新年長の親ですがここも視野にいれていました。しかし、塾の雄弁さに騙されず自分の目で学校選びをしないといけないのだ、と再認識させられました。
また、保護者の方もよく観察しなければならないと感じました。
幼稚園とは違い、6年、志望校により長ければ12年以上も大切な我が子を託すことになるのですから。

洛南に流れていた、京都の最優秀層が京女小に戻ってくることになるのでしょうか・・・

本当の最難関（灘）を目指すご家庭にとって、この洛南小ブームは、これまでトップの座を独走していた京女小の倍率を下げてくれるのでありがたかったのですが。

連動して京都幼稚園の倍率も今以上に高くなるということでしょうか？

＞法的にどうのこうの言う前に。大事な我が子を託すのに値する人物かどうかですよ

気持は分かりますが、旧いのですよ。本当に最近は法的人権が尊重されている。それこそ嫌疑不十分で不起訴→懲戒解雇不服、地位保全にて裁判→現場復帰。いっぱいいっぱいありますよ。しかも不起訴なら履歴書の賞罰欄に書く必要もなし。さらに執行猶予が過ぎたら書く必要なし！これが人権なのです。やり直しがきくようになっているのです。「どの面さげてもどってくるんじゃい」ではないのです。保護者のみなさんはどうか穏便に温かく見守りましょう。聖職者も同じ人間です。こういうの仏教の教えでありませんかね。

>いっぱいいっぱいありますよ。

子供じゃないんだからさ、説得力あるソースを出してくださいよ。(～小学校の教員は不起訴になったから復職できた、とかあくまでも教職の場での事例を挙げてください。そんなに「いっぱいいっぱい」あるのですか？)

まぁ、不起訴になったらなったで学校側の対応が見ものだけどね。

＞子供じゃないんだからさ、説得力あるソースを出してくださいよ。あくまでも教職の場での事例を挙げてください

そんなに範囲を後付で狭めて保守しなくても結構ですよ。法曹にいればそんなことは周知の事実、大人だから判例を列挙しなければならないという必要ないですね。
人間には必ず裏と表がある、校長様も先生（まだ犯罪と決まってませんが、あくまでね）も裏をポロリと出してしまったということですね。

＞不起訴になったらなったで学校側の対応が見ものだけどね

おっしゃる通りなのですよ。こういう場合退職金等々をてんこ盛りして辞職してもらい内々に和解するのが典型例ですね（例出しませんよ）。なんとか組合とかなんとか連合なんか連れてくると相当なネゴシエートが必要です。とにかく人権社会ですね。

感動さん
とても博識なお方ですね。
私たち、いち保護者にはわからない事も良くお知りなようで
それはそれで　感心致します。
「黒で無いなら　何の制裁も加えられる義務も無いし
　周りもその方に対して普段通り　接してあげるべき。」
と、言うことですね、私たちにわかり易く言えば。
　　　でもね、お役所仕事（法律も）では無いのですよ、子育ては。
そんな杓子定規なものでは有りません。
まして　私立です。
大きな声では言えませんが
黒で有れ、グレーで有れ、選べるのなら　白いお方に
我が子を託したくなるのが　親心（おやごころ）ではありませんか？
こんな　小心者の一保護者もいるのですよ。