大教大附属天王寺の説明会｜掲示板スレッド

うちもお世話になっていますよ。
確かにあの3D動画は凄いとしか言いようがありませんね。
奨学社生はみごとに図形の強い子になると思います。
教材の良さで定評のある奨学社が今度は3D動画を駆使して教えてくださるなんて、それであのお値段とはやはり、良心的ですね。私はそこにもビックリです。ありがたいことです。

確かにあの3Dの動画は凄いですね。
うちはこの前初めて城星学園で行われた夏期特訓に参加しました。
大手塾の凄さ、お母様の熱心さにもびっくりしました。これからは少し遠いですが、後一年半、悔いのないように頑張ろうと決意しました。

3D動画を使ったあんな説明や勉強の仕方があるのですね。眼から鱗でした。
さすが奨学社さんですね。
奨学社は優秀な子が多いですが、より優秀になり六年後の灘中や洛南は今以上に奨学社出身の子で一杯になるでしょうね。

附属は、そもそも、学び方を学ぶ学校ですからね。
保護者は、サラリーマンの方もさることながら、
研究職や教育大卒の関係の方が多いでしょうね？
ここの小学校受験問題の解き方に苦戦している保護者の方がいらっしゃるとも思えません。
よく子どもと向き合って子育てされているご家庭のお子様だと、塾無しでもご縁があるのがよく分かります。
問題の回答方法や手順が分かっているといった＜受験のいろは＞は訓練を積み重ねるとしても、子どもが本来持つ、はつらつしさを本番でも気負うことなく発揮できる様に育てることが意外と難しいのかもしれません。
面接でキラリと光るものを子どもの中に見つけていただけたら嬉しいですね。

それがなかなか、あの短い面接の中でそう言う抽象的なところを見るのは難しいのが現実です。面接官の主観も入ってきますから。だからこそペーパーがあるのだと私は理解しています。
附属の問題、見られたことありますか？なかなか奥深いですよ。ペーパーは客観的で公平ですから。公平にする為の抽選がなくなった今は特にペーパー重視になるでしょうね。しょうがくしゃの生徒があれだけ合格しているのも納得します。
受験に対応した問題を解いたりすることはすなわち、幼児の能力を開発することに繋がっているのですから。たとえ落ちても無駄にはなってないと思います。
中学受験の最後にやみくもに問題パターンをこなすような勉強とは訳が違いますから。

なんといっても実験校ですから、研究テーマに沿った個性のお子さんばかり偏って合格になっても、特段、おかしくないと思いますよ。
短い面接の中でも、(賢い子を探すのは難しいかもしれませんが、)欲しい特性の持ち主は見つけられます。
皆さんよくお出来になって、ペーパーで差がつかないからこそ
ちょっとした動作をご覧になってるのでしょうね。
公平にするために抽選がなくなったとは、思いません。

ペーパー重視様はなにも公平にするために抽選がなくなったとは書いておられませんよ。よく読んでごらん。公正を期するために最後に抽選があったのに、それがなくなると主観に頼る判定より客観的なペーパーテストの方がより公平なので、ペーパー重視になるでしょうということですよ。最もだと思います。
現実にしょうがくしゃで良く出来るおこさんはみんな順当に合格していますよ。
当然、幼児のことだから、当日の体調などにより番狂わせは中学受験より多いでしょうけれどね。ウチの上の息子の時はそういった番狂わせはなかったように思います。

＞＞4199969】 投稿者: 違います (ID:28fgk0U5Irw) 投稿日時：16年 08月 01日 12:29
いえいえ、中学入試だってバリバリ先取りして、問題パターンを繰り返し練習したものが難関中学に合格しています。もっと言うなら、大学入試だって今の時代、塾がたくさんある都会の子の方が田舎の子より有利でしょうね。
＞＞
問題パターンを多くこなした浜学園は2016低落していますね。
塾の思惑に乗せられるだけのいいお客になるだけです。
浜学園よりも問題数をこなしていない塾が２０１６に躍進しています。

都会の子の方が学力が高いのは塾の立地よりも親の所得や接する情報量との相関でしょうね。これは米国での研究論文が既成事実として常識になっていることもしらないようですね。ご愁傷様。