庶民家庭で同志社？｜掲示板スレッド

現在五年生なら附属小学校の一期生の子供さんたちが中学へあがる年です。
立命の一期生は同志社の一期生よりもケタ違いのお金持ちが多いらしいので
説明会で見たような庶民派な雰囲気とは少し違ってくるでしょうし
今までのお金持ちレベルとは違った人も入ってくるでしょう。
なんせ他の私立とはケタの違う学費を払ってきたわけですから。
同志社も立命もどちらに行かれても今までの感覚ではない、ととらえたほうがいいでしょうし、
逆にどちらを選んでもあまり変わりはないかと。

ですから肩身が狭くなるだとか庶民だからだとかで志望校を考えなくてもいいと思いますよ。
お子さんと親御さんの希望と成績で決めればいいことです。

庶民母さんの家が、どの程度の庶民か予測不可能ですが
授業料が高い私立中学校ほど、庶民が少数派になる事は　間違いないと思います
金持ちを自慢する子供はレベルが低く、少数派だと思うから　気にする必要はないと思いますが
問題は、本人が、どう思うか？です。
毎日の生活の　ふとした会話、お付き合い、持ち物にも　お金がかかってるのを感じる事でしょう
そのとき、お金持ちの中にも　普通に　自然に溶け込める子供と
うらやましく感じて　劣等感を持ってしまう子供がいます
だから、その子の性格にもよると思います
お母さん同士の付き合いは、中学生ともなると、自分から積極的に参加さえしなければ、たいした事ないし、心配ないと思います
子供同士は　毎日の事ですから、本人とよく相談されたら良いと思います

我が家も庶民家庭（公務員父と専業主婦・時々パート母）でしたが、私立中高に行かせてもらいました。
確かに、クラスメートの中には高額納税者のお子さんが居たり、ブランドものを身につけていたりしている中、子供心に悔しい思いもしましたが、私の場合は勉強で負けるものかと思ったりしながら有意義な６年間を過ごすことが出来ました。親に感謝しています。
学校の校風を本人が気に入っていて、そこで自分の場所を見つけたいと思ったら何とか自分で考えるのではないでしょうか、それも大切な経験だと思います。

また、小学校に関する情報がありましたが、私が聞いている噂では立命館は中学校があるけれど受験希望者が多く、同志社はそのまま上の中学校にという希望が多い…と、ちらっと聞きました。ただ、あくまで噂ですので、間違っていたらお許しください。

ＫＫＤＲの附属が環境がいいなんて、大学に行けなかった親の思い込みにしかすぎない。共働きで苦労して、子供はたかだか同志社卒なんて、あまりにも悲しい。私立の附属なんて商売人の子供がいくとこだよ。

カタハラ痛い様の


「私立の附属なんて商売人の子供がいくとこだよ。」


これ　的を射てると思います。
大学のある付属中高は　勉強のできる子供さんより、
金遣いが派手な子供さんが行く、とお考えください。
確かに　家業が老舗の育ちのいい方もいらっしゃいますが
堅気とは呼べないご職業のご子息も多いですよ。

それでも通う価値があると思われたら
庶民だなんておっしゃらず
堂々と胸を張って通われたらよろしいかと思います。

いわゆる金遣いの荒い子は、そんな多くないと思いますよ

だけど

＞「私立の附属なんて商売人の子供がいくとこだよ。」

は、的を得てると、私も思います

商売人の一番のメリットは、勉強が　すごく出来る事よりも、自営、お金のある友人、人脈を　多く作り、商売を広げていく事だからです。
だから　KDDRには、自営業者が行く価値があるのです
途中、大学受験をする人は問題ないですが、金持ち大学は、偏差値低くても、やはり　親の人脈等々で　就職率良かったりするんですよ。それを普通に「あの学校は就職率が良い」などと　まともに思わない事
そのとき、何のコネもない庶民の子は
「なんで、あいつらが、、？なんで、オレだけ？」となる場合もあります
となってしまう場合もあります

変な文章になってしまって、すみません