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【1510440】しろくまさん相談部屋:小6のこの時期の父兄限定

投稿者: スマイル   (ID:yK3hilYVu.o) 投稿日時:2009年 11月 18日 13:12

関西地区の入試まで、後2ヶ月を切りました。
ご父兄の皆様も受験生自身もいろいろ迷いや不安があろうかと思います。
この時期ならではの悩みをしろくまさんに是非相談してみよう!と思われる方は書き込みよろしくお願いいたします。
時期が時期だけに、共通の悩みも多々あるかと思います。
しろくまさん、よろしくお願いいたします。

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  1. 【1560129】 投稿者: 明けましておめでとうございます  (ID:8HaSKBbxXG6) 投稿日時:2010年 01月 01日 08:54

    しろくまさま
    スレ主さま
    昨年は大変お世話になりました。今年も宜しくお願いします。年が明け、ゴールが見えてきましたが…
    昨夜から紅白やダウンタウンで笑い転げています。今日も映画(のだめ)
    まぁ、おばんくさい子なんで…大丈夫なんでしょう。帰ってから、しろくまテストで絞ってやる(にやっ)

  2. 【1560223】 投稿者: しろくま  (ID:por.h67Hspw) 投稿日時:2010年 01月 01日 13:58

     あけましておめでとうございます。
     受験生のお正月は、合格発表の日だぁ~ と、叫んでいたときがありました。みなさんのお通いの塾などでもよく似た話を講師がしているかもしれません。
     三賀日くらい休めばよいのに… と、思う人も多いことでしょう。そのとおりなんですが、でもね、昔は、事始めは二日なんですよ。一日はお休みとしても、二日は「書き初め」に代表されるように「気持ちをこめて何かを最初に始める日」でもあります。
     すべての物事に始まりがある… 一日が「歳神さま」をおむかえする「神事」の日なら、二日目は一年新しい気持ちで、家においでになっている歳神さまに、こういうことをしてがんばりますっ と、「人事」を披露して誓う日なのです。
     いやぁ~ おじゃまするよ、と、おいでになられた神様を家族といっしょにお出迎えする日が一日。
     ところで、最近どうよ、何してるの? と、おたずねになられる神様に、
     「こんなふうに合格めざしてがんばっているのです」
     とお披露目するのが二日。
     よしよし、なるほど、では上達できるようにしてやろう、と、なるわけです。
     なので、できれば、その日は苦手で不得意な教科を家でじっくり取り組む。
     何せ、神様がごらんになっているのです、苦手な教科を苦労して勉強していれば、よしよし、それをできるようにしてやろう、と、神のお助けがあるわけです。で、来年のお正月、合格通知を献じて、ありがとうございました、おかげで昨年合格できましたと神様をお出迎えできれば万々歳。

     しろくまの時代は中学入試は三月初日でしたから、一月は、実はまだ余裕がありました。
     お正月などに、塾生たちといっしょにもちつき大会、したことありますよ。個人塾から中小塾へ拡大し、後に塾生がどんどん増えて、気がつけば大手塾… 塾生集めてのもちつき、なんて、できなくなりました。しかも今なら、おなかこわしたらどうするねんっ とか、なんだかうるさい「配慮」が必要になって、そういうお楽しみも少なくなったかもしれませんね。
     昔は、何というか… もっと人間が大きかったような気がします…
     そうそう、よく関西は、何かハチマキしめて、集団で叫んでちょっと変だ と言われてしまいますが、もともと、塾生を集めてイベントしたり、ハチマキしめて合格するぞっ と、叫んだり、塾にスローガンなどを持ち込んだりしたのは関東の塾だったんですよ。関東の大学入試の予備校なんかはそんな感じで、そういう雰囲気で大学生になった人たちが、アルバイトで塾の講師をしたために、高校入試や中学入試でそれらの「文化」が「再生産」されていったと考えられます。
     大昔、東京の開成の合格者数が第1位だった塾では、保護者が炊き出しなんかをしたり、正月のもちつき大会をしたり、ハチマキしめたりして、ケッコウ関西なんかよりもずっと「保護者と塾が一体化した」お勉強がおこなわれていました。「常在戦場」というスローガンも、もともとは関東の塾や予備校(代ゼミじゃなかったかなぁ~)なんか、よく教室の黒板の上に貼り出していましたしね~
     ハチマキ、と言えば…
     ハチマキに、講師が激励の一言を書いたりしました。今もきっとしていますよね。けっこう子どもたちは、ハチマキのどこに講師の誰に書いてもらうかのレイアウトを考えていて、ここのスペースは○○先生に書いてもらうからあけといて、とか、よく言われました。
     「根性!」「克己」「全力をつくせ」「絶対合格」などなど、まぁ、講師たちも、何かそれぞれのキマリ文句を書いたりしていました。ハチマキだけではなく、ノートの裏や表に「書いてください!」と言われるときもありました。もちろん、マジックで大きく自分で書いている子もいる。けっこう誤字があるんですよね~
     いちばん多いのが「絶対合格」が「絶体合格」となっているもの… お母さんも一度、お子さんが書いている「絶対合格」という文字をチェックされたほうがよいですよ~ 「絶体」になっているかも知れません。
     さて、ちょっとした「しろくまテスト」を…
    ① 次の説明にあてはまることわざ・慣用表現を答えなさい。
    (1) 有力者の権勢をかさに着て、いばる者のたとえ。
    (2) きわめて危険なことをすることのたとえ。
    (3) はげしくよっぱらってしまう。
    (4) 大切にして手放さないもの。秘蔵の金品。
    (5) 秘伝を記した書。講義のたね本。そのことに関する手軽な解説書・指導書。

    ② □に共通して入る漢字一字を考えなさい。
      出□・□習・主□・共□
     では、今年がみなさまの合格の年となりますように心からお祈りいたしております。

  3. 【1560277】 投稿者: お願いします  (ID:wp/BXfiPrgA) 投稿日時:2010年 01月 01日 16:17

    しろくまさま

    ずうずうしいお願いで申しわけありません。
    語句直前の追い上げ講座の回答お願いできませんでしょうか?

    例えば、18番の光をとりいれるなど取り入れる、または、採り入れるなど
    辞書で調べたのですが、すみません、私も国語が苦手ですので
    どちらが正解なのかわからないのです。

    しろくまさま、本当にお忙しい中、申しわけありません。

    どうか、よろしくお願い致します。

  4. 【1560298】 投稿者: 教えてください  (ID:8HaSKBbxXG6) 投稿日時:2010年 01月 01日 17:23

    最初のほうのテストで、□の上にも三年…など漢字を書き、そのあと意味が近いものを選ぶ…という出題の答も教えてくださいm(_ _)m
    馬鹿な親ですみません!

  5. 【1560324】 投稿者: しろくま  (ID:sn.NVxJVjM.) 投稿日時:2010年 01月 01日 18:07

    ~しろくまの語句直前追い上げ講座⑤~
     「しろくまの、誤用だ! 誤用だ!」
    (問)(    )に正しい使い方になるように選び、記号で答えなさい。
    (1)後ろ髪を引かれる思いで(    )  ア 別れられない  イ 別れた
    (2)あいづちを(    )        ア 打つ      イ 入れる
    (3)気が置けない(    )       ア 友人たちと食事を楽しむ
                          イ 友人たちばかりで油断できない
    (4)あげくのはてに(    )      ア 失敗した    イ 成功した
    (5)(    )もたわわにリンゴがついている  ア 枝  イ 実
    (6)わたしには(    )毛頭無い    ア そんな考えは   イ そんな時間は
    (7)(    )あぜんとした       ア あまりの身勝手に イ あまりのすばらしさに
    (8)不測の事態(    )        ア を予測する    イ に備える
    (9)あわや(    )          ア 大惨事かと思ったがたすかった。
                          イ 宝くじに当たったかと思ったがハズレでした。
    (10)差し出がましいようですが(    ) ア ぜひお願いできないでしょうか。
                          イ そうなさったらいかがでしょうか。
    (11)(    )人後に落ちないつもりだ  ア 絵は下手だがこれ以上
                          イ 絵は下手だが字だけは
    (12)(    )名前負けしそうだ     ア 名前があまりに立派で
                          イ 有名人と横に並んだら
    (13)完璧な(    )          ア 勝利  イ 敗退
    (14)耳障り(    )          ア のよい音楽  イ な機械音
    (15)(    )片腹痛い         ア あいつのお世辞はみえみえで
                          イ あいつの冗談に大笑いさせられて
    (16)春秋に富む(    )        ア 元気な老人たち  イ 塾の子どもたち
    (17)行きつけの(    )        ア お医者さん    イ ケーキ屋さん
    (18)暮れなずむ(    )        ア 春の空      イ まで公園で遊ぶ
    (19)彼の強さときたら(   )敵ではない ア 彼など君の    イ 君など彼の
    (20)流れに棹(さお)さして        ア いっきに勝負をきめてやろう
                          イ これ以上戦うのをやめてしまおう
    (21)(    )鳥肌が立つ        ア 感動のあまりに  イ 恐怖のあまりに
    (22)(    )悲喜こもごもだった    ア 父の死の子どもの誕生が重なり
                          イ 合格発表は、喜ぶ人あり悲しむ人あり
     語句の問題が出題される場合、誤用の指摘、訂正などをさせる問題もあります。また、文章中に(   )があって適当な表現を入れさせるものもあります。わずか数点ですが、きっちりとした積み重ねでギリギリ少年や少女は救われます。過去問をよくみて、こういう出題が毎年出ている学校ならしっかりとやっておきましょう。また語句や表現を指定して短い作文作成などをさせる学校もありますよね。「誤用」にならないように、これらのことを判別できるようにしておいて損はないと思いますよ。

    [解説]
    (1)イ
     「未練がのこって、思い切れない」が、「後ろ髪を引かれる」ということです。後ろ髪を引かれながら別れない、というのは変ですよね。
    (2)ア
     「あいづち」は「相槌」と表記します。刀鍛冶が息を合わせて槌を打ち合うところからきている表現。
     ☆ 「打つ」のは「あいづち」  相槌を打つ
     ☆ 「入れる」のは「合いの手」 合いの手を入れる
    (3)イ
     これは入試でよく出されます! 「気が置けない」は気を使う必要がない、遠慮がいらない、という意味。
     ☆ 「気が置けない」と「気を許せない」の混同に注意!
    (4)ア
     「あげくのはて」に続くのは失敗です。いろいろやってみたが結局だめでしたぁ~ という場合に使ってくださいね。
    (5)ア
     「たわわ」は、実がたくさんついている枝がその重みでたれさがっている様子です。実がたくさんついていると思って「実がたわわになる」とついつい表現しちゃいますよね。「枝がたわわに実がついている」というわけです。
     徒然草の「神無月のころ」のくだりで、「柑子の木の、枝もたわわになりたるが」(みかんの木で、枝がたわわになっているヤツが)という表現でちゃんと出てきます。
    (6)ア
     たしかに「毛頭」には「少しも、わずかでも」という意味がありますが、
     ☆ 「毛頭ない」は「意図の有無を否定する」ときに使う
     と、おぼえておいてください。
    (7)ア
     「あぜん」は「唖然」です。
     ☆「思いもよらない」+「あきれて言葉が出ない」
     というときに使います。どちらの要素が欠けても「あぜん」は誤用になります。
    (8)イ
     そもそも「不測」とは予想ができないこと。予想ができないことを予測してどうすんねんっ というわけですよね。
    (9)ア
     「あわや」は、もう少しでそうなるっ というときに使います。しかも「よくないことが起こりそう」な場合に使うのが本来の正しい使い方なのです。
    (10)イ
     「差し出がましい」は程度をこえてその人にかかわっていこう、ということです。
     ☆ 「差し出がましいようですが」+「相手の」行為・言動について
     自分のことを後に続けてしまうと変になっちゃいます。
     「差し出がましいようですが、わたしにやらせてください」
     も、自分がすることで相手ににかかわっていこうという意が含まれてイケそうですが、むしろこの場合は
     「厚かましいようですが」あるいは「差し支えがなければ」のほうがよいですよね。
    (11)イ
     「人後に落ちない」は「他人にひけをとらない」という意味です。
    (12)ア
     「名前負け」は「一つのモノについての名と実の落差」を意味します。名前が立派で実物が見劣りする場合に使うので「無名な者」が「有名人」に負けるという意味ではない。
    (13)ア
     「完璧」の「璧」をよく「壁」にする人いますよね。「玉」と「土」では大ちがい! 「璧」は宝石のことで、「完璧」は傷ひとつない宝石のことです。よい意味にしか使わないのです。完璧な負けって… 変な使い方になっちゃいますよ。
    (14)イ
     「耳障り」を「耳ざわり」とひらがなで表記していると「耳触り」かもしれないのでよい意味にも使える、と最近の辞書には書かれています。でも、もともとは「障り」つまりじゃまな、いやな、という意味になります。「肌ざわり」の「触り」と「耳障り」の「障り」はまったく別のものと考えてくださいね。
    (15)ア
     「片腹痛い」は、もともと平安後期から鎌倉時代の半ばまでは「かたはらいたし」つまり「傍([削除しました])ら痛し」で、「はた目にも気の毒だ」という意味。「傍ら」が中世に庶民が使い慣らしているうちに「片腹」という表記に転じたと考えられています。おかしすぎて脇腹の筋肉がひきつっているのではありません。
     ちなみに、最近、若者たちが「あの子はなかなかイタイ子だ」と「痛い」を使うようになっていますが、なんと古語としては正しい運用なのですよね。
    (16)イ
     「春秋に富む」は、若くて将来性があり希望に満ちている、という意味。そりゃまぁ、しろくまも、まだまだ若いもんには負けんぞっ と、言いたいところですし、高齢化社会の中で、老人に将来性が無いとは言いませんが… ちょっとねぇ…
    (17)イ
     「いきつけ」というのは何度も通ってなじんでいる、という意味です。そりゃまぁ、それこそお医者さんに毎日通っている人もたくさんいますが、「いきつけ」になっちゃ困ります。ふつーは
     ☆ お医者さんの場合は「かかりつけ」を使いましょう! 
     「行き付けの医者」ではなく「掛かり付けの医者」のほうが適した使用です。
    (18)ア
     これもついつい誤用してしまう言葉。「なずむ」って漢字で書けますか?
     「泥む」
     と、書きます。物事が進まず、滞る、という意味。
     「暮れなずむ」は、暮れそうでなかなか暮れないことを言うのですよ。日がすっかりくれてしまった、という意味ではありませんから注意してください。
    (19)イ
     「敵ではない」は、とうていかなわない、という意味です。最初に「彼の強さときたら」で始まっているので、「彼のほうが君より強い」という使い方をしたいわけで、「君は彼の敵ではない」と締めくくる必要があります。もちろん、ここでは「敵ではない」は「仲間だ、仲良し」という意味ではありません。
    (20)ア
     これもよく入試で出題されます。「流れに棹さす」は「さらに勢いをつける」という意味。
     川下りで、船に乗っている、と、思ってください。そこに棹をさして、さらに前に進んでいく様子です。
     夏目漱石の『草枕』に「情に棹させば流される」という意味も誤解しないようにしてください。
    (21)イ
     若い女子高生たちの会話を聞いていると(あ、そんな盗聴しているわけでも聞き耳立てているわけでもないですよ~ 電車や飲食店で耳にする若い女の子たちの話しているのが聞こえてくると、という意味ですからね)、はぁ? どういう意味? という表現があって、けっこうおもしろいです。
     「鳥肌モンだ」、という言葉が聞こえてきたことがあるのですが、どーやら、チョ~感動した、みたいに使っていますよね… 本来は、恐怖でぞっとしたとき、あるいは単純に寒いときに使うものです。辞書にも新しいものには「感動した場合にも最近は使う」と書いていますが、ほんとうは誤用です。
    (22)ア
    「悲喜こもごも」は、
     ☆ 「一人の人間が」喜びや悲しみを「交互」に感じること
     なのです。時間的なもんだいで、あっちで喜び、こっちで悲しみ、という空間的同時並行的な心情の凹凸ではありませんから注意してください。テレビのアナウンサーも最近は誤用する場合がある表現ですよね。
     (ではまた続きを…)

  6. 【1560352】 投稿者: しろくま  (ID:colJkXxYX7o) 投稿日時:2010年 01月 01日 19:32

     「直前追い上げ講座①の解答」
    (1)移(2)永(3)易(4)仮(5)慣(6)逆(7)久(8)居(9)境(10)群(11)経(12)険(13)減(14)効(15)構(16)興(17)混(18)採(19)際(20)志(21)支(22)謝(23)授(24)招(25)造(26)増(27)率(28)貸(29)絶(30)退(31)築(32)張(33)提(34)敵(35)比(36)肥(37)備(38)貧(39)布(40)編(41)保(42)報(43)豊(44)防(45)暴(46)務(47)迷(48)眼(49)余(50)留(51)営

    [同音異字]がよく入試で出題されます。
    (1)「写す・移す・映す」 「写真を写す」「映画を映す」が注意すべきところですよね。
    (3)「易しい」「優しい」
    (4)「仮住まい」を「借住まい」にしちゃわないように。
    (14)「効く」「利く」の使い分けがポイントになります。「効く」は作用・影響が現れること。「利く」は機能・能力が発揮されること。
    (15)「興る」「起こる」の区別はできますか? 「事件がおこる」「反対運動がおこる」を書き分けられるとよいのですが… 「興る」は勢いが盛んになる場合に用いますから、「事件が起こる」「反対運動が興る」が適切です。ただ、単にそういうものが発生した、という意なら「反対運動が起こる」も可となり、前後の文脈からの判断が必要です。
    (18)「取る」「採る」は入試でよく出ます。「取る」はたいてい何でも使えるものですが、「採る」のほうは「必要なものを」「とって入れる」という意味が強いもの。ですから「入れる」という意味がある場合はこちらがつかわれますよね。「昆虫採集」「採決」「採取」「採用」そして「採光」。
    (46)「務める」「勤める」「努める」は「務める」と「努める」のま判別がよく出ます。これは以前に説明したことがありますが
     「を」つとめる・「に」つとめる、で判別しましょう。解決「に」努める、議長「を」務める… 使い分けができるでしょうか?

  7. 【1560367】 投稿者: お願いします  (ID:wp/BXfiPrgA) 投稿日時:2010年 01月 01日 20:01

    しろくまさま

    本当にお忙しい中、ありがとうございます。
    ずうずうしくて申しわけないのですが、
    できれば、続きの解答もしていただけましたら、助かります。
    本当にありがとうございます。

  8. 【1560384】 投稿者: しろくま  (ID:colJkXxYX7o) 投稿日時:2010年 01月 01日 20:34

    「直前追い上げ講座②の模範解答」
    (1)異例(2)遺作(3)反映(4)順延(5)沿道(6)拡張(7)革新(8)割愛(9)干満(10)圧巻(11)看過(12)簡潔(13)机上(14)指揮者(15)貴重(16)呼吸(17)試供品(18)度胸(19)胸中(20)勤続(21)鉄筋(22)系統(23)敬遠(24)警備(25)劇薬(26)急激(27)政権(28)財源(29)厳選(30)知己(31)点呼(32)孝養(33)紅潮(34)下降(35)遅刻(36)穀倉(37)貧困(38)口座(39)決済(40)決裁(41)画策(42)冊子(43)蚕食(44)至難(45)容姿(46)視界(47)歌詞(48)反射(49)取捨(50)若干(51)樹立(52)収集(53)去就(54)衆人(55)追従(56)操縦(57)熟練(58)善処(59)部署(60)解除(61)将来(62)傷心(63)支障(64)指針

    「直前追い上げ口座③の模範解答」
    (1)盛大(2)聖書(3)誠意(4)宣伝(5)専念(6)洗練(7)伝染(8)善後策(9)伴奏(10)車窓(11)創意(12)装束(13)高層(14)秘蔵(15)臓器(16)存亡(17)尊厳(18)宅配便(19)加担(20)探訪(21)生誕(22)寒暖(23)忠告(24)著名(25)絶頂(26)賃貸(27)親展(28)検討(29)糖分(30)苦難(31)階段・段階(32)流派(33)背後(34)片肺(35)俳優(36)晩年(37)安否(38)腹案(39)奮発(40)並行(41)陛下(42)候補(43)宝庫(44)朝令暮改(45)備忘録(46)棒(47)枚挙(48)厳密(49)加盟(50)空模様(51)郵送(52)優待券(53)幼少(54)意欲(55)乱立(56)産卵(57)一覧表(58)律動感(59)臨機応変(60)朗報(61)脳裏

     ところで、「逆立ち熟語」できたでしょうか?
     乳牛・牛乳 社会・会社 科学・学科 金賞・賞金 花火・火花 平和・和平 鉄鋼・鋼鉄 移転・転移 習慣・慣習 出現・現出 個別・別個 素質・質素 実情・情実 製作・作製 接近・近接
     などなど… まぁ、他にもあると思うので考えてみてください。 

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