新設神戸大学附属中等教育学校の受験｜掲示板スレッド

校風が違うので六甲とは悩みませんでしたが。

＞京医３名だけなんでしょうね

学校HP作成後に学校に合格伝えた分の子が
週刊誌には載ってるみたいですね。

東大1名 京大27名 国公医(京医3名 京府医1名 滋賀医1名)
http://blog-imgs-84.f◆c2.com/u/t/s/utsunomiyasoh/201511260839388e1.jpg

(◆消してコピペ)

洛北HPの「平成29年度　学校案内」にも
26年度京府医 滋賀医合格者はありません。

ありがとうございます。
該当HP作成者の勘違いみたいですね。

洛北のお話はこちらではもうよろしいかと….。

中等教育学校に再編し、外部からの受検をするにあたって、兵庫県の私学連合総連合会や他の国立附属（池附ですね）との事前とりきめで決まった日程だそうですよ。兵庫県の統一日には実施しないこと、招集日を池附の試験に重ねることは当初からある程度所与条件として設定されていたことです。募集開始の2年くらい前の説明会の時点でこのお話はありましたから。完成年度以後に変更する可能性はあるでしょうが、最難関落ちを狙った日程ではないのです。ただ附属としては当然そういう期待をもってはいるでしょうけど。

附属の試験日を設定していたころ、六甲Ｂは水曜日だったのですよ。火曜に設定したころ、ほぼ同じタイミングで六甲Bが火曜に移ったのです。

男子の最難関層はやはり六甲Bに出願していることが多いです。国立受検は独特ですから、素直に最難関表の力が出しやすいのは六甲ですよね。また統一日合格で受けない場合も、合格していても受ける場合もありますが、附属併願の場合は統一日受かっていたら受検しない場合が多いです。ですから男子より女子の方がレベルが高くなりますよね。

神大附属の難しさは、最難関レベルに近い私立受験用の力が必要な上に、国立独特の難しさと倍率の高さという不確定要因も強く作用するというところでしょうか。

なるほど、事前取り決めがあったのですね。
では六甲Bが水曜に戻せば併願パターンが拡がりますね。

神女の発表は神大附属の試験中だけど、灘や甲陽は発表が終わっています。
「受かってたらまず、うちを受けには来ないわねぇー」と中の知人は言ってます。
甲陽落ちがうちに来た！と騒いでいた記憶があったのですが、甲陽「蹴り」の聞き間違いだったかな？と確認してみましたが、やはり「落ち」でした。

辞退のほうは、洛南辞退がお一人、六甲辞退がお一人、それぞれ某学年（伏せます）におられるとのこと。
今年はわかりません。