関西最難関私立中学の評価｜掲示板スレッド

親の期待が3っていうのが正直でいいねって思うけど、皆そんなもんなのかなぁ？

自分の為が6って、個人差はあるけど普通そうですよねぇ。

私の場合は親の期待 3 のなかに、成績よいときのドヤ感（自分のため）やら、成績悪いときの小言（親の期待）やらが含まれるので、自分のためは 6 を下限に多少プラスされることもあったかな笑
まあ、テキトーですがそんな感じでした。

まあ、親と先生は一体感あるので、親の期待 3 のなかに先生の期待も含まれるかな。学校のためにはなくても、先生のために、は、ものすごく限られた相手と時期によってはあるかも。そのほうがハッピーな関係性かなとは思います。でもそういう先生は塾で出会うほうが多いし、かといってそれがメインではなかったですね。

受験クラスでトップを走ったこともあればビリッケツだったこともあるけど、勉強に関してそんな団体みんなで戦ってますというような経験はないかな。どこまでいっても自分がどうするかがほとんどだったように私は思いますけれども。変ですかね笑。

中受だって大学受験だって決して自分1人だけで頑張って来た訳じゃ無いだろうから、世話になった親や先生や学校や塾等周りに対する感謝の気持ちは必要だと思うけど、強制されるものでは無いですよね。
クラスメートとは戦友っていう感じはあったかな？

>受験は団体戦。（もちろん子供が合格しないと意味ないけど）
学校の級友からパワーもらって頑張ってることも多い。
最難関校ではずっと下の位置ですが、「自分らの学年で塗り替えてこい！」とは、時々ハッパかけてました。
構内に考査や模試の上位を常日頃掲示することで、自然と切磋琢磨してたように思う。

… 「自分らの学年で塗り替えてこい！」とは、時々ハッパかけてました。→…これって学校関係者の意見？

某中高一貫進学校で大学受験したけど、
10自分のため…
（その中に、6将来、2プライド、2周囲の期待に応えたい）
だったかなぁ…

受験や合格が学校のため、という意識はゼロだったし、
受験が団体戦と思った事ないし、
なんなら、受験勉強中は、他人との戦いというより自分との戦いだった…
その中で、一緒に切磋琢磨する学友は、とても励みになったけれど、
団体として勝利を目指すというより、あくまで個人における戦いを鼓舞し合う同志であった、というイメージ。

…とここまで書いて、上記書き込みと別に矛盾してはいないと思う…笑
プレーヤー目線か、コーチ目線か…の違いか…？

受験は団体戦w
どう考えても受験は個人戦なんですが。

目線と、あとは団体戦という言葉が強すぎるのかもですね。言ってることはわからないでもないんですが、団体戦は言い過ぎかなぁ。