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【3185409】安田小学校と広島大学附属小学校

投稿者: 悩んでいる者です。   (ID:whbL89zzfXQ) 投稿日時:2013年 11月 23日 19:21

広島の小学校受験で安田小学校と広島大学附属小学校どちらも良い小学校だと思いますが、お子様が通学するにあたって決め手となったことなどありましたらお教え頂けますでしょうか。また実際通ってみて良かった・期待通りだった点と悪かった・期待外れだった点などもお教え頂きたくよろしくお願い致します。

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  1. 【3186089】 投稿者: 通りすがり  (ID:4uqI16Mr.3M) 投稿日時:2013年 11月 24日 13:53

    " 悩んでいる者です。" さん へ;

    お子さまの将来の進路を今から真摯に見据え、東大・京大などの旧帝大や国公立医学科への
    進学を視野にお入れでしょうか?

    であれば、先ずはこれら大学への進学志向・実績の高い、いわゆる広島における”難関3中学”
    広大附属・広島学院・ND清心に学ぶことは極めて意味があり、そこへの登竜門として
    附属小(&附属東雲小)・安田小をチョイスされることは、すぐれて賢明な選択であるかと
    考えます。

    1. 広大附属小(&附属東雲小):

     (1)ポテンシャルの高い子供たちが、ハイレベルの恵まれた教育環境で 伸び伸びと健やかに
       成長することが期待できる。広島の中でも、ある程度のレベルにある家庭も多い。

     (2)6年後、附属・学院・清心などへの中学受験が保護者の皆さんの ”暗黙の
       ご了解”となっていて、家庭での教育サポート態勢やマインド・理解が高い。

     (3)附属中入試では、附属小からの”連絡進学”があり、外部受験生より相対的に恵まれた
       ステータスにある。外部からの合格は例年10人に1人という高倍率となるが、附属小の
       場合(年により変動はあるが)、1.5〜2人に1人の合格可能性がある。
       この連絡進学の実態は明らかにされていないが、附属中や中村教室などのHPで検索・
       チェックすれば、ある程度のデータを知ることも可能。

       但し、これは一部(残念なこと)ではあるが、高倍率・難関の入試を経て附属小に合格
       したことで、家庭・ 親子の油断(慢心・過信?)もあってか、その後 伸び悩む子供も
       見受けられる。中学入試が全てではないが、こうしたケースは 概ね”残念でした!”で、
        その他中学への進学となる。

    (4)国立大学法人の附属なので、学費・納入金・維持費・その他諸経費など、経済的負担が
       ミニマム。

    1. 安田小:
     
     (1)安田小についても、上記 附属小の(1)&(2)及び(3)の下段のところが、概ね該当する。
       特に安田小は、医師・企業経営・官公庁勤務といったハイレベル家庭(良家!?)の子供も
       多く、先生・子供同士の触れ合い・絆が強い。卒業してからも交流が続き、安田小に学んだ
       ことが、その後の人生の良き財産・貴重なバックボーンともなっている程である。
       
    【ご参考:入試情報】

     1.附属小:

      定員:64名(男・女 各32名)

     選考:例年 競争率6〜7倍位で先ず調査(考査)があり、定員の2倍位の第1次合格者が
       発表される。その後 第1次合格者による抽せんの上で入学予定者が決定される。
      (生まれ月で、調査(考査)のグループ分けが実施される模様。)

    2.安田小:

      定員:80名(男・女 各40名)

      安田には附属の幼稚園が2つあり(安田女子大と安田女子短大に各々1つ)、定員の半数が
      これら附属幼稚園からの内部枠とされている。
      
      中々気付き難いことだが(盲点?)、安田は私立なので選考事情・過程がブラックボックス
      というか不透明であり、外部受験で男・女 各20名の中に入ることは至難かと・・・。
      このため競争率2倍程度と甘くみると、大抵 ”残念でした!”となるのでは?

    以上の通り、附属小(&附属東雲小)・安田小の入試は極めてハードです。このため
    幼稚園の年中(遅くとも年長)あたりから、鷗州塾・東京学習社などで早くから本気で
    受験勉強しても恐らく10人に1人程度の合格しか望めないのが、広島に於ける入試
    "ご三家"の現実ではないかと思います。(多くの殆どの家庭が、熾烈な入試の現実を
    理解していないというか、甘くみて失敗するのが現実かと・・・)

    従って、附属小(&附属東雲小)・安田小の「どちらを選ぶかとか、その決め手は」といった
    のんびりとした余裕はなく、先ずはこれら3校のいずれかに確実に合格することですね。

    そのためには、先ず11月初めの安田小入試が最大のポイントとなりましょうか・・・
    安田小を押さえれば、12月20日頃の附属小(更には こちらがNGでも)1月20日頃の
    附属東雲小入試に余裕をもって臨めますから。

    以上長々とお書きしましたが、附属小・安田小にご縁を頂いた我が家の体験が
    少しでもご参考になれば幸いです。
     

  2. 【3186150】 投稿者: マリ  (ID:tqtMD00hHLg) 投稿日時:2013年 11月 24日 14:53

    上の方、現在附属中学の保護者の方ですかね?
    たまに書き込みを拝見しますが、毎回すごく的確で関心してます。
    ものすごく参考になりそうですね。

  3. 【3186479】 投稿者: 年度による  (ID:Jv6r9i7F8t6) 投稿日時:2013年 11月 24日 21:08

    附属小からの附属中合格者は、ここ数年(現校長になってから)は 通りすがりさまが言われる通りですが
    その前は女子は1桁しか上がれなかった年もありました。(我が家が女子のため男子のことは記憶が曖昧ですので、書くのは控えます。)

    数年、内部合格が少ない傾向が続いた後、現在の傾向が3年続いています。
    実験校として 方針は今後も固定しないということは、念頭に置いておかれる方が良いかと思います。

  4. 【3186632】 投稿者: 悩んでいる者です。  (ID:LkQoW7Q3A4M) 投稿日時:2013年 11月 24日 23:31

    通りすがり様。とても詳しくお教え頂きありがとうございました。2校違った特長があり、両校とも良い学校であることが改めてわかりました。ありがとうございました。3校への合格が困難とのこと、心して準備して参りたいと思います。ご記入の中で「附属小・安田小にご縁を頂いた我が家の体験」とお書きになられておりますが、おひとりのお子様で2校合格されたということでしょうか。または、ご兄弟姉妹でそれぞれご縁があり、両校ご登校されていらっしゃるということなのでしょうか。是非お教え頂きたいのですが、もし前者の場合でしたら両校合格でお選びになられました学校はどちらの学校だったのでしょうか。どちらも良い学校なのでお決めになられるのは難しかったと思うのですが決め手はどういったところだったのでしょうか。また選びになった学校にお子様が通われて、とても良かったというようなエピソード等はございますでしょうか。
    後者の場合もとてもうらやましいのですが、その場合、保護者様の目線で教育の違い・雰囲気の違い等どのような特徴がそれぞれの学校ではありますでしょうか。
    長文になり申し訳ございませんが、是非ご教示下さい。宜しくお願い致します。

  5. 【3186765】 投稿者: 悩んでいる者です。  (ID:LkQoW7Q3A4M) 投稿日時:2013年 11月 25日 06:08

    IDが変わるのかもと思い、投稿してみました。

  6. 【3186767】 投稿者: 悩んでいる者です。  (ID:LkQoW7Q3A4M) 投稿日時:2013年 11月 25日 06:13

    スレッドを立てた時のIDと以降記入・返信した時のIDは異なるのですが、記入・返信した時のIDが同一になることがわかりました。以上、余計な投稿申し訳ございませんでした。どうしても確認したかったので失礼致しました。

  7. 【3187062】 投稿者: 通りすがり  (ID:4uqI16Mr.3M) 投稿日時:2013年 11月 25日 12:02

    “ 悩んでいる者です。” さんへ;

    早速のレスポンス、有難うございます。

    姉が附属で、弟は安田です。(⇒ 実は、出来れば同じところをと思って
    いましたが、附属の抽選で残念組となりました。)

    先にもアップしましたが、両校とも それこそ甲乙つけ難いというか、
    素晴らしい学校です。お友達にも恵まれ楽しい学校生活を送っている 
    子どもたちをみると、親としても嬉しいというか、学ばすことが出来て
    本当に良かったと満足しています。

    「教育の違い・雰囲気の違い等どのような特徴があるか」と、お尋ねですが、
    こればかりは 受持ちの先生・お友達など、色々な条件・要素・巡りあわせが
    ありますので、一概にお伝えするのがとても難しいです。

    附属は教育研究の実験・実証校なので、公開授業(研究発表会)や大学生に
    よる教育実習の場などが多く、子どもにとって学校外の色んな方と触れ合える
    良い機会となっています。教育実習の最後の日には、大学生のお姉さんとの
    別れを惜しんで泣いたりするんですよ!

    どの授業に於いても基本的・基礎となる点を、確実にきっちり教えこまれ、
    それが単に知識に留まらず広く応用力に繋がるようにと導かれます。

    いってみれば附属の教育は、各教科・学校行事がそれぞれの学習だけで終わる
    のではなく、子供たちの将来を見据えて、有機的に関連づけて学べるように
    工夫され、全人的な発達が図られているかと思います。

    安田は私立ですので、上学年に進むにつれて中学受験を意識した取組み・
    カリキュラムが充実していますが、勉強以外にも特に躾(しつけ)に
    力を入れておられます。朝の登校の挨拶(正門のところで)から始まって、
    下校時の清掃まで、きめ細かさとゆとりがバランス良くセットれています。

    家庭でお昼の弁当が用意出来ない日は、デリバリー弁当を頼めますし、
    朝早くから仕事に出かけたり午後用事などがある時は、午後6時まで
    見て貰えるアフタースクールもあります。

    安田といえば医師・企業経営者・大学の先生など、ハイソな家庭という
    イメージをお持ちの方も多く、「学校・保護者同士のお付き合いが大変では?」と、
    よく聞かれますが、ご心配にはお及びませんよ。皆さんアットホームですし、
    保護者会も活発です。

    父親が正門や北門に立って、登校する子どもたちをさわやかな挨拶で迎え入れる、
    パパ倶楽部のあいさつ運動(ハロープロジェクト)があり、主人も時々眠い目を
    こすりながら白島に向かいます。

    以上 思いつくままザット記しました。少しでもご参考になれば幸いです。

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