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【545347】給食費を払わない親って、どんなひと?

投稿者: 未払い   (IP Logged) 投稿日時:2007年 01月 24日 19:06

一体、給食費を払わない親って、どんなひとって、どんなひとなんでしょう?

出来れば近づきたくないです。

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  1. 【559307】 投稿者: ・・・と…  (IP Logged) 投稿日時:2007年 02月 07日 10:22

    ねこさんへ さんへ:
    -------------------------------------------------------
    ごめんなさい私は他人です。
    PCや掲示板に慣れていないので、いろいろと知る事ができて面白いなあ掲示板ってと素朴に思ったもので書き込んでしまいました。
    私の書き込みをどうとられたのかわからないのですが、何かまずい事を書いてしまったのでしょうか?
    文句を言ったつもりは無かったのです。ごめんなさい。気をつけます。


    ねこさん勘違いされて言われてしまってごめんなさい。



  2. 【559347】 投稿者: ねこさんへ  (IP Logged) 投稿日時:2007年 02月 07日 10:48

    さんのお子さんって、ネットいじめしてるんじゃないの?

    なんか恥ずかしい勘違いね。

    こんな人ほっといて、はやく本題に戻したら?

  3. 【559631】 投稿者: ら抜き言葉  (IP Logged) 投稿日時:2007年 02月 07日 14:37

    ら抜き言葉擁護論 さんへ:
    -------------------------------------------------------
    みなさま、またまた横レスで申し訳ありません。
    名指しでご意見を頂戴したので、お話させてくださいね。


    確かに「ら抜き擁護論」があるのは知っています。
    その根拠としてよくあげられるのは以下の3点です。
    1:助動詞の「れる、られる」に受身可能自発尊敬の4つの意味を担わせるのは重すぎる。
     可能の意味は全て可能動詞(現口語文法では五段活用にだけ認められています)で表せばよい。
    2:敬語とのからみ。特殊な敬語動詞を使えない人が増え、なんでも「れる・られる」をつけて済ますため誤解を生みやすい。
     例えば、デパートで年配の男性に店員が「着られますか?」といったところ「バカにしなさんな」と激怒された。
     つまり、店員は尊敬の意味で使った(本来なら「お召しになりますか?」と尋ねるべき)のに、客側は可能ととった。
     こういう誤解をなくすために、「着れる」という言い方を認めればいい
    3:言葉とは時代の要請によって動いて行くもの。とくに話し言葉として発音する上での言いにくさも顧慮されるべき。


    確かにかのノーベル文学賞受賞作家川端康成氏ですら、「雪国」の中でら抜き言葉を使用しています。
    しかし、やはりまだ正しい日本語としては認識されていないのではないでしょうか?特に書き言葉においては。
    現在の小中学校の教科書にどのような形ででているかは、その年齢の子どもがいないので存じません。
    でも、おそらく正式に認められた言い方ではなく、一種の俗語として、
    もしくは方言として近頃多用されている、という書き方ではないでしょうか?


    ら抜き言葉擁護論さんのお勧めにしたがって検索したところ、少なくとも1ページ目には私的な意見だけで、
    文部科学省からの正式な答申はみつけられませんでした。


    スレ違いになって申し訳ないと思っておりますが、この掲示板全体の位置づけに絡めますと、
    日常生活における言葉遣い、特に私的な会話ではどうであれ、
    やはり「受験」の場では、いまだら抜き言葉は文法上の誤用であるということです。
    簡単に言えば、記述や作文においては間違いなく減点されるポイントであるということですね。
    とくに、国語のテストを採点する国語科の教員は言語に関しては保守的な人が多いですから、
    お目こぼししてもらえる可能性は少ないでしょう。


    言葉は他の分野に比べて圧倒的に日常生活の中で育てられる部分が大きいです。
    家庭内での大人、とりわけお母様の言葉遣いがお子さんに与える影響は無視できないと思うのです。


    どなたかが書いていらしたように、リアルではかなり親しくてもおかしな言葉遣いを指摘してはもらえませんよね。
    このような場で、見ず知らずの他人が指摘してくれたことに、
    まず感謝しようという謙虚な気持ちがあれば、腹も立たないのではないでしょうか?
    言い方の問題はあるかもしれませんが、自分の恥をごまかすための言い訳としか思えません。


    受験に失敗して泣くのはお子さんです。
    自分の恥は子どものため、と思ってぐっとこらえるのも、親の愛だと思うのです。

  4. 【559660】 投稿者: 井戸端  (IP Logged) 投稿日時:2007年 02月 07日 15:05

    昔はみんな平屋に住んでいたから近所のおばさん、おばあちゃんがいろいろ教えてくれていたんですよね。親がどうしようもなくても。
    掲示板はその人たちの変わりにはなれないけど、親が教えてくれなかった事をいろいろ知る事ができ感謝しています。


    給食費については最初は貧しい子供から始まったのではないかと思います。月4000円弱でもきつい時はきついのでしょう。
    一度払えなかった時があった→でも大丈夫だった→来月も払えなかった→またまた子供は給食食べられたし水道や電気のように止められる事もない→感覚が麻痺してくる、払わなくてもいいや、、、うちは貧乏だしという人から始まってしまったのではないかと思います。
    低所得者には最初から何か配慮があったならこんな事にはならなかったのではないでしょうか?

  5. 【559722】 投稿者: ら抜き言葉擁護論  (IP Logged) 投稿日時:2007年 02月 07日 16:06

    ら抜き言葉 さんへ:
    -------------------------------------------------------

    > やはり「受験」の場では、いまだら抜き言葉は文法上の誤用であるということです。
    > 簡単に言えば、記述や作文においては間違いなく減点されるポイントであるということですね。
    > とくに、国語のテストを採点する国語科の教員は言語に関しては保守的な人が多いですから、
    > お目こぼししてもらえる可能性は少ないでしょう。
    >


    そうなのでしょうか・・・?実は昨年、我が子の
    授業参観で担任教員が国語の授業中、ら抜き言葉で
    板書してありとても気持ちの悪い思いをしたのです。
    すぐ、その場で指摘したい気持ちでしたが
    さすがにそれは失礼だと思い(50代のベテラン先生ですし)
    家に帰り子どもに確かめたのです。
    その時見た教科書に、ら抜き言葉について書いた箇所を
    読み時代の違いに愕然とした覚えがあります。
    おそらく、今 ら抜き言葉を使っても学校現場でも
    ×はもらわないのではないでしょうか?


    私は今年中学受験終了組みで、昨今の過去問も子どもと
    一緒に解いてみましたが‘ら抜き言葉’に関する文法問題は
    見かけませんでした。私たちの時代にはかならず用法を
    問う問題があったの記憶がありますよね。


    ごめんなさい。本当に横道にそれてますね。
    今回限りにします。私の本意は幾ら受験関係の
    意見交換の場とはいえ、あまり細かいミスに
    とらわれると本質を見失うのではないか・・・
    と危惧しただけです。ましてや指摘されたことに
    感謝の気持ちを持てとは、少し押し付けのように
    思いますが・・・。


    私自身は今の言葉の変化に危機感を持っております。
    議論にお付き合いいただいてありがとうございました。


  6. 【559943】 投稿者: 微妙な問題  (IP Logged) 投稿日時:2007年 02月 07日 19:22

    ちょっとした資料ということで、ご理解ねがいます。
    「見れる」が文学作品に登場する例としては、
    葛西善蔵『子をつれて』(大正7年)、川端康成『二十歳』(昭和8年)
    などが日国大に挙がっているようです(すみません二次資料を見て書いています)。
    「ら抜きことば」は一挙に発生したものではなく漸次だったとも。
    東北に多いという説はおそらく有名ですが、明治の東京の上流たちも使用した、と
    する説もあるそうです。
    「ら抜きことばをあらたまった場で用いない」とは1995年に国語審議会が提出した
    報告案がきっかけであり、当時も賛否両論あったとのことです。



  7. 【560080】 投稿者: あーしつこい!  (IP Logged) 投稿日時:2007年 02月 07日 21:30

    微妙な問題さんへ
    >ちょっとした資料ということで、ご理解ねがいます。
    >「見れる」が文学作品に登場する例としては、
    >葛西善蔵『子をつれて』(大正7年)、川端康成『二十歳』(昭和8年)
    >などが日国大に挙がっているようです(すみません二次資料を見て書いています)。
    >「ら抜きことば」は一挙に発生したものではなく漸次だったとも。
    >東北に多いという説はおそらく有名ですが、明治の東京の上流たちも使用した、と
    >する説もあるそうです。
    >「ら抜きことばをあらたまった場で用いない」とは1995年に国語審議会が提出した
    >報告案がきっかけであり、当時も賛否両論あったとのことです。
      
    正しい日本語とネチケットのスレに移しても良い?

  8. 【560262】 投稿者: いのしし  (IP Logged) 投稿日時:2007年 02月 07日 23:47

    ら抜き言葉擁護論 さんへ:
    -------------------------------------------------------
    >
    > そうなのでしょうか・・・?実は昨年、我が子の
    > 授業参観で担任教員が国語の授業中、ら抜き言葉で
    > 板書してありとても気持ちの悪い思いをしたのです。
    > すぐ、その場で指摘したい気持ちでしたが
    > さすがにそれは失礼だと思い(50代のベテラン先生ですし)
    > 家に帰り子どもに確かめたのです。
    > その時見た教科書に、ら抜き言葉について書いた箇所を
    > 読み時代の違いに愕然とした覚えがあります。
    > おそらく、今 ら抜き言葉を使っても学校現場でも
    > ×はもらわないのではないでしょうか?


    ずいぶんレベルの低い学校なんですね。
    荒れている地域の公立?
    それとも、中学受験終了組(「み」という送り仮名はいりません)とおっしゃるからには底辺私立かしらね。
    そういうレベルの中学の過去問しか見ていないから、ら抜き言葉の問題はない、と言い切れるのだと思いますよ。
    そりゃあ、ストレートにら抜き言葉を選べ、なんて問題は出ないでしょ。
    でも、間違い選びとか、異質な選択肢選びとか、形を換えていろいろな学校で出題されていますよ。
    もちろん、記述校においてはまちがいなく減点されるでしょうね。低偏差値校はわかりませんが。

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