在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
柳沢厚相 「女性は産む機械」発言
皆さん、ご覧になりました?
柳沢伯夫厚生労働相は27日、松江市で開かれた自民党県議の集会で、少子化対策に言及する中で「15から50歳の女性の数は決まっている。産む機械、装置の数は決まっているから、機械と言うのは何だけど、あとは一人頭で頑張ってもらうしかないと思う」などと述べたという。少子化対策にかかわる閣僚による、女性を「出産する機械」とも例える発言だけに、今後批判を強く受けそうだ。
例えば小池百合子。個人的にこの人の言動が大嫌いなんだけど
環境問題についてしっかりと取り組んでいたからやめて欲しいと
思ったことはなかった。
嫌いだから(むかついたから)辞めろと叫んでいる訳ではないんだけど
そういう風にもっていって終わらせようという空気を感じる。
おまけにその空気にのせられそうなマスコミだしね。(作ってるのかな?)
ただ単に「二人以上の子どもを持ちたいという希望にフィットする政策を考えて行かねばならない」って言えばいいのに、持ちたいという「極めて健全な」希望、なんて余計な言葉を入れるから、呆れられる。
政府に、何人子どもを持つのが「極めて健全」なのかお墨付きなんて要らないよ。
単に「産む人の数は決まっている」と言えばいいものを「産む人、つまり機械・装置の数は決まっている」って言ったりするし。
やっぱりこの人は、残念ながらずれている。
子供を産むのに産婦人科医が少なく、お産を取り扱う病院&施設が少ない。
職を維持し産むのには、ハードル高し。
無事出産できても、子供の病気に対応できる小児科医が激減。
昼も夜もない子供を育てるのに、夫の手伝いは、アテにできず。
夫は会社に縛られて、残業代も出ない・・・。
教育費は、高く、二極化が進む。
家族団欒どうしたらよいのでしょうかね???
政府の大臣&高官はきっとこういう感覚を理解していませんね。
庶民の苦しさ、現状にもっと目を向けるべき。
鈍感って罪ですよ!!
問題の本質は、この多様な価値観の時代に
政府が何が「健全」で何が「健全でない」かを判断できると思っている
その傲慢さでしょう。これは時代錯誤はなはだしい発言である以上に
基本的人権に定職しかねない発言なわけです。
たとえば中国の一子政策が基本的人権を無視していることは
皆知っているでしょう?あれはもと社会主義の
発展途上国だからありえる政策だと皆わかっているわけです。
柳沢氏の発言は、実はそれに近い発想に基づいているのですよ。
安倍さんもそれ以外の政府高官もそれに気が付かないとしたら
本当に恐ろしい。
これだけ国民的反感を買ってしまったが、この後どんな政策を考えようと
効果が得られないどころか、
「あんなヤツのいいなりなんかになるものか」
とかえって反発を食うだけなわけですから、
本当に少子化をくいとめたいのであれば、
今すぐすべきなのはこの人を更迭することですね。




































