塾の最下位クラスに居続ける訳・・・｜掲示板スレッド

どうでもいいけど、人のことアッシーにするのはよくないよなー。

そのうち相手の子がスレ主の子を見下すようになるよきっと。

スレ主〆てるよ〜

20年後のある日、スレ主の子どもは社長のお供として社長車の準備をしていた。
彼は総務部長の肩書き。小さい会社のため、社長車のお抱え運転手はいなく、
社長外出の際には彼が運転をすることが慣習となっていた。
彼は小学校の時には優秀で塾でもまあまあの成績だったらしいが、
その後伸び悩み、中学こそ中堅に入ったものの、大学はさんざんで、就職もなく
地元のオーナー企業の幼馴染に拾ってもらったのだった。


「やー、お待たせ。いつも悪いな。」
「いえいえ、社長、今日はA社のあと銀座で社長の大学の同窓会ということで
　よろしいですね。」
「ああ、今日は遅くなりそうだ。タクシーも大変だから、電話したら迎えにきてくれ。」
「あ、そうですか。今日はちょっと用事があるんですが、若手の○○をよこしますのでよろ　しいですか？」
「あいつの運転は乱暴でいやなんだ。君の運転が一番安心なんだよ。」
「ほら、考えてみたら君とは小学校時代から車で一緒だっただろう？
　なんだっけ？ああ、塾の送り迎えか。あのころはお母さんが運転してくれてたけど。
　親子で君には世話になるなー。お母さん元気？」

暗い！
つらつらと、ご苦労様


それより、運転手職をバカにしたような感じで嫌だわん

20年後 さんへ:
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> 20年後のある日、スレ主の子どもは社長のお供として社長車の準備をしていた。
> 彼は総務部長の肩書き。小さい会社のため、社長車のお抱え運転手はいなく、
> 社長外出の際には彼が運転をすることが慣習となっていた。
> 彼は小学校の時には優秀で塾でもまあまあの成績だったらしいが、
> その後伸び悩み、中学こそ中堅に入ったものの、大学はさんざんで、就職もなく
> 地元のオーナー企業の幼馴染に拾ってもらったのだった。
>
>
> 「やー、お待たせ。いつも悪いな。」
> 「いえいえ、社長、今日はA社のあと銀座で社長の大学の同窓会ということで
> 　よろしいですね。」
> 「ああ、今日は遅くなりそうだ。タクシーも大変だから、電話したら迎えにきてくれ。」
> 「あ、そうですか。今日はちょっと用事があるんですが、若手の○○をよこしますのでよろ　しいですか？」
> 「あいつの運転は乱暴でいやなんだ。君の運転が一番安心なんだよ。」
> 「ほら、考えてみたら君とは小学校時代から車で一緒だっただろう？
> 　なんだっけ？ああ、塾の送り迎えか。あのころはお母さんが運転してくれてたけど。
> 　親子で君には世話になるなー。お母さん元気？」


　

　　座布団１０枚！！

でも、とってもありえる話ですね。（私○応出身ですが、確かにいました・・・）
所詮オーナー企業のご子息にはかなわない。
小賢しい受験エリートはいいように使われるだけ。

勉強しないから最下位に居続けているのではないの？
もしくは、あまりにも勉強のやり方がまずいとか・・。
上から下に落とされれば屈辱でしょうけど、最初からそこにいれば慣れもあるでしょ。

うちの家に塾に入れたら、最下位のうち、さらに最下位になりそうなのが一人いるわ。
全く勉強しな〜〜〜い。
自分が出来るとは全く思ってない。
でも、自分よりまだ出来ない奴がいると疑っていない、それどころか安心してるわ。
努力嫌い、出来ないからもっと嫌い。
人生、ほどほどに楽しく生きていければいいやって考えてる。
つまり、楽しくないことは、しない主義らしい。
ちょっとでも出来る奴の事は天才と呼んでいるわ。
兄弟が、出来ることも知らないわ。
ちょっと出来る子に馬鹿にされている節があるけど、本人気付いてない、
いや、気付かないふり？？？
親の私？こんなどうしようもない奴だもの、比べる物差しがないわ。
上も下も眼中にない。

うち、もう一人は最初から最上位の最上位にいるわ。
本人は、下クラスは眼中にない、自分がどうかしか見てないね。
親の私？
下は眼中にない、けど、伸びてきてる子は気になるね。
同一上にいる子達も気になるね。成績だけが。。
あと、クラス変更の時、下のクラスの子が「次何クラス？」と聞いてきたら、
むかつくね・・。私は。名簿みてればわかるでしょ、聞くほうがどうかしてるって
内心ね。
子はいたって、何も思ってないようだけどね。
本人、まわりが眼中にないから、馬鹿にもしない、
クラスの子たちとすごく仲良くやってる。

どっちも共通するのは、先生の目。と、先生からの電話かな。
出来ない奴は先生が目を光らせているようだし、出来る方は目をかけてもらっているわ。
子の性格は、食事の仕方みていたらわかるよ。
出来ない奴は、好きなものから食べる。
出来る奴は、嫌いなものから食べる。
親の私は、好きなものちょっと食べて、嫌いな物食べて、最後にまた好きな物食べるけどね。
どっちも親には似ていない。

お子さん、大物の風格を漂わせていますね。
そしてそれを受け入れているお母さんも。


よくできるお兄ちゃん、弟さん、そして大物の真ん中のお子さん
３人のお子さんのその後の人生を、是非、この板で実況中継願います。