戦後一貫して『教育の平等＝教員の待遇の平等』であった。｜掲示板スレッド

あっ、あひゃ〜様！！！
お久しぶりでございます！

＞様々な資料を読むに付け！
そうですか、明記されていましたか。
教育の平等化には一因に、えこひいきを極端に嫌う保護者感覚もあったと思うのです。
でも保護者は教師の待遇の平等まではお願いしてなかったと思います。

〉教育に？お金を？掛ける＝学級規模を小さくする？？？


此れは日教組・全教の陰謀です。然も少人数学級にしたら学力レベルが上昇すると保護者を上
手に欺いたのです。離党・山奥の小学校なんて家庭教師が一人一人に付いている状況です。現
に離島の民宿の経営者の御婆さんが自慢げに離党暮らしの良さを強調しようと語っているのを
ラジオで聞きました。



こうして少子化社会でも教員の雇用が確保されるように日教組や全教が陰謀したのに保護者が
乗ったのですね。


新聞広告によると、今日発売の今月号の「文芸春秋」に日教組輿石東の陰謀が載っているよう
だ。

〉僻地に赴任したら！！ 代わりに！ 出世コースを用意する？？？


多いに賛成出来る。人事権を組合に握られているのが実情だと思えるのに、此の様な実情が有
るのなら大いに安心だ。


浮世離れした山間僻地・離島での暮らしを体験し、序に老人介護の実体験まで経験して来るな
ら多いに此の人事に賛成だ。児童一人に教員一人と言う家庭教師的実情を聞くだに付けても序
に「介護」も経験して貰いたくなって来た。


処で僻地の子供を都市部に寄宿させるのと僻地に学校を残すのとどちらが教育効果が高く、経
済効率の点と併せて比較考量すると？

現状は、すごく不平等ですね。やる気のある先生と、やる気なし・無能力の先生が同じ給料では、平等と言えない。
能力に応じて平等にしてほしい。
無能な先生は退場してほしい。

そんな御無体な！同等の施設を少人数のために維持することは経済的ではないでしょうが、
絶対的少人数の僻地の子にだけ親元を離れろとは言えないでしょう。
じゃあ逆に都市部の乳幼児と小学生を全員へ僻地にて寄宿生活をさせ、子ども達は自然に恵まれた環境の中で生きた図鑑で学べ、親たちは帰宅時間を気にせず働きありの如く共稼ぎをし、土日には僻地に面会に行くことで僻地に経済効果をもたらし、教師達は仕事に没頭する以外暇をもてあそぶので今より密に子ども達の世話がやけ・・・というのはいかがでしょうか。
ちなみに教師に平等な経験をさせるという話ですが、しばらくトップ校で教鞭をとったら底辺校を経験させるという制度がかつて公立高校であると聞きましたが今でもあるのでしょうか。
教師のスキルアップに良いと思いもしましたが、適材適所ということで言えば、無理にあちこちまわさなくても、指導力が発揮し易い学校でずっとやらせるのも良いように思います。

上の書き込みは龍さんに対して、あくまでも僻地の子を町に寄宿させるよりは逆に町の子を僻地にやったほうがご指摘の経済効果がありそうというだけで、こんな北朝鮮的親子遊離教育は本気で望んでませんので誤解なきようにね。