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【2618192】いじめ問題解決にはこれしかない

投稿者: 改革   (ID:PcFzV2eSpxw) 投稿日時:2012年 07月 15日 11:01

まずは予算を投じ、防犯カメラを設置、警察を常駐させる。
これで、いじめた側、教師の言い逃れはできない。

いじめた生徒の出席停止はシステムとして設けられたが、機能していない。
これを早期に措置できるようにすること。
疑わしきはまず出席停止、調査して間違っていたら、出席日数に影響しないこととする。

綺麗事ではいじめはなくなりません。

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  1. 【2618437】 投稿者: 抑止になるなら  (ID:oj.BRckLOoQ) 投稿日時:2012年 07月 15日 16:02

    防犯カメラも付けるべきですね。

    第三者が防犯システムを管理する。学校内で盗難もあるし、暴力、恐喝が行われないように。学校と加害者の親が、言い逃れ出来ないように。

    別スレありますが、教育委員会が海外視察行く費用があるなら、
    日本の子供達の人権と命を守る為に使って欲しいです。

  2. 【2618644】 投稿者: しかし  (ID:1/KERuV52jA) 投稿日時:2012年 07月 15日 21:10

    防犯のためのカメラはいいかもとおもいます。
    ある程度の抑止効果はあるとおもいます。
    常に見るというわけでなく、必要な時にみるという事にして。

    ただ、いじめ防止のためにカメラを設置しても
    見えないところでやるだけだとおもいます。

    かえって学校の中でやってくれた方が見つけやすいでしょう。
    今回の大津の学校でも
    何人もの生徒や教員が現場を目撃しながら
    二人の女子生徒は担任に報告さえしていたのに
    この結果です。


    「事なかれ主義」こそが原因だという事を肝に銘じない限りダメでしょう。
    お金だけかけて安心っしてもらっては困ります。

  3. 【2618657】 投稿者: 先生の意義  (ID:4f6zjOwilAY) 投稿日時:2012年 07月 15日 21:32

    いじめ、暴力、今では学級崩壊までもがあります。
    いつまでたってもそれがなくならないのは、子どもたちにとって先生がこわい存在ではなくなってきていることも理由ではないでしょうか。

  4. 【2618671】 投稿者: でも  (ID:.YctdGt3D6g) 投稿日時:2012年 07月 15日 21:53

    改革さま
    揚げ足取りしているわけではないです。
    なぜそんなことを書かれるのでしょう。
    真面目に考えて、本気でそう思っています。
    学校は子供たちの生活の場です。家庭と同じでしょう。
    私が生徒なら嫌だと言っています。
    自分の意見を書いただけなのに、加害者の親呼ばわりされるとは、そちらこそどういう了見でしょうか。
    いじめが見つかるか見つからないかの問題より、その後の対処の問題ではないのか、とわたしは考えています。

  5. 【2618679】 投稿者: 先生の意義  (ID:4f6zjOwilAY) 投稿日時:2012年 07月 15日 21:59

    問題は、先生にどのように対処してもらうかだと思います。
    どのようにお考えですか。

  6. 【2618680】 投稿者: 正論  (ID:Bvc2QNpNjZQ) 投稿日時:2012年 07月 15日 22:01

    防犯カメラ、大賛成です!
    役者気取りで楽しめばいい。
    形から入るのも手でしょう。

    先生の意義さん、

    先生が尊敬される存在ではなくなったということもあります。
    日教組を解体しなければなりませんね。

    でもさん、

    私もあなたの仰りたいことが理解し難い。
    具体的な意見がないなら、傍観していなさい。

  7. 【2618690】 投稿者: 先生の意義  (ID:4f6zjOwilAY) 投稿日時:2012年 07月 15日 22:14

    昔は、先生がこわかったから、いじめや暴力も今よりは少なかったと思います。
    学級崩壊なんて言葉はありませんでしたよね。
    どうして、今は先生がこわくないのでしょうか。

  8. 【2618744】 投稿者: しかし  (ID:1/KERuV52jA) 投稿日時:2012年 07月 15日 23:00

    先生の権威がなくなった(生徒が怖がらなくなった)理由は色々指摘されていますが、
    先生方自身の問題だけでなく、
    教師という仕事が昔のような「聖職」でも「特別な仕事」でもなく、
    給料をもらっているサラリーマン、とか、サービス業とみられるような世の中の流れも関係しているとおもいます。

    それでも人間を教育する場にいる大人としてのプライドと使命感をすべての先生方には持ってほしいとおもいます。

    そして子供を取り巻く大人すべてが、子供を守る大人としての自覚を持つべきでしょう。


    「怖いから」という理由ではもう子供たちは言う事を聞かないとおもいます。
    人間と人間としての魂のぶつかり合いを大人は心しなくてはいけない。

    先生にいっても駄目な場合、親に、他の先生に、他の大人に・・と子供たちは信頼できるおとなを探さなくてはいけに世の中だとおもいます。

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