懇談短っ！２分で終了。｜掲示板スレッド

問題がある子の場合、面談は長く、深刻になります。
短かったのは問題がなくて、優秀な証拠。よかったと思った方がいいですよ。

食い下がればよかったのに～

でも、何にも見てなさそうな先生ですね。

いくら問題ないお子さんでももうちょと何かありそうなものですよね。

連絡帳で十分でしたね。

挨拶を済ませ、そそくさと席に座り、見つめ合う事数秒・・



「こちらからは特にございません」



・・・毎回このパターンです・・・

そうかなぁ。次の人がいないと何時もぜんぜん関係ない雑談までしてしまう。

この前は一時間くらいやってしまった。先生の話はいつも面白いぞ。笑

うちの子の学校(公立小学校）では個人面談は一人１５分の枠です。
その中で聞きたいことを最大限教えていただき、伝えたいことをできる限り伝えるために、私は手帳に優先順位をつけてメモしていっています。
面談が始まると同時にメモをあけ、ペンをとり、先生のお話を聞いた後、「何かございますか」と言われたら、残り時間を見ながらメモの中から話の流れを壊さないように取捨選択しながら、質問したり家での様子を伝えたりしています。

たとえば、
「学校では授業中は元気よくしています。」
という流れなら
「家でも元気すぎて、落ち着きがないかなと心配しているんです。」
とか
「好きな教科と嫌いな教科で、授業中の態度に差はありませんか？」
とか。

こちらが熱心に学校のことを知りたがっているという姿を見せれば、先生もこたえようとしてくださると思うのですが…。
私が当たった先生が皆さんよい先生ばかりだったのかしら…。

なぜスレ主さんから先生に色々聞かないのですか？

どの子と仲良しなのか、学校でどんな風なのか？もしくは育児相談だって良いじゃない？

これを機に必要な情報を得たり、こちらの人となりや状態を先生に分かってもらったり…。
一年にそうあるわけではないチャンス、親としてやること色々ありますよね？

こんなこと懇談テクの基本のキだと思っていましたが…。

…そうか。
マジレスした私が釣られてしまったと言うことですね、きっと。
失礼しました。