アートの才能を伸ばす女子教育
灘への思いが断ち切れない
今年ご縁をいただきました中1生の親です。
入学して半年。息子は通学にも大量の課題にも慣れ
甲陽での中学生活を楽しんでおります。
しかし、ときどきふと「やっぱり灘に行きたかったな」とこぼします。
その時は「なに言うてんの。今年の(大学進学実績)日本一は甲陽やで。いい学校に入れてよかったな!」と返すのですが、
実は親の私も灘への思いが断ち切れずにいます。
幼い頃から灘を目指し親子で頑張ってきました。
親が誘導したところもありますが
息子自身も灘の文化祭や体育祭に足を運び
「絶対ここにいきたい!」と自ら目標にしてやってきました。
しかし、結局成績が届かず、断腸の思いで志望校を下げることにしました。
長年の夢が消えたときの絶望感は、今でも思い出すと胸が苦しくなります。
同じように灘を目標にされ親子で頑張ってきたけど
成績の関係で甲陽を受験されたという方。
気持ちの切り替えはできましたか?
灘への未練はありませんか?
灘に合格されたお友達を羨ましく思いませんか?
本当に愚かなことを言っていると自覚しております。
でもどうしても心の重りが取れません。
同じように気持ちにモヤモヤを抱えている方、
この心の重りを共有しませんか?
身ばれ上等と言わんばかりの内容から、カモフラージュですね。
いくらなんでも現在ご子息が通ってる学校なんだから
こんな書き方はできません。
本当は不合格だったんでしょう。
こちらの学校が羨ましくて、もし共感してくれる人がいたらという気持ちはわかります。
不合格って引き摺るんですよ思いのほか。
実体験からでした。
灘と甲陽は進学者数がほぼ同じです。
灘は200人ほど進学で4クラス。
甲陽も200人ほど進学で5クラス。
灘の説明会では、「5クラスにすると先生が一人で回せなくなるので先生を二人雇わないといけなくなりますから、クラスの数は増やさない」と聞きました。
灘は一クラス50人。
甲陽は一クラス40人。
でも、甲陽は5クラスなので先生の数が、灘の倍ほどいらっしゃいます。
また、このスレで灘は高入生のうち成績優秀者は、中入生と混じると書かれていました。
高入生は一年の間、別クラスと思っていたのですが違うようですね。
すると、中入生のクラスに高入生が一部入りますから一クラス50人以上になるのですか?
あ、そうか。
だから灘は成績不振者の肩たたきがあるのですね。
お支払する費用は灘も甲陽もあまりかわりません。
寄付も一切ない学校ですが、プールや体育館、校庭、図書館と中学の三学年だけで広々使えますし、顕微鏡などの備品も大学の研究室並みのものが一人に一台ずつ使えるように備えてあります。
甲陽に入学して先生の多さに驚きましたが、さらにありがたく感じました。
あらためて辰馬家に感謝したいですね。
スレ主さま、甲陽のいいところ、たーくさんありますよ!
我が家は甲陽熱望でしたがご縁なく他校に通ってます。
本当に甲陽に通わせておられるお宅が羨ましいです。
でもきっとまぐれで入り込んでいたらきっと深海魚だったわと思って母も息子も今の学校に満足し納得してます。きっといつまでもこの気持ちは続くんでしょうね。
スレ主さんが、灘に行きたかった理由を書かれていますが、うちは最初から甲陽が第1志望でしたので、その理由を書いてみます。
①進学先の多様性
灘は、理系なら、理三を筆頭とする帝大医学部か東大、文系なら東大志向です。
それは優秀というより、関西の学校として、進学先が偏っているように思えました。
将来の志望がどうなるかわからない中、例えば京大(非医学部)も普通に選べる学校という意味で、甲陽を評価しました。
②部活
習い事をしていましたので、その部活の活躍を調べました。
その部活に関していえば、甲陽は進学校の割には実績があり、この点も甲陽を評価しました。
スレ主さんがあげられる、
1.圧倒的な大学進学実績の差
2,OB.先輩の差
4,環境雰囲気仲間
についてですが、京大(非医学部)がほとんどいないように、灘は関西の学校としては偏っていますし、多くの学生が鉄緑等の塾通いをしています。
これらはうちにとってはマイナス評価でした。
子供3人を灘から理3に入れられた母親が話題になっていますが、最初から最難関ありきの価値観の中で中学高校を過ごすことがすばらしいとも思えませんでした。
3,部活動
息子の部がそうでしたが、高校はもちろん、活動が5時までの中学でも、部活の実績は灘に劣っていないはずです。
灘は塾通いが多いからでしょうか。
5,コンプレックス
進学偏差値は灘が上ですが、最初から灘を志望していませんでしたので、コンプレックスはありませんでした。
6,通学の利便性
中学のオアシスロードは素晴らしい通学路ですし、高校の山道も、毎日歩いて通うことで、体力つきました。
だからこれもプラス評価です。
甲陽の方が、京大(非医学部)も自然に志望できるという意味で、大学の志望に偏りがありませんし、保護者も自然体だと思います。
学校は勉強だけの場ではありませんし、勉強は個人戦ですから、自分がどれだけ頑張るかの問題です。
息子のころには、数学オリンピックのメダリストもいましたし、甲陽の上位は素材的に灘に劣るわけではありませんので、中学受験で灘を目指していたからといって甲陽で上位に入れるということはないのではないでしょうか。
うちのように、中学高校を過ごす環境として灘より甲陽がいいという積極的な甲陽選択派は結構いると思いますよ。































