灘中および最難関に合格された方に質問｜掲示板スレッド

習字を習う…おかしいですね。スミマセン！

思いつくままに書きます。ピアノ、ヤマハ英語、アルゴ、漫画、パソコン、ゲーム、アニメDVD、水泳、子ども図書館、公園、虫取り、山遊び、川遊び、海、スキー、将棋、科学技術館、動物園、植物園、犬を飼う、魚、虫を育てる、庭いじり、自転車、公文、ラノベ、古本、石集め、引越し５回・・・何が良かったのかは分かりませんが、興味を持ったものは楽しんでやっていました。（お金がかかる習い事は妻が決めてます。）

習い事での影響はさほど無いような気がします
単純に4年からの通塾で授業を楽しんで波に乗るかどうかが鍵じゃないかと
それまでは本人に何かを強要したりせず、一人の時間をある程度持たせてみては
好んで通いたがる習い事ならいいと思いますが、各自好みはそれぞれで、他の子を参考に自分の子にあてはめるのはお薦めできません

灘に入ってから息子が友人と話をした際、小学生の時点でＮＨＫ教育の講座を好んで見ていた子が多かったようです
数学や化学など…
まだ早いだろうという時期に、さりげなく見せてみては

今月のプレジデントファミリーの林先生の幼少のエピソードが、５月号の
灘、開成に合格の子供のエピソードに似ていました。

なにをさせても、ずば抜けた集中力と本人が楽しさを感じて打ち込めることが、大事ではないかな。

その子が、楽しんで、集中できるものを探してあげては、いかがでしょう。

うちは、習い事というより、読書やカードゲームでした。

いつも思うのですが、幼少期で公文の高校数学をやる意味ってあるのでしょうか？
公文に通わせている親御さんて必ず自慢気に言いますけど、個人的には幼少期はただ進む事より試行錯誤して問題を解き、解けたことの楽しさを知る方が良いのではと思っています。

公文の意味は「先取りすることでその教科に余裕ができ
苦手な他の教科に力を注げる」ということだと説明を受けました。
「貯金が大切」ということらしいです。

私には理解できませんでしたけど…ね。

でも、公文の算数はスピードが命なので難関校受験には
必要な力が備わるのではないでしょうか。

ピアノ：指先を使うことが脳の活性化に良いらしい。ピアノの先生曰く、ピアノをやってる子は皆（？？）賢い。

ゲーム：集中力はこれで養えたといっても過言ではない、と思ってる。

あとは、小さい頃から生活の中で物事を数字に関連させてた。
おやつのカットや小麦粉を計る時。
100円あげるにしても、50円と10円、1円を組み合わせたり。

既出のならいごと以外では
幼児期に、レゴや学研のブロック
小学生で、ジグソーパズルを、好んでやってましたね、。