西大和をめざす皆さんへ｜掲示板スレッド

こちらＪ１でまだ入学半年ですが、本当に行事が多いと思います。
特にファームステイや体験学習は子供にとっても良い経験になった様子です。


ファームステイでお世話になったご家庭から、子供へのお手紙とともに夏野菜や果物をご恵贈下さるなど、その後も家族共々お付き合いをさせて頂いております。これまで関西に地縁のなかった我が家にとっては、本当に心強く有難い限りです。


少し前のことですが、アカウミガメの産卵観察でお世話になった後藤先生がＮＨＫのニュースに出ておられました。千里浜ではもう孵化が始まっているそうです。観察したときの卵はどうなっているのでしょうね。


授業も充実したご指導を頂いているようです。ペースが結構早く、今年から教科書も変わって内容も高度なものが少なくない様子ですが、求めれば時間を惜しまずフォロー頂けますし、友達同士帰り道に教えあったりしているので微笑ましいです。


全然スレとは関係ないのですが、西大和学園カリフォルニア校の校歌「今日をありがとう」は、作詞糸井重里、作曲　矢沢栄吉となっています。どんな曲か聴いてみたいですね。

月間現代１１月号、ご覧になりました？灘と西大和の話が載っていました。
西大和設立当初は生徒確保に東奔西走されていたとのこと。
現校長のI先生も、勤続年数から察するに当時苦労された先生方のお一人かなと。
いままではお若く線が細い印象でしたが、さすが筋金入りということですね。
「日本一にとどまらず世界中の人がキャンパスを闊歩するような学校にしたい」との校長先生結びのコメントを横で見ていた息子（前期末試験前なのにお休みモード）が、「Eggplant（日本語）が、また（大風呂敷を）広げとるな〜。１０年後はわからんけど。」と笑ってました。

月刊現代読みました。

灘は「なんてったって別格」ですよね。「とりあえず東大行って」なんて普通言えません。

一方、西大和は世間ではやはり勉強が大変とかスパルタとか、まだそんなイメージなんですね。皆さん書かれているように少なくとも中学ではそんなことはないんですけどね。先生の方がよっぽど大変だと思います。


校長先生の夢は「古都奈良に世界標準の学校を」ということなのかもしれません。海外語学研修（Ｊ３）や海外探求旅行（Ｈ１）など下地はあるので、アジアや欧米から留学生を受け入れるまたは派遣することは十分ありうる話だと思います。


息子にも本を渡して読ませたのが１０月１日のこと、でも特に感想はなし。彼の頭の中は目前の期末考査の勉強のことで一杯のようでした。。。。

「古都奈良に世界標準の学校を」　素晴らしいキャッチフレーズですね。
西大和らしさのひとつである「進化の精神」を受け継いでゆけば、きっと夢は叶うでしょう。


今日は正倉院の開封の儀。古都奈良にも深まる秋の気配。


前期末試験も明日が中日です。日本地図を眺めていた子供はもう寝るそうです。
試験が終わればゆっくり正倉院展にでも出掛けたいですのが、当人はゲーム（試験期間中は自粛）の事しか頭にない様子でがっかりです。


せっかく奈良とご縁があったのに…皆様おやすみなさい。

栄ちゃんのご子息がカリフォルニア校に在籍されていたのが
ご縁で　作られたそうですよ。ちなみに歌っておられるのは
高音のきれいな徳永英明とか。
一般人には歌いこなせない名曲だそうです。

期末考査も終わり、１０日までお休みです。子供は友達と遊ぶと言って、リュックにゲームやお菓子を詰め込んで登校さながら朝から出掛けました。小学校時代と違って、友達が関西一円に広がっているので行き来も一仕事ですね。


期末考査は、本人曰く「情報と保健で大きくコケた」との事でした。ほかの科目も普通にコケたものが多そうですが・・・。


明日は入試説明会です。去年は９日でしたか。あれからもう１年経つのですね。志望される方々の合格をお祈りします。

昨日説明会に行ってきました。上の子のときより在校生の声が聞けてよかったです。
中１から高校２年生の在校生や卒業されて東大卒の方やら・・・いろいろでした。

今回は在校生がＳＳＨのことが詳しく説明されていて・・・・4年前とえらい違いでした。

その分時間も長かったけれど＾＾。

受験生で試験内容を聞きにきただけの場合は辛かったかもしれませんね。


他校の説明会に行ったのですが、パンフも説明もスライドも4年前と同じで「こんな感じ〜〜なのね」と思っていただけに全面リニューアルとはいきませんが
改善しているところが見られてよかったです。


他府県入試進学者が増加中なので3年後が・・・心配ですが。