海外探求旅行について｜掲示板スレッド

中国はいわゆる修学旅行で、月々２万円１２ヶ月の積み立てです。あと小遣いが２万ぐらいとパスポート代ですべてです。もちろん全員参加です

アメリカは希望者のみで３０万ぐらいの費用と滞在費で５０万ぐらいからではないでしょうか
今年は希望が多くて４０人以上いたみたいです

Ｊ３では11月にアメリカ語学研修を終え、アメリカに魅了された20人余の生徒から5名が抽選で選抜され本日3か月の短期留学に渡米しました。本年度よりの企画です。

こちらの勉強はカリフォルニア校で賄い、あちらでホームスティ、ハイスクールにも通うそうです。
　
先日の懇親会では、近い将来　1年間の留学制度を設けようと思っていると校長先生が瞳を輝かせておりました。

どんどん進化する西大和です。
今年受験の皆さん、こんな企画もありますので、入試　頑張って下さいね。

kiri様
今年の中国旅行は大変豪華だったらしく学生たちはとても満足していたらしいです。
でも情勢の表側のみ見てきた感じ…と保護者の方は言っておられました。
西大和の生徒は将来、中国　高低の　高レベルのみの接点でしか接しないと判断しているのでしょうか…

Ｊ３では11月にアメリカ語学研修を終え、アメリカに魅了された20人余の生徒から5名が抽選で選抜され本日3か月の短期留学に渡米しました。本年度よりの企画です。

こちらの勉強はカリフォルニア校で賄い、あちらでホームスティ、ハイスクールにも通うそうです。
　
先日の懇親会では、近い将来　1年間の留学制度を設けようと思っていると校長先生が瞳を輝かせておりました。

どんどん進化する西大和です。
今年受験の皆さん、こんな企画もありますので、入試　頑張って下さいね。

kiri様
今年の中国旅行は大変豪華だったらしく学生たちはとても満足していたらしいです。
でも情勢の表側のみ見てきた感じ…と保護者の方は言っておられました。
西大和の生徒は将来中国高低の高レベルのみの接点でしか接しないと判断しているのでしょうか…

Ｈ1の中国旅行は高校生を連れて行くのですから、
「安心、安全」を重視するのは当然だし、そうであるなら、
この国の情勢から考えてホテル、レストランなどは高級になら
ざるを得ないのではないかと思いますよ。

それに所詮、わずかの日数の修学旅行です。
どの学校でも表側しか見ないものなのではないでしょうか。
「将来中国高低の高レベルのみの接点でしか・・・云々」などという
ような大それたものではないでしょう〜。

わたしは最初「なぜに中国？」と思いましたが、考えてみたら
オーストラリア（ここが良かったかな・・・）とかヨーロッパ
などは将来、旅行する可能性が高いように思います。
それに比べて中国は行く可能性が低いのではと思い、ほんの少しでも、
たとえ上辺だけだとしても、「中国」という国を知る事ができるいい機会
なのではと思いました。


いずれにしても、本当にいろいろと盛りだくさんな学校です。
行事が多くて、こんなに緩くていいの〜と不安になったり・・（笑）
でも、高校生になるとしっかりと締めていただけます。
ご心配なく！！



受験生の皆さん、頑張って下さいね！

尖閣諸島問題が起こり，静岡の高校など，中国へ修学旅行を予定していた高校が行き先を変更しているというニュースを見ました．

先生方は随分頭を悩まされておられることと思います．西大和は生徒数も多いですし，急な変更も難しいのではないかと心配しています．学校は，生徒の安全をなにより大切に慎重に調査して決めてくださると信用していますが，どんな状況になっているのか全くわからず，不安に思っています．心配しすぎでしょうか．

今年の中国探求旅行は延期になりましたね。
いっそうのこと中止で行き先も変更してほしいです。
でも、相手の高校に訪問しないとだめなんでしょうね。。。
先日も中国の校長先生が来られてたし。。。
国内もしくは安全な外国を希望します！

中国探求旅行は延期されましたが，そのお知らせを読むと，
あくまで中国にこだわっていることがわかり，不思議でした．

「修学旅行　中国」で検索すると，中国への修学旅行に対しては，
衛生面などの点から，批判的な記述が多いことも知り，この機会に
行き先を変更して欲しいと思いました．

でも最近，西大和が中国に行くのは，単に文化的，地理的，経済的などの
もろもろの条件からではなく，中国に行くことに意義を感じているのだと，
わかりました．「中国の熱さ」を生徒たちに見せたい，という学校の思いは
西大和らしいと思いました．

また，どこに行っても危険がないわけではなく，中国とは，理解できない部分
が多いとはいえ，隣国として付き合っていかなければいけない国だとも思います．

それでも，やはり少しでも不安材料があれば，行き先変更などの検討も
お願いしたいと思います．それが親の気持ちではないかと思います．