いい学校｜掲示板スレッド

ずっと憧れています さんへ:
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灘の望遠鏡って灘校に大きな望遠鏡があるのですか？


灘偏差値６５、洛星偏差値６０の塾とすれば、遅いスタートで偏差値が６０台にのってきたという感じでしょうか。


誰もが頑張る中、最終学年で偏差値を上げるのは簡単ではありませんが、その中でも急上昇する生徒はいます。


?テストの点は気にしない。
?復習に徹する・・・間違えた問題を確実にできるようにする。
?規則正しい生活をしてケアレスミスをなくす。
?国語での得点力アップを図る。（テストで間違えた部分を親もチェックして、何故間違えたのかを確認することで、かなりの得点力アップが図れます。）


あとは、絶対合格するという確信をもち続けてください。


以上、うちのつたない経験からのアドバイスですが、結構効果はありました。


それと、『洛星と灘の併願対策について』というスレを立てていたとしてもきっと荒れますよ。
洛星と灘の併願はあり得ないと考えている人がおられるようですから。
洛星と灘の併願頑張ってください。

灘偏差値６５、洛星偏差値６０の塾とすれば、


あなた本当に中学受験経験者？　　今は、平成ですよ。


　灘偏差値７０、洛星偏差値６０の塾とすればか、灘偏差値６５、洛星偏差値５５の塾とすればでしょう。

本当に思考回路が昭和で止まってるね。可愛い。

なぜそこまで洛星スレに執着するのか？

子供の中学受験が終わって暇をもてあましているのかな？
それともどこかの進学校出身で、大学に入って自分の成績が
偏差値で評価されることがなくなり、欲求不満に陥っているのかな？

いずれにせよあなたのレスは掲示板を荒れる方向に持っていくだけだ。

洛星スレが情報交換の場になりにくいのは、洛星に好意的な表現が出てくると
それに対してアンチなレスをつけるID:tpw5WTCYJwQさんやID:TJ13v7oCu2さん
が常駐しているためだろう。
洛南スレにまで出張し荒らしていた自称「洛星54期生の父親」が最近おとなしく
しているのだから、あなたがたももう少しおとなしくしていたらどうだろうか。

前述のID:TJ13v7oCu2さんは二人の洛南生の親御さんだということを馬渕スレで
晒されておられたが、あなたもどこかで素性を晒さないように気をつけてね。

灘偏差値６５、洛星偏差値６０の塾とすれば、

これが洛星に好意的な表現？ じゃ、甲陽、東大寺、洛南、星光、西大和の偏差値は、どうなるの？洛星関係者や自称部外者さんは、：京都に洛星あり：の古きよき時代と、いまの状態を、ごちゃまぜにして書き込むから話がややこしくなるの。私は客観的な事実しか書き込んでないのに。頷きながら読んでいる人も多いと思うよ。

洛南だの東大寺だの、どこの馬の骨ともわからないなり上がり校の工作員は即刻退場せよ。
ここは京都市民に愛され続けている由緒正しき名門校「洛星」のスレだ。
なり上がり校の工作員どもは頭が高いんだよ。控えろ。
ここに出入りして良いのは、洛星関係者、洛星志望者とその関係者、洛星ファン、洛星と友情校の灘・甲陽関係者だけだ。

スレ主さまが憂えていた心荒む誹謗中傷もありました。
なぜ荒れるのがわかっていてスレを立てたのかと、疑問視する声もありました。
けれども、「洛星」の学校名があるスレで、当事者である保護者が「いい学校だと思うので、
子どもたちの成長を応援していきたい」というごくまっとうな意見さえ自主規制して
書き込めなくなっている現状の方が異常ではないですか。




過去のスレッドでの数々の不毛なやりとりは、多少知ってはおります。
いつも、いつも同じパターンの中傷合戦。
どこから、このようなひねくれた発想や思考回路が生まれてくるのだろうと
思ったこともしばしば。
ネットとはいえ、面と向かってなら決して言えないような暴言の類も多いですね。
でも、「もうやめて！」さまが書かれていたように、この掲示板は前向きで建設的な
意見交換のできる場になる可能性もあるはずです。
おそらくそのような方向を期待して、スレ主さまは一石を投じられたのだと思います。




洛星も洛南もそれぞれよいところがあり、お互いのよさを認めていければよいでしょう。
現に子どもたちはさほど意識せずにいるし、こだわっているのは一部の大人なのでは？
との意見もありました。




校長先生は、挨拶の中で「他人の心の痛みのわかる人間になってください」ということを
よくお話になられます。「勝ち組・負け組」といった単純な図式で世の中を一面的に判断
する現代の風潮の中で、この言葉の持つ意味を時々考えます。




「理想ばかりでは生きてはいけない。今の時代は、私達に理想を持つことを許さない
時代なのだから、その時代の流れを読めない洛星は時代遅れの学校である」という
厳しい御意見もありました。そういう見方もあるでしょう。
理想と現実の狭間で揺れ動いているのは、子どもたちだけではなく、親である私自身も
同じです。洛星で６年間学んだ結果が、息子の将来にとってどのような意義を持つのか。
親として、期待もあり、また大きな畏れも感じます。




迷いは数々ありますが、一年の締めくくりに、タブローで聴く賛美歌やハンドベルの
音色の温かさに、いつも心が洗われ、親のエゴが浄化されるような気持ちになります。
そして、帰り道に見る教会のクリスマスツリーは、今風の色とりどりの豪華な
イルミネーションではなく、本当に質素なものだけれど、何だか洛星らしくて、
ほっとした気もちになるのは私だけでしょうか。

6年ほど前に灘の偏差値が65の塾へ子どもが通っていました。
その時の洛星の偏差値は59。
他の学校は東大寺64、洛南（併願）62、甲陽61、星光60、
六甲58、西大和55でした。
昭和の話ではなく、平成10年以降の実話でございます。
2年前は57〜58くらいではなかったかと記憶しています。



前述の偏差値59の時から数年後洛星は前期後期入試制になり
統一入試日に前期日程入試となり、2年後の高校入試の為に
定員が１クラス分(４５人）増えました。
偏差値が下がるのは想定内ではないかと思われます。
（一方日能研の偏差値は６〜７年前から殆ど変化していません。）
昭和２２年のお話が大好きなようですが
このことについてちっとも触れておられないのは不思議ですね。
これも客観的な事実ですよ。



偏差値の話がお好きな方のようですが
息子が在籍していた頃からこの塾の洛星受験者数は
他塾に比べ少なく、また合格率もよくありません。
信憑性は如何なものか？いささか疑問です。

　　　日能研の偏差値