六甲高校新型インフル発生｜掲示板スレッド

先週までは「発熱外来」に電話しても「渡航歴」のない人は対象外だったらしいです。

神戸新聞記事
http://www.kobe-np.co.jp/rentoku/shakai/influenza09/0001927475.shtml

引用---------------
■六甲高校
十七日深夜、男子生徒九人の新型インフルエンザ感染が判明した六甲高校（神戸市灘区）では、兵庫県からの連絡を受けた金田隆教頭が取材に応じ「治りかけていたので驚いた。誰が感染したのかも特定できていない」と当惑の表情を見せた。

　県によると、九人は神戸、西宮、芦屋、宝塚市在住。

　同校によると、連休明けから三年生にインフルエンザが広まり、十四日を学年閉鎖にした。十六日に県の要請で生徒十四人の検体を提出したところ、県から「九人感染」と連絡があったという。大型連休中に海外渡航をしたかどうか不明という。
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　神戸高校より先に感染してたのでは・・・？

この季節に
学年閉鎖　なんて　おかしい　と思うのが
ふうの感覚では・・・

学年閉鎖といっても、
その日は6学年集めての講演会と健康診断だったので
「インフルエンザが出ているのに
6学年を１部屋に集めるのはよくないから、講演会はやめよう。
それなら、その学年は休みにしてしまおう」
ということだったのでは？


他学年も午前（講演会の時間）は休みになりましたし。

土曜日(18日）は、メールでの連絡と共に、電話での連絡もまわってきました。
14日の講演会を中止したり、学校側ができることはされていると思います。
六甲父兄1様は、お父様のようなので、学校のことをあまりよくご存知ないのではないですか？

旧型インフルエンザの生徒が1名出た時点での講演会中止と、該当学年の当日の学年閉鎖は、
敏速な対応でしたね。学校からの連絡も、ホームページの緊急連絡も早かったです。
早く、感染者の皆様が快復されますよう、これ以上、他地域に広がらないように、願うばかりです。

訂正します。
土曜日（18日）は16日の間違いです。

六甲の保護者です。
先週、講演会が中止になり、理由がインフルエンザ（季節性であって新型ではない）という連絡を受けた時点でおかしいと思いました。
今頃学年閉鎖をしないといけないほど季節性インフルエンザが流行るのは常識で考えておかしいと思います。
長年教師をしている方々がこのようなことに気づかないはずがありません。
新型インフルエンザ感染者が六甲から出ることで、関西大倉のようにマスコミの目にさらされることを恐れ、できることなら隠蔽したいと思っていたのでは？と疑われても仕方ないでしょう。
新型インフルエンザ感染が連日報道されているときに、（新型ではない）と付記までして連絡網を回し、事態を放置し、すぐにDNA検査などをして適切な対応を行わなかったのは、学校に管理責任があると思わざるを得ません。
このような騒ぎになってからの休校、しかも連絡網が回ってきたのは土曜日も夕方になってから。
潜伏期間は1週間ということですからこのままでは休校中に２次感染者が出る可能性もあり、休校期間は出口が見えない状態です。
中間試験が延期になり、楽しみにしていた体育祭の準備に支障が出てしまったことでどれだけ生徒が振り回され、落胆するかを考えて欲しいと思います。