創立106年の令和五年。改めて甲陽学院の建学の精神について語りましょう。
桜梅桃李一時春 まさにLGBT精神そのものですね
某政権与党もこの言葉で集団を取りまとめて、600万の比例票を得ている。 1917年に、建学の精神にこの言葉を選んだ伊賀先生は極めて優れた呪術感覚の持ち主だ。この言葉を使えば、学校集団に有機性を宿せると見抜いていた。
◯思想・文学のトップ(柄谷行人)→甲陽(※村上春樹は父親が甲陽教頭で甲陽落ち) ◯政界のトップ(総理)→開成 ◯財界のトップ(経団連会長)→住友化学会長(※住友化学の社長は甲陽) ◯アカデミアのトップ(東大総長)→麻布
今年の東大理系は問題が災害級に難化したが、甲陽の合格者数は倍増した。 災害に強い甲陽。
functionとなる学校
去年が少なかったから、普通に戻りました。 そうみんな思ってます。
桜蔭より女子学院、灘より甲陽学院というのが令和のトレンドですね。 絶対的な進学実績の学校よりも、進学実績と文化性がバランスよく発達している学校が好まれています。