ジュニアオーケストラ　に入ると（フルートで）｜掲示板スレッド

中学校に入って吹奏楽をやっている方でも、個人レッスンを続けている方はいます。
というか、吹奏楽の有力校などに入ると、強制的とまではいかなくても、それを推奨される可能性も。

音楽は趣味で続ける人が大半ですが、それでも個人レッスンは受けている人も多いと思いますよ。

個人レッスン　様　ありがとうございます。

やはり、個人の先生を続けていかれるケースが普通なのですね。

まだ小学生ですし、きちんと個別に吹き方等の指導が必要ですね。

５年生になり学校の勉強や行事も忙しくなり、その上ジュニアオーケストラに入りたい、新しいお稽古したい　と言い出しましたが、通学に１時間程度かかるため、毎日忙しく、

「個人のフルートレッスンの時間を新しいお稽古に変更できるかも・・・」とわたくしが勝手に考えておりました。

なかなか時間が上手に使えない母です。もう少しご意見を伺って、しっかり考えたいと思います。
よろしくお願いします。

うちはバイオリンなので事情が違うかもしれませんが、オケではオケの練習のみで、個人の練習は個人でしなければならなくなると思います。
自分で弾けるようにして、オケの練習に出席しなけばなりません。
小5のお子さんにそれができるかどうか、ではないでしょうか。
子供の先生は、ジュニアオケの練習もみていらして、生徒さんの何人かがジュニアオケに所属していますが、皆さん、個人レッスンも続けていらっしゃいます。
また、子供は学校オケに所属していますが、個人レッスンを受けている方も我が子も含め、多いです。
ジュニアオケと学校の吹奏楽での練習だけだと、将来音楽の道進まないとしても、個人の技量が伸び悩んで、音楽の間口を狭めることにはならないでしょうか。
これが高校生ぐらいになれば、また違うと思いますが、小学5年生ではまだ個人レッスンを止めてしまうのは早いような気がします。

ジュニアではどの程度レッスンしてくれる予定でしょうか？
あと、お子さんがどれくらい基礎が身に付いているかにもよりますよね。

オーケストラや部活の合奏・分奏練習だけしていると奏法が大雑把になりがちです。
フルートであれば我流になってしまっても故障するような心配はないように思いますが、上手くなりたければレッスンは続けたほうがいいと思います。
それに木管前列はソロが多いですから、もしファーストを吹かせてもらうようなことになったら　レッスンに通わなければ曲によっては吹ききれないかもしれません。

どうでしょうね様　solo様　ありがとうございます。

とっても参考になりました。

やはり個人の先生は続けます。

ジュニアオーケストラの方を諦めてもらうようにしようと思います。
毎週土曜日に１時〜４、５時までジュニアオーケストラは練習が義務になっておりますので、時間の拘束が私達にとっては長いです。
代わりに、その時間に新しい習い事をどうしてもしたいなら入れてあげようと思います。

皆様のご意見本当に参考になりました。
危うく、個人の先生を止めてしまうところでした。

我が子４人は、受験期でもレッスンをやめませんでした。
（なんとなく、夢中いろいろでしたが）
ピアノは、合唱の伴奏、試験中の気晴らし、文化祭のイベント等で、
役に立ち、今、大学オケや、ブラスバンドで、楽しんでいます。
ヴィオリンの子も、コンクールの賞暦を、自己紹介等に
書き込みました。
受験に、役立ったかは？・・
しかし、緊張と集中力はついたように思います。
永く続けた芸は、宝物です。時間的に苦しい時もあるでしょうが、
細々とでも、続けてください。出来れば、いつか、コンクールに挑戦・・
と、目標を持たれたらいかがでしょう。
決して、勉強の邪魔にはならないと思います。
大学のオケでは、すでに、上手な方が、入ってきます。