ちょうど上手くなる子とならない子がはっきりする頃のように思います。
かわいいかわいいから、より芸術的スポーツ的になってくるからですよね。
娘はとにかく頭の中はバレエ一色でした。
家でもどこでも足開いて柔軟したりしてました。
この先女の子は高学年から中学生頃の身体の変化と共に回転軸が変わったりジャンプの時に違和感が出たりで苦労する子もいますが、その時も毎日教室に行き体を動かしておりましたし、中学受験の前日も夜10時までレッスン受けてました。

大学四年。まだやっております。

参考になるお話ありがとうございます。

やはり好きだと練習にも身が入りますね。
今日バレエのレッスンがあり、他の子と見劣りしますが少しずつ出来る事が増え娘なりに成長が見えました。
親が色々考えたところで、見守るしかできないですね。
いつまで出来るか分かりませんが、私も一緒にバレエを楽しめたらと思います。

自宅傍に某国際コンクール優勝者を輩出したお教室があります。コンクール上位者が複数在籍されていたので電車を乗り継ぎ遠方から通室されていらっしゃる小学生も少なくありませんでした。
娘は「自分には合わない。」と気づき早い段階で他の習い事に移ってしまいましたが本人の嗅覚は間違っていなかったと思います。
当該のお教室が、お嬢さんにとって居心地がいいか否かでお決めになられてはいかがでしょうか。
好き！楽しい！気持ちが子どもにとって一番大切です。

コメントありがとうございます。

通う教室は地元では老舗で国際コンクール優勝など排出している教室ではありますが、今のところ先生は楽しくレッスンしてくださっていて、娘は楽しいようです。
これからどうなるかは分かりませんが、今の娘の気持ちを大事にしたいと思います。夏の発表会に向けて少しでも楽しいと思えるよう、私も寄り添いつつ見守りたいと思います。