嫌いな言葉｜掲示板スレッド

アナウンサー
「本日は、超一流の料理人が…」

「流石超有名人、直ぐサインを求められますね」

「超一流アスリートによる、夢の対決」

「超一流芸能人の御用達の店を」

「超高級食材で、二ヶ月待ちという…」

「超過密スケジュールの中」

やたら「超」をつけるので、もはやありがたみも無い。酷いものになれば「え？一流？」というレベルでも、超が付いている。

一時期なんでもかんでもカリスマつけていたけど
何だろうな～と思っていました。

「キラキラ女子」
「美魔女」
年相応にしておけば品がいいものを、大抵無謀なファッション・メイクで
周囲から浮いている。中身は空っぽな人が多い（気がする。完全なる主観です）

「〇〇に感謝！」
出会いに感謝です！など。
多用されると何故か苛々してしまう。

「パワースポットです！」
「ヒーリング効果があるの♡」
「予防接種なんて毒よ！！」
ナチュラル系ママに疲れる。非科学的な事を延々と語られると、
おい、データを示せよ・・・と苛々してしまう。

「ご承知おき下さい」「ご理解下さい」
お前はバカだから、と言われている気がする。
あるいは、こちらは同意しないまま無理やり相手の言うことに服従させられるかのような、何とも言えず威圧的な雰囲気になる。

「俺の〇〇」（〇〇には豆腐とか、レンコンとか、商品名が入る）が苦手です。中身スカスカな、勘違い満載の俺様が作った割高商品のような気がしてしまって。

あと、国営放送の朝の情報番組のご当地紹介コーナーで毎日出てくる「お食べください」。間違ってはいないのかもしれないけれど、いちいちひっかかります。「召しあがる」のほうがしっくりきます。

困るのが、相手のご主人の呼び方ですね。自分では苗字の呼び捨てか「夫」ですが、相手の方のお連れ合いのことをなんと呼んだらいいのか。「ご夫君は」では時代が買ってしまうし、「ご主人」は、嫌がる人もいるでしょうし。

私も、「買ってきた」という時、ちょっとためらいます。
でも、「いただいてきた」も変ですよね。お金をしっかり払ってるんだから。
「お持ち帰り」も、だまって持って帰ったみたい。
で、結局、「買ってきました」と言うんだけど、なんか、生々しい感じがして、他に言い方ないかなと思っています。

嫌いな人の発する言葉はほぼ無理。

あたしっていくつに見える？

「ら」抜き言葉は私も違和感を感じます。初めて遭遇したときは文章でしたが、このときは印刷ミスかと思いました。音声で聞いたときは「え？」と。

「へこむ」もよく聞きますが「落ち込む」のほうがしっくりします。

どなたかも書かれてましたが「感動して鳥肌が立つ」「鳥肌が立つ」のは嫌悪感を感じた時に出てくる表現だと思うのですが。何かの記事で就活中の学生が「感動して鳥肌が立ちました」と答えたところ、その場で「使い方が間違っている」と指摘された話、読んだことがあります。