毛皮・・・・・・｜掲示板スレッド

私も無知でした。私もそのサイトを今は見る事ができません。ごめんなさい。
何故かというと村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」という本の中に戦争中、生きている人間の皮を剥ぐ描写がありそれを読んですごくショックを受けたことがあるからです。
一気に殴り殺す方が百倍ましという感じです。

以前外国で毛皮に対して抗議行動がニュースで流れていましたが、今ははっきりその理由がわかりました。
人間は動物だけでなく植物の命も頂いて生きているのですからもっと自然に謙虚さと感謝の気持ちが必要ですね。。。

ただ先日毛皮のショールを首に巻いた知人にどうしてもこの事実を言えなかった自分が情けないです。
でもスレ主さんありがとう、娘に伝える事ができます。。。

私も、もう毛皮は買わないと思いました。
母も同じように言っていました。
ただ、問題なのが、今持っている毛皮です。
なんとなく着る気がしなくなっているのですが、
捨ててしまうのもなんだかな〜と思うのです。
もう、買わないと思われた方々は、どうされますか？

手持ち様
私も悩みました。着るのはいやだな〜と。
リサイクルショップへ売ってそのお金を
動物愛護団体へ寄付しようかと考えたのですが、
なんか無責任のような偽善的のような気がして・・・
動物たちが苦しい思いをして私たちにくれた毛皮ですので
大切にしまっておこうと思います。
そして時々見て、今の気持ちが鈍らないように
しようと思います。

自分の罪と思って大切にしようと思います。
うちにあるのはＳＡＧＡのものなので生きたまま云々ではないと思いますが
それでも私たち人間のために犠牲になったのには変わりありません。
どうするのが供養になるのでしょうね。
しまいっぱなしというのも無駄死にさせたようで心が痛みます。
食べ物ならありがたく感謝していただくのがいいとわかりますが
こういうものはどうなのでしょう。
私にとっては母の形見でもありますので
動物に対する感情の上に亡くなった人への感情も加わって迷います。

私も思いました様、私は様


そうなんですよね。
捨てたり、売ったりするのは、もう頂いてしまった
命を無駄にするようで、なんとも心苦しいです。
しばらくは、しまっておくしかないでしょうね。

もし？まじめに毛皮を、着たくも無いし。
二度と欲しくないと、考えてみえるなら。
死蔵は、だめよ！
お子様の行ってらっしゃる私立学校等で、バザー等に出さないと。
じゃ無いと！欲しい方が、新たな命を要求されるから。
一枚のコートと言えども、何十匹分の毛皮から出来ているのですから。
欲しがる人に、既に殺されてしまったファーを、与えましょう。


私には、理解出来ない大儀と偽善の為に。
欲しがる方たちに、貴方のクローゼットのなかのファーを放出する。
これ以上の、素晴らしい奉仕が在るのでしょうか。


でもね？
ムートンって、羊毛と羊肉を取った後の毛皮でしょ？
ウサギだって、食肉として屠蓄されているあとの毛皮だし。
ちなみに、家ではウサギパイも作るし人気だし。
アバラの炙り肉は、兎も子羊も人気です。


地域的に、アザラシを食肉として食べて居たのに、皮革が売れなくなってしまって。
エスキモーやイヌイットの方たちが、困って居るそうです。


かわいそうと思うのは、偏見なのかしら？

どうも、日本語があまり解らない方がいらっしゃるようですね。スルーします。

あひゃ〜 さんへ:
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>
> でもね？
> ムートンって、羊毛と羊肉を取った後の毛皮でしょ？
> ウサギだって、食肉として屠蓄されているあとの毛皮だし。
> ちなみに、家ではウサギパイも作るし人気だし。
> アバラの炙り肉は、兎も子羊も人気です。

羊やウサギを食肉にしているのは常識でしょう？
ウサギはフランスではスーパーでパックになっている食材ですよ。
ことさら強調しておっしゃることないですよ。


ところで、ミンクや狐やアライグマはどうやって召し上がっていらっしゃるのですか？
これについては私は知識として持ち合わせておりません。
教えていただきたいです。