人生プラスマイナスゼロ｜掲示板スレッド

うまくいっている時でもおごらず謙虚に
うまくいかない時にも腐らずに　という意味では
プラマイゼロという考え方も良いかもしれません。
でも恵まれている人を何かマイナスもあるに違いない
と思って自分を慰めるのはちょっと違うかな。
eduでもよく出てきますね。　受験がうまくいかなかった人に
難関に行ったからって幸せとは限らない、　難関大出ても
こういう風になってしまった人を知っています・・と言って
慰める人がいますが　それはちょっと酸っぱい葡萄。
私は運のよい人、悪い人はいると思います。

>光り輝くような幸せな一生を送った人は、本当の意味の「美女」にはなれないの>です。 不幸せだからこそ、美女の贈り名がついた、と考えればいいのかもしれま>せん。 美女に不幸がつきまとうのではなく、逆なのかもしれません。
→意味がわからない。何の科学的根拠もないよね。
一生光り輝いて幸福な美女も歴史には一杯いるでしょ。
一部の例をまるで殆どの事かと思わせる様な話をしてもねぇ。
他力本願の運命論者があることないこと組み合わせて、
さも全てであるかの如く話をでっち上げるのは、よくある事。
不幸な話の方が共感が集まったりするし。
幸運の話なんて、面白くもなんともないから、誰も気にしてないだけ。

世の中天から2物も3物も与えられて、幸運のまま過ごす人は
一杯いるし、そういう意味じゃプラスに大きく振れて人生終わる
例は一杯ある。今のこの日本に生まれたなら、
プラスマイナスゼロ思考なんかになるべきじゃないよ。
絶対プラスで行こうと常に考えてる人と、そうでない人は、
結果で大きく差が付くと思うよ。

＞一生光り輝いて幸福な美女も歴史には一杯いるでしょ。

中国の四大美女のように、不幸せになった人が後世まで「美女」と言われやすいことを言っているのです。
印象の問題なのだと思いますよ。

一生幸せだった人は、どうしても注目を集めにくいでしょう。
ダイアナ妃も、あそこで亡くならなければ、年齢とともに人々の記憶は次第に薄れていったでしょう。
歴史上、悲劇的な最期を迎えた人ほど、記憶に残りやすい傾向がある、ということを言っているに過ぎません。そして、その人が美人であれば、伝説化するのでしょう。

美男子かは知らないけど、才能あるミュージシャンや役者も短命ですね。
思い込みで先人と同じ道を自ら辿り自堕落で刹那な生き方になるのか、このような言い伝えから暗示にかかり精神不安定になるのか…
有名人でないと話題にならないから、気付かないだけ？

確かにダイアナ妃がエリザベス女王くらいに老いた姿は見たくないかも。
美人薄命とは美しいうちに生涯を閉じたからこそ言える。

私の父は30そこそこで事故死しましたが、母にはずっと「いい男」だったわけです。母の中ではハゲてお腹の出たオジサンにはならない。だから再婚もせず生きて来た。
あのまま一緒にいたら離婚してたわよきっと、と最近言いますね。
亡くなった人はいい面しか思い出さないのかもね。

そういう意味では苦労した母も、若くして亡くなった父も幸せなんだろうな。

〉美しいままで終わる方がある意味惨めでなくていいのかもしれません。

オードリー・ヘップバーンは別に惨めではないでしょう。
美しい人は年をとっても…という思い込みがあると、そう思えるかもしれませんが、普通に歳を重ねただけ、むしろ生き生きと活動していました。
周りが見たいの見たくないのと勝手に言うだけで、本人は惨めだなどとは微塵も感じていなかったのでは。

私もそう思います。　若さの魅力は最強です。
中古は安いから買うのであって、同じ性能、価格なら誰も好き好んで古い方買いませんよね。
昔美人だった人ほど老いるのに抗う、とありましたが、黙ってても優しかった世の男性が、自分を粗雑に扱うなんてショック極まりないんだと思います。
ファーストクラスで誰よりも最優先にチヤホヤされてきたのに、長蛇の列で何時間も待たされる、残り物扱いに耐えられるはずがないもの。
美人薄命は人生プラスに一票です。

ごめんなさい、前後しました。
そうですね、自分で鏡を覗いたとき、どう感じるかは人それぞれですよね。
幸せは本人が決めるもの　ですね。