眞子さまに執着するのですか？｜掲示板スレッド

戦後のマッカーサーの皇室改革とそれに伴う日本の民主化政策を賛美して、アメリカ人を持ち上げ、返す刀で「女系天皇」に触れる。なにしろ多くの日本国民が賛成しているのですから。
そして、それの実現へと向けたクラウドファンディングを立ち上げる。
全く穏当な活動ですけど。
多分、知能指数の高い立川ジュリアだったら、それに向けた完璧なスピーチ原稿を考えている。
私だって思いつくくらいだから。

寄付で運営するのならば、賛成ですけど…
眞子様と小室さんは日本で暮らすつもりなのですか？
何だか恐ろしい事態に発展しそうなので、その前には日本脱出します。

＞事実、内親王の結婚は、皇室と国民の一部との間の特別な経済的関係が生じることを防止する目的で定められた憲法第88条に違反している疑いが強い。この規定は、皇室利用による受益禁止のため、国民の血税で支えられる皇室財政を国会の統制下に置き、民主化を図ろうとするものだ。 　しかし、婚約内定者である小室氏は、内親王とのコネクションを利用したと一部から批判されている。確かに、就学、渡航、就職、ビザ取得、住居選択、警備などで特別な経済的受益をしており、そこには一貫したパターンが見られる。
＜JB press＞9月25日

なに言っているんでしょうね、この記事は。
憲法８８条は、このスレでも話題になったように、皇室財産、すなわち、皇居、赤坂御用地等の土地や不動産が国有であることと、皇室財政が国会で統制されるべきことを規定しているのであって、皇室財政が皇室経済法で厳格に金額と運用を規定され、財産の譲渡が8条で規定されているように国会の議決を経なければならないことによって完璧に実現されている。
それ以外のコネやブランド力の影響による経済効果など規制のしようがない。
この方面での経済利益を受けた者といったら、西武グループをまず筆頭に上げなければならない。
猪瀬直樹の『ミカドの肖像』に詳しく書いてあるように、旧宮家の御用地を買収して「プリンスホテル」の名で、皇室のブランド力を有効に使って経済的利益をあげた西武グループを差し置いて小室さんを出してくるのは相当の筋悪だ。
皇室のブランド力が戦後の庶民の上流に憧れる消費者心理に作用してビジネスを成功に導いたという例ということでは、小室圭くんも週刊誌の売り上げに大いに貢献したが、このことは評価されこそすれ、非難にはあたらないだろう。

何かというと「日本を脱出します」という方がいるけれど、これは脅しているのですか？
そう言われても、「勝手にどうぞ」としか思わないのだけれど。

日本を脱出する理由は何でしょうね？小室さんと同じ国に居たくないから？自分の税金が使われるのが嫌だから？日本にいたほうが行動制限かけられるんじゃないかな。

よく血税がとか私たちの税金でとか書き込まれてますが、確かにお金に名前は書いてないので1円でも紛れ込んでいる可能性はあるとして、税金税金言う人は自分の納税額から自分が受けた公的サービス分の金額を差し引きしてから言えばいいのにと思う時がありますね。
子どもがいる人は年間保育所で1人あたり30万、小学生や中学生なら1人100万、高校や大学でも助成金が入ってますから子どもの人数分引いてみたらどうなるんだろう。小学生2人いたら年間200万以上納税してないと文句言えないかも。子ども以外にもワクチン接種分や公的サービスを受けた分など税金のバック分のを引いてみたら意外と文句言ってる人は皇室にお金出してないじゃないかと思ったりする。
あ、たくさん高額商品をお買い上げになってる人は消費税、ヘビースモーカーはたばこ税、走り屋さんはガソリンで税金払ってるかも。

社会は子どもが毎年巣立って労働力となることを必要とし、その前提で成り立っているのだから、子どものその後の社会貢献を考えたらそんなこと言えないですよ。
税金をいくら払っているか、逆に子どもを何人生んで社会貢献しているかで、税金について意見ができるかどうか左右されるわけはないと思います。

◎小室家の重大疑惑

①300〜400万の借金自体が問題の本質では全くない

②父親、祖父が自殺しており、なおかつ焼身自殺説や他殺の可能性を大手週刊誌などが報じており、いずれの生命保険や遺産も小室親子が相続したものと推察されている

③小室母周辺には不審死数件や大小トラブルが現在進行形で発生し続けており、問題化している借金相手へ生命保険の加入を促すメールの存在もメディアで報道

④圭氏は年齢的、立場的にこれらに直接関わっている可能性は低いが、経緯や詳細、資金の流れを知っている可能性は高く、重犯罪の幇助を意図せずとも行っている可能性がゼロとは言えない


◎眞子様問題の本質
①皇族に婚姻の自由を与えるべきか否か
明らかに問題のある人物と結婚する場合、国民からの信頼を欠き、皇族の権威や存在意義の失墜

②佳子様、愛子様、その他女性皇族の婚姻問題
既に佳子様は、自由恋愛・結婚を希望している趣旨の声明や報道があり、姉と同じく一時金辞退を論拠に円満ではない皇籍離脱の可能性大

小室問題で愛子様の嫁ぎ先は、困難を極める可能性大
誰が皇族ましてや陛下の娘との結婚を望むのか

③悠仁様の妃探し
美智子様、雅子様と民間で家柄頭脳容姿共に恵まれた才媛が嫁ぐも、二代続けて心疾患や体調不良を長期に患う妃后の難しさ
世継ぎを社会全体から望まれる重圧
自由の少ない暮らし格式を受け入れ国民の重圧に耐える才媛は果たして今後現れるのか…

④日本の歴史に不勉強な日本国民の増大
日本の歴史上、国家の混乱期に親政（天皇による統治）によって国家の分断を避けてきた日本の伝統
知性や想像力の足りない国民は天皇や皇族が日本の安定や発展（一部弊害）に大きな影響を及ぼしてきた事、今後も及ぼせる事へ理解がない

⑤男系男子、女性天皇、女系天皇への理解がない
賛否は別として、男系男子は、時の権力者や都合で恣意的に、天皇の夫や親にはなりにくい制度
天皇制が永く続いてきた大きな理由である事を理解できない国民

愛子様ご本人はともかく、愛子様の子を天皇に認めてしまうと、夫は天皇の夫と父の両方になれる為、自分の出世の為に愛子様に近づく輩が増える。しかも、男性は著しく年上でも結婚できる為、本人自らの政略結婚も成立可能

妃は結婚年齢に実質的制限がある上に、男系優位である為、良くも悪くも権威や権力の主体にはならない

＞二代続けて心疾患や体調不良を長期に患う妃后の難しさ

すみません、長期に心疾患を患うというのはどなたが？