最終更新:

231
Comment

【6386949】国内の医師ら450人がワクチン接種中止を求めて嘆願書を提出

投稿者: 愛のホルモン   (ID:8jkHEMDgxo6) 投稿日時:2021年 06月 25日 07:28

国内の医師390人と地方議員60人
厚労省公開のデータを根拠に
ワクチン接種中止を求めて嘆願書を提出

これらの医師がいうことを信じますか?

新型コロナウイルスワクチンの安全性に懸念を訴える全国の医師ら計450人が24日、連名で接種中止を求める嘆願書を厚生労働省に提出した。

嘆願書に同意したのは国内の医師390人と地方議員60人で、発起人の高橋徳・米ウィスコンシン医科大名誉教授(クリニック徳院長)は同日午後に国会内で会見。「死亡率が非常に低く、感染者の80%が軽症にもかかわらず、安全性もまだ分かっていない遺伝子ワクチンを国民全員に接種させる必要があるのか疑問だ」と説明。出席した他の医師からも「治験が終わっていない」「接種後に少なくとも356人の方が亡くなっている」などの発言が相次いだ。

この日は河野太郎ワクチン担当相が自身のブログを更新し、ワクチン接種を巡って「医師免許を持っているにもかかわらず、デマを流す人もいます」と批判。「長期的な安全性がわからない」などの意見も具体例に挙げたが、高橋氏は「情報の出所は厚労省のホームページ」と話し、他の医師からも「大臣がデマだと言い切る根拠は何か」と驚きの声が上がった。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「健康管理に戻る」

現在のページ: 9 / 29

  1. 【6389792】 投稿者: なんだか…  (ID:x5/sVUeD6EM) 投稿日時:2021年 06月 27日 14:49

    ナウシカ(漫画)の世界ね。
    本当ならば、宮崎駿さんって先見の明がある。

    別にあなたを批判しているわけではありません。

    そもそも、内閣府のムーンショット計画に関わるメンバーにSF作家がいるぐらいですからね~。

  2. 【6389829】 投稿者: 日本は  (ID:rGS8iiNvKSc) 投稿日時:2021年 06月 27日 15:10

    人口削減計画、失敗ですね。
    日本の高齢者思ったより死んでいません。

  3. 【6389853】 投稿者: ワクチン打ってますます元気  (ID:gtbpfLACitg) 投稿日時:2021年 06月 27日 15:22

    >人口削減計画、失敗ですね。
    日本の高齢者思ったより死んでいません。

    親世代の高齢者はワクチンを接種したからもう安心と、コロナ禍でやめていた趣味仲間との喫茶店通いが復活。バスでの旅行も計画しているみたい。

  4. 【6389857】 投稿者: ワクチン打ってますます元気  (ID:gtbpfLACitg) 投稿日時:2021年 06月 27日 15:25

    周りの高齢者でワクチンの副作用があった人はあまりいない、せいぜい接種部位が2〜3日痛かったぐらい。
    でも高齢者以外、特に若い人は腫れたり熱が出たり寝込んだりしている。

  5. 【6389889】 投稿者: 日本は  (ID:sfxcFaqicyE) 投稿日時:2021年 06月 27日 15:48

    違う意味で将来心配。
    増える一方の年金受給者。手厚い医療保険制度。

  6. 【6389896】 投稿者: 子宮頸癌ワクチンと似てますね  (ID:igOcnMo3UyQ) 投稿日時:2021年 06月 27日 15:52

    事実は人の意見を変えない

    ホームページの子宮頸がんワクチン接種の説明のために、2冊の本を交互によんでみた。

    1つは「子宮頸がんワクチン、副反応と戦う少女とその母たち(2015年)」でワクチンをリスクの高い注意すべきと、とらえている本で、もうひとつは「10万個の子宮(2018年)」ワクチンには副反応もあるがいわれるほどリスクは高くない。それより科学を信じて未来のために考えよう!という本だ。全く正反対の内容ですな。せっかくだからざっくりとだが紹介しよう。



    まず、「子宮頸がんワクチン、副反応と戦う少女とその母たち」は1章1章が一つの親子の構成だ。それぞれの章での基本的な文章の流れは、元気に学生生活を送っていった幸せな家族との日々に始まり、子宮頸がんワクチンの接種後の副反応でその幸せな時間が失われる。

    親の終わりのない後悔、藁をもすがる思いで訪れた病院の医師の無理解に憤り、被害者の会という一筋の光を知り入会、理解者が増えることで未来を予感させる、というものだ。

    ある章ではけいれん、ある章では記憶障害とケースごとに違う副反応を描きながら。章と章の間は、厚生省のやり方がひどい!製薬会社と医師の癒着で少女が犠牲になっている!と叫ぶ被害者を応援する政治家。ワクチンの副反応を免疫異常(HPVワクチン関連神経免疫異常症候群=HANS)と名付け発表する医師など、被害者の会を支える理解者について割いていた。

     
    次に「10万個~」。子宮頸がんは年間3000人が死亡し、1万人が子宮の手術を受けるという。ちなみに題は、積極的接種を勧めないままだと10年で10万個の子宮が失われる。という意味だそうです。

    まず1章でHANSが高名な医師による経験というだけの診断基準で採血異常といった客観的証拠がなく診断されることへの疑問を呈し、後にHANSの根拠として出してきたデーターが捏造だったことを暴いていく。次に名古屋市での7万人を対象に子宮頸がんワクチンを接種した女性と、そうでない若い女性を比較した調査では痙攣や記憶障害だけでなく、倦怠感、痛みなどなど24項目の症状に差はなかったという結果と、厚生省が発表したワクチンを接種した人の中で副反応が出現した割合、そして副反応が残っている人の数字を書いている。そして世界のあちこちで起こっている反ワクチン運動、それに群がる宗教、政治家、サプリ、代替え医療、訴訟と金の流れを最小限に皮肉り、科学という知性と、それを否定する反知性という火に油を注ぐ報道の在り方に一石を投じている。

    ざっと、こんな感じです。

     1つ目の本で「副反応でやせ細った何の罪もない少女が、ぽろぽろと大粒の涙を流し、元の体に戻りたい。学校に行きたいと訴える」なんて文章を読むと、胸の奥がざわざわしだしてこの家族に起きた不幸に心を寄せずにはいられない。

    「厚生省と製薬会社の共謀、薬害であり、子宮頸がんワクチンに効果があるというWHOを信じていいものだろうか?」という政治家の言葉に世の中の秩序がどうなっているのか不安になってくる。もちろん「10万個の子宮」での副反応が残る割合は接種をした2万人に1人で、名古屋市での比較、WHOが発表した他国の子宮頸がんの状況など、読み比べれば科学的には勝敗がついている問題とわかっているのに。

    なぜ私が不安になったのか?答えは簡単だ、最初の本は私の感情に訴えかけてくるから。

    感情的な物事は記憶に残りやすい。そしてそれがマイナスな感情だとプラスな感情に比べなおさら心に残りやすい。だから間違えたテストを見ることはとても有効な学習方法なのだ、だからテストはなくならない。学生さんには悲しいけど。

    例えばMMRワクチンが自閉症を起こすというとんでもない記事を目にしたとしよう、わが子が接種後に自閉症になったらと考えるとパニックになりそうだ。
    テレビでは有名な俳優ロバート・デニーロがMMRワクチンの危険をトランプ大統領と叫んでいる(デニーロの子供は自閉症だそうだ)。有名な人が言っているし、インターネットでも自分の意見に合った記事なんて山ほど探せる。もうこれは真実なのだろうと、固定された記憶は信念になる。しもうこうなったらどんな科学的に正しいデーターを見せられても信念は揺るがない。真実は常に一つではなく見る人によって何とでもなる。だから人は意見を変えない。

    「10万個の子宮」では副反応が治った子の話で終わる。

  7. 【6389899】 投稿者: 知らぬが仏?  (ID:kSeRLX1y3lM) 投稿日時:2021年 06月 27日 15:58

    YouTubeを閲覧されたらよろしいですよ。
    玉石混交ですから、選ばないといけないですが。
    元外交官、馬渕睦夫さんの話を聞いたら
    単なる陰謀論ではなく、今日の世界の暗雲がわかりますよ。
    知らないと損をするのは貴方です。

  8. 【6389931】 投稿者: 人口削減計画  (ID:KfLk9OrsNJw) 投稿日時:2021年 06月 27日 16:16

    コロナウイルスは、人口を減らすために、世界の支配層が仕組んだウイルスという見方は、他でも読んだことがある。

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す