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【4032142】子宮頸がんワクチン接種率

投稿者: 如何ですか?   (ID:cG4qhn107.6) 投稿日時:2016年 03月 11日 11:19

最近、子宮頸がんワクチンによるスレが立ちましたが、
あちらのスレでは「うちは接種しませんでした」という御家庭が多いようです。

でも一般的には、ワクチン接種率は、現高一~高三までの率を見てみると、
七割~8割くらいの子が受けているのですね。
ちょうど、推進キャンペーンの真っ只中の学年だったと思います。

ズバリお聞きしますが、いつ、接種されましたか?
受けた直後や、何週間かしてから、何ヶ月か、または何年かしてから、何か体調に変化はありませんか?
うちは接種したのは、中学一年の時で、少ししてから、
それまで順調だった生理が不定期になった気がします。
重篤なものだけでなく、軽微なものも合わせると、実は副反応は思った以上に有るのか?

厚生省に報告されている副反応の例は、氷山の一角のような気もしてきました。

あちらのスレに書き込もうとも思いましたが、
接種された方々が書き込み難いかと思って、新たに立てました。

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  1. 【4034018】 投稿者: なぜ?  (ID:ueOOFRWFfT2) 投稿日時:2016年 03月 12日 16:42

    「サルでもわかる子宮頸がんワクチン」に書かれている事は全て事実です。
    この題名は、これを読めば、子どもでもサルでも、
    ワクチンを打たない方が良いという事が分かる、という意味を込めたタイトルだと思います。
    実際、とても良く出来た内容だと感じました。

    なぜ、それを読んでも尚、出来れば打たせたいと考えられるのかが不思議なんです。

  2. 【4034037】 投稿者: 医師の妻  (ID:lQi155LCNyM) 投稿日時:2016年 03月 12日 17:03

    挙げられたお医者さんは、他の予防接種にも反対ですよね。
    インフルエンザも、HIB感染症も。

    インフルエンザでもHIB感染症でも、予防接種で多くの患者さんが亡くなっていることは、皆さんご存知ですよね。
    副作用の無い予防接種などありません。

    一方で、それらに罹患して亡くなる患者さんは多く、少しでも予防接種でリスクが減らせるなら、という考え方もあります。
    子宮頸がんの場合、検診がもちろん有効ですが、加えての予防接種で、よりリスクを減らせんことは確かでしょう。

    受けるか受けないかは自己判断になるわけですが、データを参考にすると言っても、正確なるデータなど、取る術はありません。
    なぜなら、タミフルなどもそうなのですが、その症状が副作用かどうかなど、分からないからです。

    あえて申しますが、予防摂取を受けて、その副作用が疑われる方の中には、原因が他にある方も多いのです。

    これは皆さんの考えるのと逆の告発になりますが、医師は、責任を取らされること、訴えられることが一番嫌なのです。
    ですから、危険がある予防接種は勧めないという方向になります。
    罹患して亡くなるのは、自分のせいではありませんが、予防接種で副作用が出たら、自分のせいになりますから。

  3. 【4034038】 投稿者: 中2の母  (ID:CDu.VrecQHY) 投稿日時:2016年 03月 12日 17:04

    中2の娘の周りでは接種のことは話題にもなりません。ほとんど受けていないのではないでしょうか?

    子宮頸がんは検診で早期発見可能で明確な治療法があります。
    ワクチンの副反応は当然一部の人にしか現れませんが、治療法もない症状がでてしまうのはこわいです。

  4. 【4034052】 投稿者: 厚生省はダメダメ  (ID:cd6n/Jw4VnY) 投稿日時:2016年 03月 12日 17:16

    「子宮頸がんワクチンは、積極的におすすめすることを一時的にやめています」
    と、何だか不思議な言い回し。

    接種する前に[ご留意ください]なんて、注意喚起してるつもりのようですが、あれを読んで「危ないから打つの止めよう」と、思われないように画策した跡が伺える内容だと思いました。

    だいたい、注射後の失神を「注射に対する恐怖心などをきっかけに起きる事がまれにある」なんて、失神を精神的な物で片付けようとしている事が猿にでも分かります。

  5. 【4034066】 投稿者: それは逆ですよ  (ID:bWlj0SDoXEY) 投稿日時:2016年 03月 12日 17:28

    〉あえて申しますが、予防摂取を受けて、その副作用が疑われる方の中には、原因が他にある方も多いのです。

    もう一つの方のスレ主様のお知り合いの方もそうですが、実際には、原因の分からない頭痛や吐き気、生理不順、神経痛、めまい、失神の内の一つ、またはその幾つかによって苦しんでいる少女達は大勢います。
    でも、まだそのほとんどは、まだワクチンが原因だという所までたどり着けずにいます。
    あちらのスレ主様も、何年間も体調不良に悩まされ、やっと最近原因が子宮頸がんワクチンによる物だと判明した、と仰ってます。

  6. 【4034069】 投稿者: 医者は  (ID:iOhuVYUs/12) 投稿日時:2016年 03月 12日 17:31

    予防接種の利益がなくなると、大変な損失でしょうね。

  7. 【4034085】 投稿者: 自己責任  (ID:FsEEQ14M4m.) 投稿日時:2016年 03月 12日 17:44

    医師の妻さんの言う通り。

    全ては、確率の問題。
    副作用のない予防接種など、ありません。

    >子宮頸がんは検診で早期発見可能で明確な治療法があります
    検診は絶対のものではない。

    >接種する前に[ご留意ください]なんて、注意喚起してるつもりのようですが、あれを読んで「危ないから打つの止めよう」と、思われないように画策した跡が伺える内容だと思いました。

    違いますよ。自己責任にしたいだけです。

    子宮頸がんワクチンを始め、予防接種に対して、欧米と比較して日本は消極的です。

  8. 【4034091】 投稿者: 他にも沢山  (ID:sPI4EbCBeQI) 投稿日時:2016年 03月 12日 17:49

    まとわりつくような倦怠感 付随運動 記憶力低下 関節痛 湿疹 学習能力低下 不眠 鬱 記憶障害 微熱 場所が次々に変わる疼痛 他にも沢山の例が上がっているようです。
    しかも、怖いのは、受けて直ぐではなくしばらくして発生するということ、しかもいつまで続くか分からないこと、治療法が無いことです。

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