帰省で差別という言葉が分からない｜掲示板スレッド

Go To キャンペーンの成果が出ている。
お盆から、2週間ぐらい経てば、全国の県で、
お盆の大移動による成果が出てくる。

それは、沖縄の事例を見れば、わかるはず。

観光地で成り立っている地方在住です。大した持病はないので、かかりつけの医療機関は街の小さなクリニックです。
ここ2週間でかかったクリニックの対応は

小児科
慢性疾患（うちはアレルギー）だったら受診は保護者だけて可。
受け付けがリフォームで玄関口に移動（待合室との間には扉）、感染者が多い地域の往来や風邪症状味覚障害など聞かれ、検温してからようやく入れました。
風邪症状などある場合は玄関口のインターフォンで伝え、病院の外（ミニハウスのようなものがありました）で診察。

歯科
入り口ドアに、感染者が多い地域と往来があったら2週間受診はできない旨張り紙。
歯科衛生士の安全のため、クリーニングは水をかけない簡素なものに変更。
治療はしていないのでわかりません。

心療内科
３月くらいから新規患者受け付け中止、認知症など三密を避けられない患者は転院をすすめ、予約は従来の半分以下に。
私はパニック障害で月1通院していましたが、隔月に変更。待ち時間は無くなり診察の時間は倍になったので悪くは無いです。

コロナ感染者は全て合わせてもまだ100人台なので、感染したら人生が変わってしまうほどの一大事です。医療機関も、コロナ感染に関わることは死活問題なのだと思います。

自分が無症状でも感染しているかもしれないと思いながら行動することは大事だと思うけれどね。

存外この辺りが真相かも知れません。帰省は控えてとは言いにくいので、スイミングスクールでちょっと言われたことを少し脚色してみたのかも。
結局それが事実でも作り話でも、スイミングにいつも通り通うことの方が東京から来た従兄弟と遊ぶことより優先されるという意味なので、もともと帰省に対する思いに双方の温度差があったのかも。
さらにこの帰省予定先はインタビューを受けた男性の奥さまの実家なんですよね。男性はそんなに遠方の義実家に行きたいものなのか。例年は娘婿が行きたいと思うほど歓待していたなら、受け入れ側は大変だったのでは？あるいは娘婿側も内心では帰省を断られてラッキーと思っているが、カメラの前でそんなこと言えないからショックを受けた風にしているのかもとか、いろいろ想像してしまいました。

貴方の地域のご事情を詳しく書いて下さってありがとうございます。
医療機関ごとにそこまで細心の注意を払って日常の診療をなさっているのですね。皆さんがいかに緊張感を以て当たって下さっているか、大変よくわかりました。

こうした現実を知ると、不用意な行いは厳に慎まなくては、とつくづく思います。

娘婿の方は案外お気楽に嫁実家に行く人は多いですよね。
でも帰省先の接待をするのがお嫁さん（兄弟の妻）だったりしたらコロナ問題より違う問題が底にあるような気がしますね。
そりゃ、小姑が東京から一家総出で帰ってくるのは嫌だわ。

＞スイミングにいつも通り通うことの方が東京から来た従兄弟と遊ぶことより優先されるという意味なので

そう思います。年齢が上がると共にそうなりますね。

お互いに今年は止めておこうね、と言いたいところをあえて言わず、スクールのせいにしておけば角も立ちません。

思いません。