無駄なことの繰り返し。もういい加減にしてほしいです。｜掲示板スレッド

なぜ、5類にするだけで、感染爆発するのですか？
市中感染は昨年4月の時点で、相当数確認されていましたし、実は春の時点では、指定病院ではない病院も、有志でかなりコロナを診ていました。
保健所に閉鎖されてしまいましたが。
早期に5類にして、多くの病院がコロナに立ち向かったのと、2類にして、一部病院に負担をかけたのと、結局どちらが良かったか、難しい判断だと思います。
それにしても、5類にして感染爆発の理由が知りたいです。
検査も絞っていましたし、隔離も追いついていなかった、市中感染も蔓延していたのですよ。

困っているのは、中等症です。
大阪の医師の訴えも、中等症の取り扱いに困っているがメインです。
一番救命できるのは中等症ですし、その通りだと思います。
困っているのは、重症者ではありません。
中等症は街のそこそこの大きな病院ではいくらでも診れます。
特殊な専門性の高い病気ではありませんので。

人々の意識が、今以上に薄れる。緊急事態宣言を打っても、この惨状なんだから。

教育の問題ですね。
今まで、日本は感染症を甘く見すぎていた。
5類にしたら、もう大丈夫みたいな風潮を恐れて、2類据え置きなのでしょうか？
結局それで医療崩壊が起きているわけですから、悲しいですね。

医師会の中川さん・・・
やはり政府だけでなく医師会も二枚舌。
2類据え置き、自粛強要は医師として本心ではないでしょう。
本当にコロナ騒動には裏があるのかも。
いったい誰が黒幕なのか。

陰謀論みたいな話かい？？

＞医師会の中川さん・・・
＞やはり政府だけでなく医師会も二枚舌。

まん防の最中　日本医師会・中川俊男会長が政治資金パーティーに参加していた
5/11(火) 16:12配信
文春オンライン　　中川医師会会長　©共同通信社

　東京都で新型コロナウイルスの新規感染者が700人を超えていた4月20日、日本医師会の中川俊男会長（69）が自ら発起人となり、政治家の政治資金パーティーに参加していたことが、「週刊文春」の取材でわかった。

「中川氏は4月7日の定例会見で『国民が新型コロナに慣れてしまい、自粛という我慢は限界にある。国民の中に危機感、緊張感を呼び戻さなければならない』と強く訴えていました。そうした中で、中川氏自らが感染リスクの高い政治家のパーティーへの参加を呼び掛けていたのです。せめて中川氏はパーティーへの参加を取りやめるか、オンラインでの参加にすべきという声が上がっていました」（医師会関係者）

　ところが、中川氏は4月20日の朝8時から行われた自見氏のパーティーに参加していた。

「会場は都内のホテルの宴会場。一部はオンライン参加だったものの、医師会の幹部らを中心に100人規模の参加者が集まった。中川氏は前方のひな壇に座っていました」（同前）

>コロナは、他の医療よりも、大幅にスタッフが必要になる病気。
しかも、各病院でコロナ対応の病室や設備を整えることは極めて困難。

緊急事態ということで病人の権利や病床ルールに縛られず、体育館のようなところにベッド並べて性別や症状別に集中管理していればよかった。
おもてなしレベルで個室に入れているから病室も医療人員も不足する。