いつ打ちますか？｜掲示板スレッド

英政府の諮問機関であるJCVI（ワクチン・予防接種合同委員会）は、１８歳未満を対象とした新型コロナウイルスワクチンの接種を巡り、リスクに関するより多くのデータが得られるまで大規模接種を行わないよう助言する見通しだそうです。6/15英紙テレグラフより。

ＪＣＶＩは子どもに接種する前にリスクと利点を検証したい考えだとのこと。
報道によると、委員会のメンバーは子どもの重症化例がまれなことを踏まえ、接種について倫理的な懸念も示したそうです。

5月は接種日や発生日、死因などの一覧表に加え、その時の体温や死亡に至る経過や状況などが細かく記された資料が示されていましたが6/9公表の資料には、そうした詳細がなくなりました。

厚労省健康課によると『情報量が多すぎて整理してほしい』と専門家から指摘されていたので省いたそうです。

理由に呆れています。
隠蔽と言われても仕方ないのではないかと思いますが。

例えば今、心筋梗塞や脳卒中・心不全でご老人がなくなりました。
遺族が数日前にワクチンを打ちましたと言っても、医者はワクチンとの因果関係は否定するそうです。
つまり日本の場合はまず医者の診断の段階ではじかれるようです。
例えば、糖尿病もちの７０代女性の場合はかかりつけ医が診断の上でワクチンを打って数時間後に死亡。
この場合はかかりつけ医が診断した時は元気だったと証言したうえでワクチンのせいと明言しました。
が、医者が認めても国は認めませんでした。
ご老人の場合はワクチンのせいなのか、ワクチンを打たなくても亡くなっていたのかの判断は難しい。
だからカウントされていない人がたくさんいるらしいですよ。

>例えば、糖尿病もちの７０代女性の場合はかかりつけ医が診断の上でワクチンを打って数時間後に死亡。
この場合はかかりつけ医が診断した時は元気だったと証言したうえでワクチンのせいと明言しました。

病理解剖していないのに、ワクチンのせいと明言する医者がいるのか疑問です。ワクチン接種との関連が（強く）疑われるならわかりますが。
あおさん創作のたとえ話かな。

ニュース読んでうろ覚えなところはあるので正確な話ではないですね。
はい。適当な事しか言ってませんよ。

逆に、肺炎でもインフルでも癌でも、コロナと言う診断をすれば、1件につき45万円の報酬と言うのは本当ですか？ある医師には、そういう通達が来ているそうです。

菅「すべての皆さまに安心して摂取していただけるよう、効果や副反応についてもわかりやすく情報発信していく」

からの、
厚労省「情報が多いので省きました」

はないでしょう。

菅さんは口だけですね。
補償する気も全くないんでしょう。

>逆に、肺炎でもインフルでも癌でも、コロナと言う診断をすれば、1件につき45万円の報酬と言うのは本当ですか？ある医師には、そういう通達が来ているそうです。

そんな話があるのか、45万円が本当かは知りません。
コロナ患者さんを往診で診察すると5万円補助されるようになったけれど手を上げる人はあまりいないという話は聞いたことがあります。補助5万でも1人で往診するわけではないので人件費もかかりますし、そもそも時間がないです。感染防御対策も必要となります。それなりに成業のところなら国税や地方税で半分はなくなりますから補助金より使命感でしょうか。