聖光学院で集団接種｜掲示板スレッド

聖光は去年度はコロナ禍で自粛した文化祭の一般公開を今年度はワクチンを二回接種したことを理由に行うと明言していたから、そういう立場の人やそれによって不要不急の人流を引き起こされる周辺住民は不安や迷惑に感じると思う。

ホームページの文化祭の案内、ワクチンの件はいつの間にか削除されましたね。

小学生はワクチン未接種の子が大半なのに、自分たちさえワクチン打って感染しなければいいんかい?と思ってしまいました。

学校サイドが生徒のワクチン接種状況を把握することが、そもそも圧力だと思います。

今は、コロナに感染すると、自分の健康状態以上に、所属団体である職場や学校に迷惑がかかることを、多くの日本人は恐れています。

コロナに怯えてというより、学校に迷惑がかかってはいけないからと言う理由で、家族も外食を控えたりして、気をつけている人は多いです。

しかし、それと子供へのワクチン接種は別の話になります。
未知のワクチンを我が子に打つことに抵抗がある家庭は、少なくありません。

このような状況下で、我が子へのワクチン接種の選択を学校側が迫るのは、どうかと思います。

ワクチン未接種を選択した聖光学院のご家族は、以前にも増して感染しないように暮らさなけれならなくなったでしょう。

万が一、我が子がコロナに感染した時に、ワクチン未接種だからだ。と言われたくないからです。

中高校生のワクチンの集団接種は、多くの波紋を広げます。
もっと熟慮が必要だったのではないでしょうか。

ワクチン効果は半年なので、未接種を選択したご家族は、どうか半年、頑張ってください。

接種に対し判断が楽になりそうで羨ましいけど、親がしっかり悩まなくてはね。本当に判断が難しい。接種のチャンスがいつになるかわからないけど、聖光の保護者様、中学生の副反応等、体験したら教えて頂けると有り難いです。

専門家間ですらワクチン２回接種後の制限緩和について賛否両論。
賛成派は、経済優先。反対派(主に感染症や医療の専門家)は、デルタ株へのワクチン効果低減・ワクチン効果期間の不透明感。検査抑制論を説いてきた尾身氏がワクチン・検査パッケージなるものを提言しているようで、その活用例の１つとして感染リスクの高い学校のクラブ活動が挙げられているが、陰性証明を得た未接種の生徒が部活動参加が原因で感染→発症する可能性があるのに頭が弱いのか。
そもそも、学校現場に経済理論を持ち込むことへの疑問が湧かないことが頭が弱い証拠。
せめて学校現場では、接種者へも未接種者へも同等の検査を与えるべきだろう。

このような議論の場に生徒が晒されることへの危機意識が薄かった校長の態度に、私は疑問符を投げ掛ける。熱狂的なファンも増えたのかも知れないが、既に在学中のご家庭の中には、私のような思いを持ったご家庭もあるに違いない。

少なくとも、このスレでは。

希望者や学校に対して「打つべきじゃない」「頭が弱い」と強制したり罵倒したり「将来こんな事が」と脅しているのはワクチン否定派で。
ワクチン希望者の方が、打ちたくない人にまで打つべきって主張したり強制している姿は見かけません。

選択肢を与えてくれた学校や奔走してくれた先生に感謝をしている事はあれ、どうしてもそれに対して何か言いたくなるのだと言うことです。
今後は他校でもワクチン接種の選択肢が与えられる流れになると思います。

良くも悪くも自分に恵まれた機会や道をどう選択するかはそれぞれの置かれた立場や自己判断と責任に帰するので良いと思います。

子供へのワクチンによる害は、長期的に見なければわかりません。河野大臣は、不妊はデマと言い切りましたが、動物実験もしっかりとされていない未知のワクチンです。
今後、どのような事象が起きるのかは、誰にもわかりません。

不妊の可能性がないと言い切れる人は誰もいない筈です。

また、個人差もあるでしょう。接種したワクチンのロット番号によっても結果は異なるでしょう。

河野大臣が不妊の可能性はゼロと言い切ることは、簡単です。なぜなら、数年後、相当数の犠牲者が出ない限りは、問題として表面化することはないでしょうし、また、多少の不妊事例があったとしても、因果関係不明とすれば良いのですから。

しかし、親はどうでしょうか。
数年後、待望のお孫さんがなかなか授からない時、ふと、脳裏をよぎるのではないでしょうか。

先の影響は、今は誰にもわかりません。

エボラ出血熱のような、明日の我が子の命を心配するような感染症でもないのに、ワクチンのリスクを取る必要があるのでしょうか。

ワクチン非接種が、長期的免疫の獲得阻害要因となってしまい悲惨な将来を迎えてしまう、ということが無いわけですね。
その確証もあるんでしょうから、こんな匿名掲示板にですが示して貰えませんか。