懐かしの少女マンガ｜掲示板スレッド

『すくうるでいず』懐かしい～
小学校高学年頃に読んでました。
憧れていた先輩と恋愛、次から次へと苦難を乗り越える姿に感動。
私も号泣しました。
少女マンガにはまったきっかけのマンガです。

私も、山岸涼子の作品、とくに「日出処の天子」が読みたいな～。
大島弓子の「綿の国星」、成田美名子の「エイリアン通り（ストリート）」も！

それから、やっぱり「キャンディ・キャンディ」は不朽の名作でしょう！
この年になると、ポニー先生とレイン先生の気持ちがよくわかるわ。

「コクリコ坂から」高橋千鶴さんでしたっけ？「Good　Mornung　メグ」とかは読んでたんだけどなぁ・・・。
「ハイティーン・ブギ」途中（出産直後）までしか読んでいない。ラストが知りたい。
「はみだしっ子」その当時花とゆめ？買っていたけど、途中からだったのでストーリーが分からなかった。
「炎のロマンス」これもラストが分からない。知りたい。

スレ主さんが上げていたタイトルの漫画が流行っていたころ（か、少し前）
友人間で「彼女の彼」という漫画がヒットしたのを思い出しました。
懐かしいなぁ。

私も山岸涼子の「日出処の天子」大好きでした。

他には、庄司陽子の「生徒諸君！」「虹の航路」、池田理代子の「オルフェウスの窓」、「お兄様へ」「章子のエチュード」、
津雲むつみの「彩のころ」、紡木たくの「瞬きもせず」。

でも一番読みたいのは、「エースをねらえ」を描いた山本鈴美香の「七つのエルドラド」。
途中で作者が書けなくなっちゃって、いきなり終了しちゃったんですよね。
バチカンの法王だの、海賊だの、壮大なストーリーだったから、ぜひ最後までよみたかった！

連投失礼します。

月刊の少女マンガとは違うけど、みつはしちかこの「チッチとサリー」にはまってました。
淡い恋心に何度も涙しました。

「日出処の天子」「エイリアン通り」「七つの黄金郷」「11人いる！」「風と木の詩」そしてもちろん「ベルサイユのばら」…実家に帰ると私の本棚に並んでおります。「エースをねらえ！」も「はいからさんが通る」「１７年目」「愛のアランフェス」もあったのだけどどこへいったのかなくなってしまいました。
実家に行くとつい夜更かしして読みふけってしまいます。

懐かしいお題が沢山！
私は「伊賀のカバ丸」「ハイカラさんが通る」ですね。
また読みたくなってしまった。

「ハイティーン・ブギ」は私も途中で脱落した口なのですが、
ずいぶん年月がたってから、最後の方をまとめて読んで、結構衝撃的でした。。


ももこサンは、実は翔のお父さんの親友（すでに他界）の忘れ形見で、
お父さん達同士が、子供が大きくなったら一緒にさせようと言っていた、その女の子だったのです！

そして、ようやく祝福されてハッピーエンドになるかと思えば、
ももこサンは病気で亡くなってしまう。


初めに読んでいた頃には想像もしていなかったラストで、かなり驚きました。