たまにはマンガもね！｜掲示板スレッド

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王道すぎかしら？

そうですねー大人の女性におすすめで、わりあい旬なのは、

吉田秋生の「海街Diary」、鎌倉を舞台にした四姉妹の物語。

出版社の編集者からみた漫画業界を描く「重版出来！」。

羽海野チカの「３月のライオン」プロ棋士で高校生の主人公の周りを取り巻く人々の物語。

競技カルタに打ち込む高校生を主人公にした「ちはやふる」

「銀の匙」もいいですね。
「きのうなに食べた」もいいですね。（グルメものですと、意外と青年誌のほうに
面白いのがあったりします。「孤独のグルメ」「深夜食堂」あたり）

食いしんぼう様、

私の質問に答えてくださってありがとうございました。


「きのう何たべた？」
やる気がなくても夕食を作ろうと言う気になれる漫画！？そんないい漫画があるのですか？是非読んでみたいです！

手塚治虫のベートーヴェンを描いた作品の正式タイトルは「ルードヴィヒ・B」で、未完です。
私は「火の鳥」のシリーズが好きです。

ここでご紹介されている本を全部持っている私は、立派な漫画おたくですね(笑)

王道からマニア向け、少年漫画から大人女子漫画までありますが…

昔は意味がなんとなくしかわからなかったけれど今ならよくわかる、という意味でお勧めなのが手塚治虫の本。
火の鳥、ブッダ、アドルフに告ぐ

気楽に読めてぷっと笑えるのが
ごくせん、聖おにいさん、月刊少女野崎くん

うんちくたくさんで読み応えがあるのが
マスターキートン

あたりで。

高校生の時にハマッて、今も時々思い出しては読み返して楽しんでいるもの。
　　　↓↓
　　「パタリロ！」
　　「伊賀のカバ丸」
　　「火の玉ボーイ」

「さよならソルシエ」、こちら最近読んだのてすが、物語の大胆さにぐいぐいひきこまれました！
是非読んでみてください！

「アシガール」
「高台家の人々」　　ともに楽しい話です。


先にあがっていた「月刊少女　野崎くん」アニメで見てます。