たまにはマンガもね！｜掲示板スレッド

アスパラガス様
ありがとうございます。
１歳差でしたか。今の時代なら考えられない設定かもしれませんね。
木の年輪と主人公の描かれているシーンは覚えています。

くらもちふさこのコミック、子供が産まれてから見た覚えはありませんが、
たぶん家捜しすれば出て来そうです。
探してまた読んでみようかな。

当時は別マがもっとも輝いていた時代でしたね。
私の中では亜月裕(エデュ的に言えば東京大学卒業)とくらもちふさこ(豊島岡から美大)が不動のツートップでした。
描き手がそれまでの「少女マンガ好きの少女」から「絵がかける人」「日常から深いドラマを構築できる人」に切り替わっていった過渡期でもありました。

森脇真末味さん
デビュー当時は学園モノでした。
女子高のまじめな女の子を主人公にした「陽気な魔女たち」は佳作だったと思います。
ただ、森脇先生ご自身はかなり違った志向性があって、なかなか編集サイドには理解されなかったそうです。
デッサンのしっかりした(人物にちゃんと骨が入っている)絵が印象的でした。

キャンディキャンディが大好きで、なかよしが愛読書でした。キャンディキャンディごっこをしたことも(小学2年くらい？)。アニーが好きだったけど、色黒で痩せてる子がキャンディで、デブな子がなぜかアニーで、私はパティかイライザでした(T-T)。いつも貧乏くじひいてたかな～～(T-T)。
でもある日、無理矢理男子にもやらせて(アンソニー、アーチ、テリィなど)、配役が決まったところで、アンソニー役の男子の一声で、私をアニー役に変えちゃったことが(デブな子がパティに)。すごく嬉しくて。

今は姉がいまだに大事にしているエースをねらえ！と王家の紋章にハマってます。

あの当時
私には内容が難しかった。

いま読んだらおもしろいんだろうな

「伊賀野カバ丸」続編を亜月裕先生が描いてくださるそうです。
誰も反応していないのが寂しいな。

いや。私もネットニュース見て反応していました。
「いらかの波」とかも好きでした。なつかしいな～

河あきら先生の「いらかの波」もちろんおぼえています。