女子美の中高大連携授業
メンタリストの方の炎上を受けて <長いです>
私は、教育関係の仕事をする中で、子どもを取り巻く環境や日本の教育システムへの疑問点を拭いきれず、現在、多方面から研究・学びを続けている者です。そして、愚息が高輪学園に在籍しております。
今回の、メンタリストの方の炎上を拝見しております。愚息は、小学校生活では大変苦労しました。いわゆる、YouTubeコメント欄でみられる「子どもをわかろうとしない」「決めつける」「圧でおさえようとする」「意味ない校則を押し付ける」などなど、私も、理不尽さを多々感じる機会も多く、そのたびに校長・教育委員会に問題点を投げかけてきました。子どもに対して、一人の人間として誠心誠意向きあってもらえないのですよね。具体的に1つ事例をあげますと、ジェンダー問題。中学校にて女子がズボンを選べるようになっている学校も多いですが、ある保護者が小学校の校長に質問したところ「あれは、ちょっと特殊な子どもが選ぶ物だから、無難にスカートにしておいたほうが。」とおっしゃいました。 愚息の場合、小学校6年間で、安心してお任せできる学年は2学年間だけでした。信頼のおける教師も3名ほどですかね。これからの教育改革にむけて、就学前から高等学校までの教育要領が変更され、伸ばしたい資質・能力など一本化されましたが、現場でそれを具現化していくには難しいと考えています。現場はおいつけていません。しがらみが多いと考えます。一人一人は、素晴らしい資質をお持ちの先生方もいらっしゃるとお見受けします。学校だけの問題ではないとも考えます。先生方も、大変な時代だと感じます。が、子どもへの見方を少し変えるだけで、改善できることもあります。
発達途中の子どもにとって、親以外の大人との出会いは大切だと考えます。愚息は幸い、塾と習い事において信頼をおける大人と巡り合い、その後中学受験を経験し、現在は高輪学園に楽しく通学しております。担任も教科担当にも信頼を寄せるようで、「高輪の看板を背負ってるから」と、ルールを守り、見違えるようです。「自分で選んだ学校だから。合格した学校だから。」とも、よく申しておりますね。苦手な体育も、工夫された授業内容に楽しんでいるようです。中学受験には奥深いものがあり、私にとっても貴重な経験となりました。
メンタリストの方の影響力は大きく、この発信ツールの問題は、現代社会にとって非常に深刻だと考えます。どのような立場で、何を目的に、誰に訴えたいのか、ではどのような方法で発信するのがベストなのか・・・簡単に発信できるからこそ慎重にならねばならないと考えます。そして、受け取る側の取捨選択技術、情報の裏付けによる自身への落とし込み、、様々な課題が付随していると考えます。
今回は私は、ただの1個人の感想・体験談として投稿致します。YouTubeに投稿??とも考えましたが、ハードルが高かったので、こちらで。
高輪学園に感謝しております。本当に入学できて良かったと親子で毎日のように会話をしています。(いわゆる第一希望ではなかったのですよ。(笑))きっと、色々なタイプの教員がいらっしゃるだろうし、成績が振るわないこともあるだろうし、友人関係でこじれることもあるでしょう。しかしながら、親子で選んだ学校です。最終責任は親の私です。もちろん、教育者である先生方には、熱い思いを胸に研鑚を積んでいただきたいと願います。高輪学園での成長を楽しみながら学校生活を送っていきたいと改めて感じました。
なるほど、保護者のお一人である、「うちも在校生さん」は、今回の件を過去のこととして捉えているんですね。
そして、息子さんやご友人は、「daigo何やってんだか…」と捉えているのですね。
元担任からのメールも、現校長先生からの回答書もここ通日の話なのに。
1保護者の方のお考え、よくわかりました。参考にさせていただきます。
そこはダイゴさんもすごく強調されていましたよ。今の偏差値はこのくらいですが、当時はこのくらいだったので、と。
むしろ、その後のここしか行けなかったという言葉だけ切り取る方のほうが悪意を感じます。
学校は変化していくものです。偏差値が上がった学校、たくさんありますよね。過去の学校と今とは違っていますし、生徒や先生も変化している。在校生の方も、保護者の方も、そこは分かっているはずです。
在校生保護者ではないけれどあまりにも失礼な書き込みだし、「こんなところ」に書き込むご自身も落とすことになっていますよ。
在校生保護者の方は気に入って通わせているのにという思いを抱かれて当然だと思います。ここに書き込まれて当然です。
メンタリストさんは例えネット上には明らかな事実であっても学校名は言うべきではなかったし、校長は大らかな回答をすれば生徒卒業生とその保護者の心をここまで乱すことはなかったように感じます。
全く部外者で子供の中学受験を経た私からすると、いい学校なのにもったいないなと思うし、関係者の方々のことを思うと胸が痛みます。
メンタリストさんの昔の体験にはとても同情するし、影響力のある彼が問題提起したことはとても良かったけど学校の名前を出すべきではなかったし、このタイミングで目上の方である校長の回答書を読みながら謝罪についてのTipsを言うのはそれこそ上から目線で社会人としてどうかと思います。
結局ご自分も社会人として学ぶべきところがおおいにあるということではないでしょうか。
校長については卒業生を傷つけることがあったのなら申し訳なかったとまず言ってからやさしく諌めるべきところを、訴訟になってもいいように防御的、敵対的に時系列で事実を並べたているのは学校にとってマイナスだったのではないかと思いました。
かなり昔のことなのに調べようとする姿勢を見せたのは評価できると思います。おっしゃっていらしたようにとても困難なことではありますが。
でもこのことではこの学校の人気は揺るがないとも感じます。またブラック校則の見直しが進む中、これまで理不尽な教師の考え方によって傷つく子供達が大勢いたことも共感できて、現在進行形で傷ついている子供達がいることをみんなで考えるいい機会になったと思います。
先生方も自らを見直すいいきっかけになり、学校を経営する方、運営する方にしてみれば学校広報、危機管理の面で考え直すいいきっかけになったとも言えるのではないでしょうか。
関係者の方々は是非、これは個々人の対立であって、学校の魅力には関係がないと思う人だって多くいるだろうことを忘れずにいて頂きたいと思います。
校長名で回答書を出した時点で、個々人の対立ではないと思いますが。
あと、目上の方である校長の回答書ってあるけど、現在のダイゴとは、対等な関係でしょう。
もちろん、お互い社会人として敬意は払うべきですが。
やさしく諌めるべきって、いつまで教師の立場でいるのって思います。




































