今年の広尾学園の人気｜掲示板スレッド

少しアンチも飽きてきたのかな。書き込みが減ってきた印象。

さて2/1AMをどの程度の人数取るかは難しい問題ですね。進学実績は午後組や2/5組の方が稼いでくれるので。まさに経営戦略。

ただ十分に2/1AMのレベルが上がったと思ったら少しずつ増やすんじゃない。でも目安としては、せいぜい渋渋並みかなぁ。

人気↑実績↓

以上

＞2007年ＨＰでは、芸術文理の美術コースや音楽コースの充実した設備と一流の講師陣を謳っていました

＞インターナショナルコースでは、一条校として国内の大学への進学はもちろん、国際バカロレア機構認定候補校（年度内認定予定）で、ＩＢプログラムを導入しハーバードやケンブリッジなど海外の大学も目指せるとありました。
しかし、認定のレベルには達しておらず、不合格に終わったそうです。

＞10人もの広報の専任スタッフの人件費、広報活動資金　etc. この財源は、なんなのでしょうか？


↑広尾板にありました。
現在の状況を教えて下さい。

また、HPで宣伝していた、ハーバードやケンブリッジへの合格者は今はどれ位でしょうか。

確認しました。学校が宣伝していたハーバードやケンブリッジ、合格者ゼロでした笑！
目指すのは自由ですもんね。期待させるのも自由です！

でも偏差値意外と高いんでしたっけ。不思議でたまりません。
学校は生徒を伸ばさないんでしょうか。入学したらそれでOKと放棄した可能性はありますか？　教えて下さい。

Shouhei Otani はヤンキースをはじめとした伝統球団ではなく
1960年代にできたアナハイムの球団を選んだ。
ヤンクスはベーブルース以来の二刀流をその伝統がゆえ全面的に受け入れる
ことができなかった。エンジェルスはLAと名乗るが、実際は
アナハイムのチーム。伝統もNYに比べると劣る。
だが日本の若者は西海岸の新興チームを選んだ。優秀な若者は自分で
新たな道を開くほうを選ぶものだ。

小学六年生自身が、受験先を独自の判断で選んだんならすんばらしいが、大人の判断と比べられてもねー
ことば巧みに誘導しようとしてる感が凄いね。

まあガラパゴスな人ならわからんでもしょうがない
まさおがNYで投げてるけどあの雰囲気より西海岸の
アナハイムの方が断然楽しいのが伝わるよね　そだね
ということがわからんなら通じない笑　
今年はLA周辺の大学に見学にいったようだがボストンより
そっちがいいと思うね。

妄想でいい加減なことを書いてはいけない。
NYYは良い選手をとる資金力があり、大谷に両方やらせるメリットと言うか、DHの空きがないだけ。
大谷もマスコミやファンの要求レベルの低いところから始めて、徐々にステップアップしていく戦略。
オフシーズンの記事やインタビューを見ていればわかることだが。