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【7095860】今年も広尾の海外実績がすごい!

投稿者: 広尾学園のココがすごい!   (ID:J1IVcUYfw2.) 投稿日時:2023年 02月 02日 16:10

2年連続でハーバードに合格。
で揃い次第書き連ねていきます。
ぜひ語りましょう!

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  1. 【7432127】 投稿者: 思うに  (ID:Yb6ymsbKy8c) 投稿日時:2024年 03月 20日 22:21

    広尾だと海外大進学者のほとんどはなんらかの奨学金を得て(複数合格したうちで奨学金を得られたところを選ぶケースもあり)進学すると聞きましたよ。そこを含めてのノウハウがあるようです。個別に授業料の何割をカバーできているのかは分かりませんが。

    ただ、実際のところ、海外大の費用をさほど負担に感じない裕福な家庭は都内にはごろごろあるので、子供の教育費にたとえば1億円くらいかかっても別にいいと思ってる家庭も多いだろうと思います。うちも外では言いませんが、そんな感じです。

    子への投資の回収がどうこうという意見もありますが、親と子は別なので、親がどれだけ教育費を出そうが、子供がそれで何かを得て幸せに生きていけそうならそれでいいんじゃないですかね。個人的にはそう思います。

  2. 【7432136】 投稿者: 成功例  (ID:wmeUPzCfdEA) 投稿日時:2024年 03月 20日 22:33

    海外で就職結婚なんてあきらかな成功例でしょう

    ほとんどの場合、就職や市民権の問題に直面し海外大卒業後に帰国せざるを得ないケースが一般的なので、現地でそこまで行ければ大成功と言って良いと思います

    ただ、相手の親が裕福でない限りは、現地に生活基盤を築くのも容易ではないので、卒業後の支援は北米のそれなりの都市なら億では効かないくらいの金額になりそうです

  3. 【7439318】 投稿者: 今年から留学  (ID:u5PJSB16AX2) 投稿日時:2024年 03月 30日 21:10

    ここでの議論はundergraduateの話に過ぎなくて、実際には、MBAとかlaw school とかの大学院の名前が重要なんです。子供の学歴的には、普通に東大に行って、そこからPennとかの大学院に行く方が良いのかもしれないですよ。

  4. 【7439774】 投稿者: 正解はない  (ID:fL8essIUhQc) 投稿日時:2024年 03月 31日 13:32

    国内大から海外大学院、学部から海外大どちらもいいんじゃないですか?
    その時の個人の力量や状況や好みによって正解は異なると思います。人がとやかく言うことではないです。
    大学院から海外大おめでとうございます。

  5. 【7451850】 投稿者: 2024  (ID:dkKnfms0qQM) 投稿日時:2024年 04月 16日 12:06

    2024年の広尾学園の海外大合格実績をTHEに基づき並べてみました(抜けがあるかもしれません)。個人的には、スタンフォード1人、アイビーリーグ3人、UCLA1人、ジョージア工科大学2人あたりが好みです。

    THE世界大学ランキング
    2 Stanford 1人
    15 Johns Hopkins 1人
    16 Pennsylvania 1人
    17 Columbia 1人
    18 UCLA 1人
    21 Toronto 16人
    24 Carnegie Mellon 3人
    25 Washington 1人
    27 New York 1人
    29 (Tokyo) 9人
    34 UCSD 5人
    36 Georgia Institute of Technology 2人
    38 King’s College London 3人

    64 Brown 1人

  6. 【7455262】 投稿者: おっとっと  (ID:wzEZ4LteV1s) 投稿日時:2024年 04月 21日 04:48

    卒業生の初任給を比較するとわかりやすいかと思います。日本の大卒の初任給平均は24万円ですね。東大クラスだと30万円くらいでしょうか。ハーバードは平均初任給(給与・ボーナス)で、19万8,180ドル(約2,874万円)。スタンフォードで、18万2,272ドル(約2,643万円)ですね。
    東大卒で初任給の年収は360万円+ボーナス100万~150万円として500万円前後ですね。したがって、ハーバード、スタンフォードは東大卒初任給の約5人分の初任給ということになります。

  7. 【7455698】 投稿者: そもそも  (ID:0x55P5a.cOE) 投稿日時:2024年 04月 21日 16:11

    そもそもの話、例えば広尾学園だと、5千万円くらいの海外大の進学費用くらい別に出したところでなんてことない(金額が少ないとまでは言わないまでも)という家庭がごろごろしてるはず。少なくとも高校インターの多くはそういう家庭になりがち。奨学金取れなかったら海外大に行けない状況で、海外大進学コースである高校インターを選ぶ家庭は恐らく少数。

    なので投資の回収という発想もない。留学はあくまで親の金で、子供の人生がそれで少しでも充実すればOKという考え方ではないかな。

  8. 【7456891】 投稿者: おっとっと  (ID:wzEZ4LteV1s) 投稿日時:2024年 04月 23日 11:32

    リターンとしては、賃金よりももっと大きいのは人脈でしょうね。世界中から優秀な学生が来ているから、様々な国の将来トップに近い人たちとの人脈は世界を股にかけて活躍したいと思ったらかなり有利かと。

    ちなみにノーベル賞受賞者数は
    東大  2人
    ハーバード 160人
    スタンフォード 84人

    東大は官僚とか弁護士、政治家などの人脈はできますが、国内のみで通用する蛸壺ですね。

    今後日本は、2042年には人口は約2千万人減少し1億人、65 歳以上人口(高齢者数)は3,935 万人と試算されているので、約4割が老人ですね。年金、健康保険等社会福祉費は膨れ上がり、赤字国債を乱発するため、将来的には大幅なインフレ。戦後はインフレがすごかったが、高齢化率は低く、経済成長がすごかったが、高齢化でのインフレは投資先としても魅力が少ないため、貧困化が限りなく進む可能性が大きい。

    もちろん移民などを受けいれることで、こうした課題に対応していくだろうが、先を見ると選択肢が多い海外トップ大学卒(もしくは大学院卒)はリスク管理の上でも大きなアドバンテージがあると思料する。

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