Ａｺｰｽ(男女難関)2011受験の部屋｜掲示板スレッド

おはようございます！
皆さま、ありがとうございます！
合格された皆さまおめでとうございます！
悔しい思いをした皆さま新しい目標に向かって頑張って下さい、応援しています！

…と言いながら、息子も私も主人もまだ悔しいです。きっとすぐに消える気持ちではないねと…。
本命校の資料は処分したんですが、息子がまたパンフレットを持っていました。
どんなに悔いてもどうしようもありませんが、本命校に合格させてやりたかった。今でも涙が出ます。
来月早速、入学説明会や制服採寸があります。
絶対に後ろを振り向かず、少しづつでも前に進めるように頑張ります！


本家2011年受験の部屋がありましたが、悩みが違うなぁと感じ、思い切ってスレ立てしました。
リアルでは話せない事を(一方的ではありますが)聞いてもらえて、そればかりか励ましていただいて、一人じゃないんだ！そうかこうすればいいんだ！と心を落ち着ける部屋となりました。

今年度というくくりで、3月31日までこの部屋は開けておきます。

今晩は。
息子の受験にあわせて仕事の調整をしていた分、終わったら忙しくなり、しばらく掲示板から離れていました。

スレ主さま。息子さん合格されたのですね。良かったです。
おめでとうございます。
本命でなくても、合格されたことに自信と誇りを持って下さいね。
ご縁があった学校は、通い始めてからきっと、良かったと思えるようになりますよ。合格した学校ですもの～ねっ!

我が家も、息子がもう前を向いています。あまり落ち込んでてもあかんよね。と。
私もそろそろ、気持ちを前に切り替えていかなければ…。
後悔のない受験を…と頑張ってきても、結果でやはり後悔というものは残りますよね。
いつ消えて行くのでしょうね。
息子の人生は、まだまだこれから。応援していきたいと思います。

三月まで、この広場楽しみにしてますね。

こんばんは☆

ずっとＨクラスのままですよ 様
ありがとうございます。
息子さんすでに前を向いておられるんですね。
見習わないといけません。

うちの息子は元気ですが、まだ引きずっています。
私もです。
別スレでありますが、冷静に分析して、大部分は私の母力不足だったと実感しています。(悲観的にはなっていませんのでご安心を)

落ち込みながらも元気にやってくれている息子に感謝です。

息子よりも私の方が学ぶ事が多かった受験でした。


今年は受験でしたが、毎年この時期は阪神淡路大震災の鎮魂行事に参加します。
あの時に助かり、そして全国から寄せられた救助や救援物資のおかげで、生きられて、後に結婚して、子供も授かりました。

皆さんにいただいた命です。
本当に感謝しています。
子供達にはどんな形でも人様の役に立つ人間になってほしいと願い、日々子育てをしています。

来年からは震災の事と受験の事が同時に思い出されるでしょう。


もうすぐ節分ですね。
我が家は恵方巻(巻寿司)を食べます。
恵方に向かって、無言で食べますよ！

スレ主さま

心のどこかで悔しい思いを持ち続けていいと私は思います。
それがバネになり力になる！と信じています。

先日、娘は高校受験はしませんが高受用の模試を受けました。
中受のときには恐れ多くて口に出せなかった学校名が、
併願候補としてあげられておりました。
中学校の先生を信頼し、その通りに勉強をさせただけでしたし、
小５・６のころよりゆったりと過ごしています。
ですから最難関校があげられているのを見て、正直親子で驚きました。

中受と高受では比べ物にならないと言ってしまえばそうかもしれませんが、
中学受験は終着点ではなく通過点だと実感しました。

感謝しながら子育てをしていれば、息子さんはきっとステキな大人に
成長しますよ！私も見習わなきゃ。

私も黙って南南東を向いて巻き寿司を食べます。

娘は、ずっとＨクラスでした。日特で一度１組になりましたが、すぐに2組でした。小５の時は、まぐれで最レ算数を受けましたが、すぐに脱落でした。
統一日はＡ判定（53）、次の日はＡ判定（57）の学校に合格できました。
両校とも、ほとんど合否はＤたまにＣぐらいだったです。
最後は、合格できると信じさせること、学校もいつも通り登校して平常心を保つことかなと思いました。

中学受験という経験は、親達も精神的に鍛えられますね。送り迎えやらお弁当のお届け等など、時間的にも生活の殆どを受験優先で過ごした事でしょうね。

浜の子は、どのクラスに居ても小学校では賢い方ですよね。でも浜に行ってから現実を知らされるというか、上のクラスの凄さを実感した事が懐かしいです。

テストの度に一喜一憂しながら過ごした日々も今では良い思い出になってます。友達同士で目指した志望校ですが、幼い子供達には残酷ともいえる合不合による志望校での再会出来ない現実も目の当たりにし、嬉しいが、心底喜べない状態の子供や保護者も多かったのではないでしょうか。

受験を終えて思う事ですが「受験に挑むべく努力してきた日々」が子供にとって一番の糧だとつくづく思いました。志望校合格という目に見える結果と、不合格という目に見えない結果とがありますが、その努力をした過程は同じですよね。

子供達それぞれが自分の限界にチャレンジしたのです、まだ小学生なのに。
全ての子供たちの努力と勇気に心が熱くなりました。


努力した子供たちに、この先多くの幸せをつかんでもらいたいですね。

受験に挑む努力は将来の糧になる････
そう思うのはわかります。というか思いたい･･･かな
でも残念ながら現実にはあんまり関係ないんですよ。
子供はすぐに忘れます。
やる子はやる、やらない子はやらない。
それだけですよ。

皆さまお久しぶりです。

『将来の糧になる』
はい、そう思いたいです！

子供はすぐに忘れるし、やる子はやる、やらない子はやらない！その通りです。

しかし、子供は大人が思う以上にいろんな事を感じます。
皆さんも子供の時はそうじゃありませんでしたか？

中受の事を忘れて前に突き進み、いつかつまづいた時にきっと今までの失敗や辛かった事は思い出すと思います。
それがエネルギーになるかどうかは人それぞれですね。

私はまだ終わったばかりというのもありますが、『中受の時頑張ったやん。勉強以外にもいろんな事学んだやん。』とこの先きっと言いますね(^_^;)


息子の進学先では制服採寸と物品購入が終わり、宿題も出ました。
親子で登校日があったのですが、生徒指導の先生の熱い気持ちが伝わって、親は嬉しく、息子は少し緊張しています。